「理想の俳優」に本当になる。 -6ページ目

「理想の俳優」に本当になる。

演劇で自己実現。演劇集合体マキニウム代表、演技トレーナー槙文彦によるブログです。

WakWak公演では、「蘭越演劇実験室」という団体に参加していただきました。

「蘭越演劇実験室」は、蘭越に住む劇作家渡辺たけしさんがやっている集団です。

去年から活動を始めていますが、とてもおもしろい作品をつくっています。機会があったらぜひ見て下さいね。


さて、今回の作品ですが「青空の下、雲の上」。僕はこの作品に音楽(ギター)で参加させていただきました。


朗読劇の音楽って、とても難しいんですよ。

出過ぎちゃいけない。引っこんでもいけない。


音楽が出過ぎると、聞いている方はそっちに気がいっちゃって、朗読の中身がどっかにいってしまう。

しかし音楽が引っこむと、いてもいなくてもいい存在になってしまう。


つまり、ギリギリの調和の中で演奏する、ということが必要になるわけです。

稽古でもそこら辺のダメを渡辺さんからもらいながら(演出は渡辺さんです)やっていました。さすがに渡辺さんのダメは的確で、的確なゆえに「こんちくしょー」という気分になるんです。


ともかく、僕が音楽で参加しました。


そして。

影の目玉は、マキニウムの旗揚げメンバーである千田里美の出演でした。


この朗読劇「青空の下、雲の上」は2人の朗読劇。

実は3ステージのうち、昼の2ステージに蘭越演劇実験室のもりさんが出演できなくなり、急遽千田の出番となったのです。


マキニウムをやめて4年?5年?もうしばらく舞台に立っていない千田でした。

マキニウムの今の稽古場に来たのも初めて。


なかなかの緊張の中、彼女は舞台に立ったのでした。

結果は・・・いかがだったでしょうか?


僕はなかなかのいい朗読劇だったのではないかと思います。

8月から、札幌市「学びのサポーター」として、北区内の中学校に通っています。

「学びのサポーター」は、札幌市教育委員会の事業で、教室の中で、学びの支援の必要な子に対して学校教育上必要な支援をしていくという有償ボランティアで、僕は授業の中で困っている児童・生徒に声をかけ、わからないところを教えるなどの支援を行っています。

そこで。

毎週月曜日は体育なんですが、当然体育も支援するわけで。

これまでサッカー、バスケットボールと、少しずつ生徒に慣れながらわかることがあれば教えるなどしてきました。

そして今週月曜日。

今週から体育はマット運動。僕は自慢じゃありませんが中学時代体育は得意で、マット運動なんか「汗もかかないし体育のうちに入らない」、現役の時はそれくらいの認識でした。

ところが、今週の体育でその認識はひっくり返りました。

というか、僕の体力のなさに自分自身にひっくり返りました。


数回の開脚前転、開脚後転(懐かしいでしょう?)。


もうそれだけで僕の体は悲鳴を上げていました。

体が痛くてたまらない。


股関節、足、腕、全身の筋肉が悲鳴をあげています。


今日、家の周辺のランニングコース(といってもただの道路ですが)の距離を車で測ってきました。

1週3.2Km。

今日から走ろうと思ったけど、今日はとにかく体が痛くてダメです(笑)。


明日から、走り始めます。

宣言しちゃった・・・。

ブログをさぼっていた間、色々なことがありました。これまでのことを書いていきたいと思います。

1回目。WakWak公演'10「The Episode of Bowling Alley」が、9月12日に行われました。

シニアの演劇コース、俳優トレーニングコース、そこに蘭越演劇実験室の朗読劇がはさまる3本立て公演です。


公演は、とても楽しい公演になりました。

シニアの演劇コース「山口さんとボウリングバッグ」は、ボウリング場での奥様方の骨肉バトル。
蘭越演劇実験室「青空の下、雲の上」は、死んだ夫と生きている妻が、手紙のやり取りをする静かな朗読劇。
俳優トレーニングコースは、ボウリング場のバイトスタッフが深夜に売上金を盗もうとボウリング場に侵入したところ幽霊に遭遇するというドッタバタ。

コメディ2本の間にシリアスな朗読劇がはさまり、バランスが良かったのではないかと思います。

出演者もとても元気に演じきり、中には本番直前にぐんぐん良くなる役者もいて、経験の浅い人達ならではの楽しさがありました。


なかでも、シニアの演劇コースの公演は圧巻!

ほんの数日前までは、最後まで通るのか不安なくらい(笑)だったんですが、蓋を開けてみてびっくり。会場入りしてからのみなさんの進歩はほんとに目をみはるものがありました。


俳優トレーニングコースも、経験の浅い主演陣の脇をを経験のある人達が固め、みんな楽しく本番を迎えられたようでした。客席のみなさんにも、楽しんでいただけたのではないかと思います。

公演後、公演をご覧になった方の中から、新たにこの俳優トレーニングコース・シニアの演劇コースに参加したいという方が2名も現れ、今参加に向けて準備をしているところです。

次のWakWak公演、来年の夏までにはやりたいと思っています。
その時はぜひみなさん、参加して下さいね!

テレビ東京「カンブリア宮殿」を見ました。今週から木曜日に引越したそうな。

サッカー元日本代表監督の岡田武史さんがゲスト。

本当にサッカーと演劇とは共通する点が多いなと思っていたら、小池栄子が「絶対(岡田さんは)演出家になれる」という趣旨のことを言ってました。お、小池栄子わかってるでないの。


大変勉強になりました。


「究極のエンジョイとは、自分の責任でリスクを冒すこと」

岡田さんの言葉。

これも、演劇に共通することです。


演出家がなんと言っても、俳優が自分の責任でリスクを冒し挑戦する。

これは確かに本当に「究極のエンジョイ」というのかもしれません。
お久しぶりです!

ブログデザインを変更いたしました。今日からまた、心機一転、書き込んでいきたいと思います。


書き込みをさぼっているうちにいろんなことがありました。

公演もありました。


これから、ちまちま書き込んでいきたいと思います。

そして、まだ使い方がよくわかっていないんですが、この記事の内容はツイッターにも反映されるようです。


よろしくお願いします!!
参議院選挙が近づいてきて、各放送局が「視聴者の声」を伝えている。

「もう少し国民のことを考えてくれる政治家がいいー。」

気持ちとしてはわかるが、疑問を感じざるをえない。


じゃあ「国民のことを考える」というのはどういうことなのか?

困った人にお金を配ることなのか。政府の規模を小さくして、税金を下げることなのか。
頑張っている企業がもっと儲けられるシステムをつくることなのか。頑張っていなくてもお金が回るシステムか。


国民全員が、楽をして楽に生きていける社会なんてものはない。
しかし「視聴者の声」は、どうもただ一方的に「もっと楽をさせてくれ」といっているように聞こえてならない。


この国の政治を決めるのは国民だ。
その国民のレベルが低ければ、政治も低くなる。


20世紀までの政治は、「保守=農家・自営業者・大企業」 vs 「革新=労働組合・低所得者」というわかりやすい対立の政治だった。


しかしこれからの政治は、国民一人一人が「選択する」政治となる。


選挙の前に訴えられる「リップサービス」に騙されずに、これからの政治を「選択」できるのか否か。

今、国民の力が試されている。
日本、「次はベスト8!」って言ってるけど、「ベスト8」ってことは、

①グループリーグを一位通過して、決勝トーナメント1回戦で、二位通過したチームに勝つ

か、

②グループリーグを2位通過して、決勝トーナメント1回戦で、一位通過したチームに勝つ


ってことなんですよね。
ということは結局、①グループリーグを一位で通過するか、②一位通過したチームに勝つということでしょ??


こりゃたいへんですわなー。


岡田さんが「サッカーは右肩あがりでは成長しない」って言ってたけど、日本がベスト8に入る日はいつになるんでしょうね。

たしかに決勝トーナメントでの戦いは評価されてるらしいけど、そう簡単じゃない気がするなぁー。


それにしても、ドイツ、強すぎ!!
ほらね、僕が予想した通りでしょ!!
日本代表、がんばりましたね。日本中が熱狂したようです。
日本代表、おつかれさまです。

さて。

その日本代表に感動した、日本代表は頑張った、というのはみんなが言っていることなので(もちろん僕もそう思っていますが)、パラグアイ戦の戦術について書きたいと思います。

僕はぜんぜんサッカーの専門家じゃないんで、本当のことはわからないんですが(なので知ってる人誰か教えて下さい)、パラグアイ戦で日本がやったことは、すごいなぁと思うわけです。

どこがすごいなぁと思ったかというと、その戦術なんですが、

日本はなんだか、ボールをとったら長くフィード(蹴り出す)ことが多い気がしたんですね、いつもより。解説の金田さんも言ってましたが、多くの日本人が、「ボールをとったら大事にパスをまわした方が!」と思っていたと思うんです。

しかし日本は多くの場合、ボールをとったら“大事に”パスを回すのではなく、どちらかというと“乱暴に”遠くに蹴り出すことが多かった。

これはわざとなんじゃないかと思うんです。

つまり、ボールをとった後パスをつないでも、その横パスをとられる可能性がある。そして、日本が本当にピンチになる時はこういった、“攻め”に出かかってボールを取られたときで(なぜなら守備陣形ができていないから)、だから日本はパスをせずに遠くに蹴り出したんじゃないかと思うのです。

パラグアイの“攻め”を分析したとき、「守備陣形をきちんとつくる」チームを崩すだけの力はない。それなら遠くに蹴り出して日本の守備陣形を整えておけば、そうそう点を取られるものじゃない、そう判断したんじゃないかと思うんですよね。

あくまで推測ですが。

僕の推測が当たっているとすれば、岡田監督の“読み”はまんまと的中し、日本は0点に抑えることができたのです。

ただ単にパラグアイのプレッシャーが強くてパスできなかっただけかな(笑)。
どうでしょうかねぇー。

誰かわかる人、教えて下さい。