昨日は劇団員が集まり、劇団の理念とミッションを話し合いました。
これから、劇団の活動を大きく変えていこうと思っていて、その指針となるものを作ろうということです。
まずは理念!!
「生きる。輝く。楽しむ。
Hyper Pleasure」
マキニウムの演技の特徴は、「登場人物が生きているように見える」「俳優が生き生きとしている」その結果「輝く」。そしてそれが「楽しい」ということです。
つまり、「生きる。輝く。楽しむ。」
ここには、脚本の中の登場人物が「生きる」という意味も含まれています。
「面白い脚本」を書こうとすると、とかく作者の都合のいいように登場人物が動き、どうもそれが「生きた人物」に感じられなくなってしまうことが多いように思います。自戒をこめて、脚本の中の登場人物も「生きる」という意味を含めました。
スタッフ、キャスト、すべての人たちが生きて、輝いて、楽しい。それがマキニウムの理念だという結論に達しました。
そして重要なことは、それをお客様に見ていただいて、お客様に「この上ない喜び」を感じていただくということです、されにそれは僕らの「この上ない喜び」なのです。それが「Hyper Pleasure」ということです。
「生きる。輝く。楽しむ。
Hyper Pleasure」
この言葉を胸に、これからやっていきます。
ミッションも話し合いました。
ミッションは、「生きる。輝く。楽しむ。Hyper Pleasure」という理念(方向性)の元、僕らの使命は何か、ということです。話し合いの結果、
「才能を手に入れる。
お客様に認められる。
演劇界の進化に貢献する。」
となりました。
才能を「手に入れる」という言葉がちょっと面白いと思います。
これは劇団員の小島梨紗子2号が言った言葉なのですが、一般に、才能は「もともと持っているもの」、「手に入れられる」ものではないと思うのですが、マキニウムではそれが「手に入れられる」からです。
思ってもみなかった演技の方向性を発見したり、脚本の方向性や他の表現方法を発見したり。
マキニウムでは、多くの人が体験することです。
そこで、僕らはそれをこれからも「手に入れ続けること」が使命、ということで、ミッションの中にこの言葉を入れました。
そして、才能を手に入れるだけではなく、それは「お客様に認められるもの」でなければいけない。お客様に認められなければ、「Hyper Pleasure」にはなりませんから。
さらに、僕らが世に認められるということは、「俳優が自分から、“個性”や“才能”を手に入れられる」という前提が世の中に広まっていく、俳優が「生きる」演劇が、演劇界の進化につながるんだという決意から、「演劇界の進化に貢献する」という言葉を入れました。
これから、この理念とミッションの元に、活動をしていきます。よろしくお願いします!
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