ただひたすら服を作っていたい。
ここにある煩わしいものを何も考えず、
繊維に感謝して、糸を慈しみ、布を愛でていたい。

なぜ、こんな悲しい気持ちにならなければいけないのか。。。
生きている限りは感情があって、
嬉しいと感じる時もあれば、悲しいときもあって、
波のように足元に寄せては、ひいて行く。

分かっている事を何度も言わないで。
誰が正しいとか、私が間違ってるなんて事ナイ。
自分を否定しないで。
否定させないでよ。


         ・・・・・・・・。
君は、あいまい過ぎるんだよ。
会社の面接とかに行った時に、そんな事言うんじゃないよ。
そうかー。えーっと。って言ってるだけじゃ、仕事はもらえないよ。
・・・・・・・・。

もう静かにしていて。
あなたが私の何を知ってそんな事を言っているの?

沈黙が欲しい。
誰も何もしゃべる事のできない世界。
人間の機能から、話すというものを除外してほしい。
straight = 異性愛の、ホモでない
model = 模型

He said, "he is a staright model"

大分前(?)、3週間ぐらい前、
まだ妹が居た時、学校の子が言った言葉。
その子達は学校の先生について話していた。
近くにいたワケじゃなかったから、あやふやだったけれど、聞き耳を立てていた。

この先生もゲイ、あの先生も。。。
私はその先生達がゲイな事は知っていた。
だって、ちゃんとパートナーの事も話すから。
生徒でも、殆どがゲイの子。
ゲイじゃない子を探す事の方が大変なくらい。

そして彼の話しに。。。


僕の友達、よく見分けがつくんだよ。
僕は全然ダメだけど。
同士だとすぐ分かる、って人と、同士でも分からない、って人といるんだけど、
その子は凄く鼻が効くから見分けられるらしいよ。
で、その子によるとHector先生は、straight過ぎるくらいstraightに見せかけてる、んだって。


他の子が、


えーっ。
Hector先生も???

僕には分からないけれど、彼曰くそうだって。
分かるんだって。

その後、彼らは課題の事などの雑談をしていたけれど、
私の頭の中では、
He is a straight model.
この言葉がぐるぐると回っていた。

ゲイの人が同士をすぐ見分けられるのは知っている。
多分、ちょっとした仕草や話し方で分かるんだろう。
私もココに居て、街で通りすがった日本人の人達はすぐ見分けがつく。
自分が日本人だから、歩き方や動作、同士としてすぐ分かるんだと思う。
彼達も同じなんだろう。

彼らにとっては、ただの先生の噂話に過ぎない。
ケド、聞くのがつらい。

自分が好きだったらそれでいい。
見返りを期待しちゃダメだ。
って思うけど、
ゲイの人を好きになるのはつらい。

卒業する時に気持ちを伝えてしまおう、と思ったけれど
ゲイの人が女の人に告白されたら、どんな気持ちなんだろう。。。
困るんだろうけれど、
迷惑なのかな、とか、straightの人が同性から告白されて気持ち悪いって思うのと同じ感覚になるのかな。とか
いろいろ考えてしまう。

こんな事、ぐちぐち言って
ただ単に告白する勇気がないから理由を作ろうとしてるダケなのかもしれないけど。。。

12日。朝、6時ごろ起床。
ファッションショーは12時半から。
けれど、朝9時からいろいろ催し物をするようなので、9時に着くようにサンタモニカを出なければいけない。
車で20分ぐらいの距離なのだが、なれない土地の為、30分以上前には出ておきたい。
それと、昨日のドライブでガソリンが減っていたので、ガソリンスタンドにも寄らなければいけないし。

こっちのガソリンスタンドはセルフサービス。
友達の車に乗っていって、やらせてもらった事はあるが、いつも指導してもらっていた。
けれど、今回は自分一人きり。
ちょっと緊張。
カードを使おうと思ったが、良く分からないので現金払い。
$10ぶんだけ入れる。
ちょっと増えたダケだけど今日の分はあるからいいか、と思いその場を去る。

そしてダウンタウン、ファッション・ディストリクトへ。
いろいろなアパレル関係の会社が入っている総合ビルが会場だ。
一階にショーができるような会場があるのだ。
会場に着いたら、思いの外、日本人の人が目に付く。
チケットは約500枚ぐらい売れたらしいが、その中でも日本人の割合は多い。
カリフォルニアに居る日本人の人口は少なくないから当たり前と言えば当たり前なのだが、妹はアメリカに来ても日本人、と驚いている。

様々な催し物が終わる。
Roxy等サーフブランドの会社の方々のお話し。。。
Tシャツ、リメイク対決。

そしていよいよファッションショーが始まる。

約100のデザインが catwalk を通る。
学生のファッションショーなだけにプロの方々には及ばないが、発想には溢れている。
歓声が上がったり、笑いが起こったり。
私の3つも無事、runway を通る。
特に、Evening Wear のカテゴリーに出した黒いのドレスは、Evening Wear最初のドレスとして登場し、最後のモデル達が全員登場するときも最初のドレスとして登場したので、みんなの注目を集めていた。
自分のやって来た事の人々の反応が見れた貴重な時間だった。

そして、全ての作品を見終わり、各カテゴリー上位3位が発表される。
Fantasy、Vintage、Evening の三つのカテゴリーだ。
私はFantasy2つとEvening1つに出品している。
けれど、自分が賞を取れるなんて、コレっぽっちも思っていなかった。
そして、Fantasy の2位として、私の作品が runway を通ると共に自分の名前がアナウンスされる。

ホントにびっくりした。
ただただ驚きだった。

そして、賞をもらった人は舞台の上に上がらなければいけないらしく、
けれど、私はただびっくりして足がすくんでしまった。
幸い(?)後ろの端の方に居た私は、もう、いない振りをしようか、とか勝手な思いを巡らしていたのだが、

たまたま、すぐ横に居たクラスメートが、


恵美、行かなきゃダメだ!

嫌!!!行きたくない!

行かなきゃダメ!!!私についてこればいいから!!!


ともめていたら、周りの人達もびっくり、何が起こってるんだ、と見始め覚悟を決める。
クラスメートに手を取られながら、歩くが、舞台の手前に来ると足がすくんでしまう。けれど、クラスメートに手をひっぱられながら、何とか挨拶を済ませる。

けれど、こんなヒトモンチャクを知らないクラスメートに後から聞いた話しでは、何が起こってるんだ?と思ったらしい。。。
そして、何でもう一人(クラスメート)くっついてるんだ?
???

まあ、何とか無事終り、その後ファッションディストリクトの布屋街を歩く。
膨大な数の布屋がひしめき合ってるので、妹はびっくり。。。
そして、布も買い終わり、空港へ向かう。

夜、自分の家に帰ってきて、あー、帰って来たぁ、となる。
ホントは妹はLAの後、ラスベガスへ行きたかったらしいが、
ドライブだったら何とか、、、と思ったけれど、行けず仕舞い。
けれど、久し振りに車を運転して楽しかった~。(何度か危険な感じになってたけれど)

またドライブに行きたいな。
国立公園巡りとか。と次の旅行の計画を勝手にし始める自分。
旅行好きなのさ。
妹と2人、3月11日(金)、12日(土)とロサンゼルスへ行って来た。
ファッションショーは12日のお昼、12:30から。

一応念の為、前日に行く事に。
妹と話して、車を持っていないのでレンタカーをして、LAまで行き、
その後妹の友達に会いに、ラスベガスまでドライブして行く、という事になった。けれど、費用がかかりすぎる。。。
そして親にお願いする事に。

しかし、親にとってアメリカで運転!?
とんでもない!!!状態。
けれど、LAは車ナシで移動ができないトコロ。
逆に車ナシでは、いつ誰に連れ去られるか分からなくて危険だ。
それを説明したら、LAまで飛行機で行って現地で車を借りろ、との事。
短距離の運転だったらまだしも長距離は許されない、らしい。。。

そう言われたのが出発一週間前。
飛行機の予約をそれからする。
同じカリフォルニアでの移動だから、southwest と jetblue で予約できるかチェック。
southwest は片道、$100~になっている!
一ヶ月?二週間?以上前に予約すれば$50ぐらいからあるのに。。。
もう今更、と思いつつ、Jetblueを見ると、
片道$50からある。
ラッキー、と思い即予約。

Jetblue。
チケットを予約したとき、席も自分で予約できるようになっている。
凄いっ。
そして、乗ってみたら席一つずつにテレビが!
いつも格安の航空会社を使っていた私には初めて。
これが噂の!とびっくり。
けれど、さすがにゲームはついていなかったけれど。。。
そして席も幅広~。で快適。
ANAを使って来た妹も、ANAより全然広い、と感動していた。

けれど到着空港はLA international ではなくLong Beach。
まぁ、車で一時間ぐらいで目的地(ダウンタウン)まで着くのでいいのだが。

取り敢えず、サンタモニカで宿を取ろうと思っていたので、ソコへ向かう。
格安のMOTELで部屋が空いていたので一泊する事に。
部屋を取ったら、早速大きいと聞いていたアウトレットへ向かう。

ドライブで2時間ぐらい、と考えていたのだが、
渋滞の事を考えていなかった。。。
しかも途中、いろいろな高速が混ざり合っていて、ジャンクションだらけ。。。
道に迷うよ、と聞いていたが、ホントに迷ってしまった。
が、無事到着。
予定より2時間遅れの4時間ドライブになりました。
噂には聞いていたけれど、LAの渋滞とジャンクションには、やられました。

そして、アウトレットでお買い物。
私はファッションショーで着る服を持ってこなかったので、購入。
妹も何かと購入。。。

けれど、アウトレット内で日本語の館内放送が流れる!
しかも日本語の看板なども多々あり。。。
それだけ日本人が訪れるらしい。
日本人って、そんなに買い物好きに見えるのかなぁ。。。

そんなこんなで閉店間際まで買い物をし、無事着る服をゲット!(やっぱり買い物好きジャン!)
そして帰り道をひたすら2時間。道に迷う事も渋滞に会う事も無く、無事到着~。

宿の近くのメキシカンファーストフードを食べて就寝。
久し振りの運転に疲れつつもドライブを満喫し、熟睡して11日終了。
2/21 朝の便で、妹が帰国した。
姉としては寂しいような。。。
けれど、一人を満喫できてうれしいような。。。
1K(と言っても日本の1Kよりは広いんだろうけれど。)に2人で過ごすのは、やっぱりしんどいものがあった。
それに、パソコンを共有しなければいけなかったから、あまりこの日記も書けず仕舞い。
妹は英語が苦手だから、私がドコでもついて行かないといけなくて、ストレスも溜まって来ていた。
何より、学校で彼と話す機会が減っていたし。。。

けど、それももうナシっ!!!
自分の好きな事が好きな時にできるっ!
なんてワガママかしら、と思いつつのんびり過ごす。
はー、幸せ。

けど、妹が行ってしまったら行ってしまったで、
ちょっと寂しい気も。。。
日本が恋しくなったりもする。
こっちで言葉や文化に苦労したりするより、帰った方が楽しいんじゃないか、とか。。。

そして今週一週間は春休み。
何だかバタバタしてたから、ゆっくりできる。
うれしいな。

けれど、最後学校の話しをしていると、妹が何故か


でも、ヘクター先生に会えてよかったね。

へ?

あの人でしょ?えみちゃんが好きな人は。


我が妹よ。参りました。
もしかして、と言うか多分、この日記の事も知られてしまったんだろうな。。。

最近、私の編んだセーターを着てくれていなかった。
去年の暮れは、しょっちゅう着てくれていたのに。。。
何かあったのかな?洗ったら縮んじゃって着れなくなった、とか?
彼のネコが引っかいて、ダメにしちゃった、とか?
と思ったら、今日、久し振りに私のセーターを身に付けていてくれてた。

ちょっと恥ずかしくて、セーターの事言いたかったけど、言えずにいたら、
彼が


これ、編んでくれたセーター。
君の妹に見せようと思って。妹は知ってるの?これ編んだ事?


私が首を横に振ったか振らないかの時に、彼は既に近くで作業をしていた妹のところへ行き、


このセーター似合ってる?


妹は突然の質問に、え?はぁ。という感じ。


これ、君のお姉さんが僕の為に編んだんだよ。
似合ってるでしょ?


笑う妹。妹は私が彼の事を好きな事は微塵も知らない。
今はちょっと疑ってるカモ?知れないけれど。。。
私も横で笑ってる状態。妹に変に思われたら困る!と思い、変に意識しちゃダメだと思いながら、どうしたら良いか分からず固まってしまう。

妹に私のセーター見せる、って
彼にとっては普通の事なのかなぁ。。。
私はそんな事されちゃうと意識しちゃうんだよ。

それと、今日ラボの時間、一年生の男の人と話していたら(一年生だけれど、ずっと年上の人)、話しが卒業後どうするか、という話しになり、日本に帰る事を考えていると答えたら、

リチャード(私が話していた男の人)、しゃべってないで作業を続けなさい。

と言いながら彼がその作業部屋へ入って来た。
あまり、私の卒業後の事、進路の事などを彼に話した事がない。
というよりもビザの事、就職の事、などややこしいことが多いので、
うっとおしいと思われるんじゃないか、と不安になってしまい、
いつも話せず仕舞いなのだ。
ホントは一番に聞いてもらいたいんだけれど。。。

彼はその部屋にある物の整頓をし始めた。

男の人は いやいや、今話す、っていう作業をしてるんだよ、と言い
話しを続ける。


日本に帰って何するの?
4年生の学校行くの?

ううん。働くの。

何の仕事を?

アパレル関係の仕事を。

それだったらここでもできるジャン!

うん。そうだけど、私はビザの事を考えなきゃいけないから、労働ビザに申請しない限り、働けないの。 しかも4大を出ていない私は、労働ビザを申請できないし。。。日本に帰らなきゃいけない。

結婚は?結婚しちゃえばいいよ。

!!!ははははは!
(どうしよう。彼に聞こえちゃってるし。)
無理だよ~。無理無理。

どうして?無理?

(困った。ホント困った。彼がすぐソコに居るのに。何て言って切り抜けよう。。。)
あ~。。。したいけど。。。
何もないんだよ。

ははは

もういいでしょ。作業しなくちゃっ!!!


別の部屋へ行く私。
それとほぼ同時に彼もその部屋から出てくる。
心なしか、何だか怒ってるように見える彼。



セーターの事とか、
ホントは私の事、どう思ってるの?って聞きたい。
それが、はっきりしたら、あの質問されてもスパって答えれるのに。



ケド、聞いたらうっとおしい女なんだろうなぁ。
私は好きだけど。彼の事。
賞を頂いた。
3部門に別れていて、一部門につき3位まで表彰したのだが、
一つの部門で自分の洋服が2位になったのだ。
そんな事が起こるとは思ってもいなかったので、びっくりして、どうしたら良いか分からなくなってしまった。
今も興奮している為、うまく言葉に表せないけれど、うれしかった。

また、気持ちが落ち着いたらこの日の事を書きたいと思う。
本当に忙しい。
彼の事は常に気になっているけれども、それどころじゃナイっ。

今度の週末はいよいよLAでFashion Showがある。
この前の週末はおばあちゃん先生のお家に呼んでもらったので遊びに行ったし。
休む間がナイっ!

ビザの事も進路の事も考えなくちゃいけない。
少なくともこれは、ホントに妹が帰るまで恋の事は二の次だ。
妹でこんなだったら世のお母さん達はホントに大変だわ。
と実感する日々。

妹が来てから、彼女につきっきりの私。
私の学校にも先生の許可をもらって来ている。
その為、彼と話す機会がグンと減った。

寂しい。
彼と話したい、と思うけれど妹の面倒を見なければいけない。
それに、私が彼のコトを好きだと妹は知らない。

けれど、どうしても質問しなければいけない事がある。

今日はオーガンザの色を選ぶのを手伝ってもらった。
オーガンザの上にファーを縫い付けた袖を作ろうと思っている。
デザインした最初は灰色のファーを、と思っていたのだが、

売りきれ。

探した結果、茶色のファーで同じデザインに使えそうなものを見つけた。
けれど、その茶色のファーに合うオーガンザが見つからない。。。
茶色でも赤系のものしかなく、ファーは緑、灰色が混ざった茶色で合わない。
いつものごとく、布屋を何軒か回って奇麗な色を見つけた。
当初、灰色かこげ茶にしようと思っていたのが、黄色と灰色が混ざったものを見つけたのだ。
その色は光の加減で色が移り変わる。
そして肌の色に近い為、違和感がなく混ざってくれる。

その他にも念の為合いそうな3種類。
色違いの布を選ぶ。

彼にも選んでもらおうと思って質問に行く。
私が思うに、彼は色を見分けるのにもの凄く長けている。
ぱっと見ただけでこの色は少し、この色とあの色がかっているね、と言うのだ。
オーガンザのコトも殆ど彼が言ってくれたアドバイスだ。
年齢が年齢だから白内障の手術をしたばかりらしいけれど、ホントにこの目が白内障になるのかな?と疑ってしまう。
手術したから良くなったって話し?

そして、4種類のオーガンザとファーの布を見せる。


この色が一番好きなんです。
このファーとも一番良く合う。

うーん。そうだね。。。

といいながら彼はファーと布の組み合わせを変えていく。

これも大丈夫そうだね。

と他の布の組み合わせを見ている彼。

この布、肌ともよく馴染むんです。
肌の上だと、殆ど目立たない。

うーん。。。

手の上に布を乗せて見ている。
そして私の手の上にも布を乗せる。

そうだね。良く合うね。

と言いながら私の手を握る。
何でもない、何でもない、と言い聞かせながら落ち着き払っているように見せる。。。
手からずれて私の腕の方に布を当てる。
彼の触れているところが心地良くて、けど何も言えないし、できなくて黙ってしまう。

そうだね、これがいいね。
合うよ。凄く。

と言って返された布。
と同時に触れていた彼の手が離れてしまう。
もっと触れてて欲しかった。

って欲求不満みたい。
連休明け、妹が来てから初の学校の日。
私が行っている学校は小さな学校なので、先生たちに許可をもらって私の妹が私と一緒に授業を取れるようにお願いしておいたのだ。

私と一緒に学校へ行く妹。

朝、5時に起き2人でお弁当を作る。
卵焼き、トマト、ハーブスパイスで味付けされた鶏肉、おにぎり。。。
それに、りんごとおかしも持っていって、遠足みたい。
私達の母親は料理嫌いだけれど、私達は反対に料理好き。(味はともかくとして。)
そして家を6時に出る。

妹に私の課題を手伝ってもらっている。
それはありがたいのだが、英語が全くダメな彼女は私に頼りっきり。
そして私の後ろを着いて回る。
まるで赤ちゃんのよう。
私もそんな妹をかわいいと思うし、放って置けないので
私も妹につきっきり。

クラスメイトとも、Hector先生とも話す機会は少なくなっていく。
妹がいる間はしょうがないかな、と思う。。。
たった一人の妹。しかも一年ぶりなんだから。

そして、前から彼にも妹が来る事を話しておいた。
初めて妹と彼の御対面。
もちろん、妹は私が彼の事が好きな事は知らない。
けれど学校の写真を見せるのと同時に彼の写真も見せていて、彼は73歳なんだよ、と話していた。
彼女曰く、写真で見ても73歳ってありえないぐらい若いけれど、実際見たら、あれで73歳ってホントにありえない。と言っていた。
誰が見ても彼は若若しいと思う。
何せ、髪の毛が黒々している。
そしてひげを口の回りに生やしていて(彼のひげはかわいいと思う)、ホントに紳士な感じだ。
妹が日本から持ってきた、クッキーとお茶を彼にあげる。
お世話になるから、って事で。

今日彼と話したのは、その時ぐらい。
彼と話せないのはちょっと寂しいけれど、妹がいる間はしょうがないかな。。。