妹が来てから、彼女につきっきりの私。
私の学校にも先生の許可をもらって来ている。
その為、彼と話す機会がグンと減った。
寂しい。
彼と話したい、と思うけれど妹の面倒を見なければいけない。
それに、私が彼のコトを好きだと妹は知らない。
けれど、どうしても質問しなければいけない事がある。
今日はオーガンザの色を選ぶのを手伝ってもらった。
オーガンザの上にファーを縫い付けた袖を作ろうと思っている。
デザインした最初は灰色のファーを、と思っていたのだが、
売りきれ。
探した結果、茶色のファーで同じデザインに使えそうなものを見つけた。
けれど、その茶色のファーに合うオーガンザが見つからない。。。
茶色でも赤系のものしかなく、ファーは緑、灰色が混ざった茶色で合わない。
いつものごとく、布屋を何軒か回って奇麗な色を見つけた。
当初、灰色かこげ茶にしようと思っていたのが、黄色と灰色が混ざったものを見つけたのだ。
その色は光の加減で色が移り変わる。
そして肌の色に近い為、違和感がなく混ざってくれる。
その他にも念の為合いそうな3種類。
色違いの布を選ぶ。
彼にも選んでもらおうと思って質問に行く。
私が思うに、彼は色を見分けるのにもの凄く長けている。
ぱっと見ただけでこの色は少し、この色とあの色がかっているね、と言うのだ。
オーガンザのコトも殆ど彼が言ってくれたアドバイスだ。
年齢が年齢だから白内障の手術をしたばかりらしいけれど、ホントにこの目が白内障になるのかな?と疑ってしまう。
手術したから良くなったって話し?
そして、4種類のオーガンザとファーの布を見せる。
この色が一番好きなんです。
このファーとも一番良く合う。
うーん。そうだね。。。
といいながら彼はファーと布の組み合わせを変えていく。
これも大丈夫そうだね。
と他の布の組み合わせを見ている彼。
この布、肌ともよく馴染むんです。
肌の上だと、殆ど目立たない。
うーん。。。
手の上に布を乗せて見ている。
そして私の手の上にも布を乗せる。
そうだね。良く合うね。
と言いながら私の手を握る。
何でもない、何でもない、と言い聞かせながら落ち着き払っているように見せる。。。
手からずれて私の腕の方に布を当てる。
彼の触れているところが心地良くて、けど何も言えないし、できなくて黙ってしまう。
そうだね、これがいいね。
合うよ。凄く。
と言って返された布。
と同時に触れていた彼の手が離れてしまう。
もっと触れてて欲しかった。
って欲求不満みたい。
私の学校にも先生の許可をもらって来ている。
その為、彼と話す機会がグンと減った。
寂しい。
彼と話したい、と思うけれど妹の面倒を見なければいけない。
それに、私が彼のコトを好きだと妹は知らない。
けれど、どうしても質問しなければいけない事がある。
今日はオーガンザの色を選ぶのを手伝ってもらった。
オーガンザの上にファーを縫い付けた袖を作ろうと思っている。
デザインした最初は灰色のファーを、と思っていたのだが、
売りきれ。
探した結果、茶色のファーで同じデザインに使えそうなものを見つけた。
けれど、その茶色のファーに合うオーガンザが見つからない。。。
茶色でも赤系のものしかなく、ファーは緑、灰色が混ざった茶色で合わない。
いつものごとく、布屋を何軒か回って奇麗な色を見つけた。
当初、灰色かこげ茶にしようと思っていたのが、黄色と灰色が混ざったものを見つけたのだ。
その色は光の加減で色が移り変わる。
そして肌の色に近い為、違和感がなく混ざってくれる。
その他にも念の為合いそうな3種類。
色違いの布を選ぶ。
彼にも選んでもらおうと思って質問に行く。
私が思うに、彼は色を見分けるのにもの凄く長けている。
ぱっと見ただけでこの色は少し、この色とあの色がかっているね、と言うのだ。
オーガンザのコトも殆ど彼が言ってくれたアドバイスだ。
年齢が年齢だから白内障の手術をしたばかりらしいけれど、ホントにこの目が白内障になるのかな?と疑ってしまう。
手術したから良くなったって話し?
そして、4種類のオーガンザとファーの布を見せる。
この色が一番好きなんです。
このファーとも一番良く合う。
うーん。そうだね。。。
といいながら彼はファーと布の組み合わせを変えていく。
これも大丈夫そうだね。
と他の布の組み合わせを見ている彼。
この布、肌ともよく馴染むんです。
肌の上だと、殆ど目立たない。
うーん。。。
手の上に布を乗せて見ている。
そして私の手の上にも布を乗せる。
そうだね。良く合うね。
と言いながら私の手を握る。
何でもない、何でもない、と言い聞かせながら落ち着き払っているように見せる。。。
手からずれて私の腕の方に布を当てる。
彼の触れているところが心地良くて、けど何も言えないし、できなくて黙ってしまう。
そうだね、これがいいね。
合うよ。凄く。
と言って返された布。
と同時に触れていた彼の手が離れてしまう。
もっと触れてて欲しかった。
って欲求不満みたい。