#256 いよいよKingdom of Denmark!なので阿刀田寛。 | ダイビング&バイシクル!
明日の早朝、ワールドカップ・デンマーク戦ですねぇ。





ちなみにワタクシは昨日までゲームは日本時間の土曜の朝に行われるとばかり思っていましたあせる



いやぁ昨日知人と会っといてよかった~(ってそっちかい!)







せっかくケータイに南アフリカ時間まで表示させているとゆーのに^^;


$ダイビング&バイシクル!-ketai  


東京は9:13だと南アフリカは午前2:13なのね。






引き分けなら決勝トーナメント進出。ちなみに英語では"Stage2 Round of 16"だそーです。



ちなみに!



SAMURAI BLUEの決勝トーナメント1回戦は、












6月29日(火)23:00キックオフ!



です!



今のうちに予定を立てておきましょー、って気が早いっすね。




ま、江戸っ子なんで^^;






できればカメルーン戦のときみたいに前半で先制してもらって、後半ロスタイムくらいで同点にされて、そのまま引き分けでグループリーグ勝ち抜け...。




みたいなのを勝手にキタイしているのですが。







でもどうにも不安なので、こんなときはいつものように日経のサッカー記者・阿刀田寛サンワールドにひたりたいと思います。


日経 2010.6.24付け

(前略)

デンマークとは、戦い方に幅を持ったチーム。

そういう難敵と対局するときは、一つの対策に凝り固まるのは危険極まりない。

相手は必ずどこかで勝負をかけてくる。

その出方に目を凝らし、裏が空くそのときを待つ。

日本のチャンスでもあるその瞬間、前の選手が疲労にむしばまれていては、チャンスの神様に手が届かない。

早め早めのベンチワークで前線の活力を保ちたい。



充電たっぷりの面々がベンチでじれている。

稲本の対人の強さは、前に突っ込む矛(ほこ)にも後ろにも防ぐ盾にもなる。


そして森本

ホンダに代わって1トップが勤まるのは、次代を担うストライカーをおいてほかにない。