たまたまジブンが見かけたことを、「知ってる?知ってる?」といいふらすだけのこのblog。
今日も目についた記事をご紹介。
別れた彼女に空メールを送ってみたら?
『他人を動かす質問』 ..........≪続きを読む≫
これはもともとシゴトを効率的に進める方法として紹介されているモノです。
記事では、
たとえば、企画書を送ったのに、いっこうに何の連絡もないとき。
「来週中には、諾否のお答えをします」などと言ってくれたのに、連絡がないということはよくあります。
ビジネスではごく普通に見受けられる冷たい対応の場面ですが、こんな時に「あの件について、どうなりました?」などと質問するのは野暮というもの。
相手は、あなたの顔をつぶさないために、わざと連絡しないことで「ノー」を伝えているかもしれないからです。
こんなときにわざと空メールを送って、相手からリアクションがあったときに、ついでのように聞きたいことを聞き出すというテクニックだそうです。
なるほどねっ!
つい納得。
相手にもちょっと逃げを作っておいてあげるというのはシゴトの上でダイジなことですもんね。
シゴトは相手を打ち負かすものではなくて、相手の共感を引きだすものだからです。
記事ではもう一歩進めて、こんなことを書いてます。
別れた相手が、ヨリを戻してくれるかどうかを確認する時にも利用することができます。
空メールを送られた相手は、落ち着かない気分になります。
どんな内容が書かれていたのか、気になって仕方がないからです。
そのため、少しでもあなたに興味があれば、必ず何らかの返事をしてくるもの。
もし、何も返事がなかった時は、そこはビジネスと同じで、潔く諦めた方がいいといえます。
ですと。
さっそくワタクシも送ってみよーと思います!
って誰によっ!ってか。
ま、それはね。ワタクシはちゃんと結婚してますからね...
そんな存在なんて、いるワケないですよね...
いないよーだ!