ドクターイエローに室内灯!その1 難しい理由 | 美軌模型店の待合室

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皆様こんにちは。
毎度おなじみ美軌模型店です。

少し間があいてしまいました(^^;)
工作記の続き、0系ドクターイエロー
まいりましょう。

こちらは
どうしても室内灯が
うまく付けられない・・
ということで、お客様から
依頼をいただいたものでした。

で、結果
何が難しいと申しますと

屋上のライトが
(名前は何て言うんだっけ?笑)
こんな感じでつくようになってまして

左側の床側の突起にご注目。

ここに電球が立って
天井のレンズに向かっていますので
これで何らかの形で
車内が分断されるわけですね。

通電バネの穴もなく
プリズムを支える爪やステーもありません。

なるほどなるほど、
これは確かに
普通の室内灯をつけるのは
なんぎそうですね。

但し、いざライトを点けるとなると
形勢一挙逆転!

室内が結構にぎやかに
表現されていますので
見た目が良いのは間違いありません^^

次回、ほかの車両にも
「きらめきライト室内灯」を
取り付けてみます!

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