不満に思ってることは、不満に思うようなことでもないかも知れんぞ、って話 | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし


↑これは先日書いた記事。



「親子やから兄弟やから、良い関係でないとあかん、と思わなくてもいいんじゃない?」



という提案(まきみちが思ってるだけやけど)




自分が、良い関係を持たなくても、少なくとも自分を責める必要は無いよね、て話。




反対に、親や子ども、兄弟が自分に対して良い関係を持ってくれなくても、それを責める必要もないでしよ?、、ってことになるね。




それも、「ああ相性が悪いねんな」って話やんね。




親が居るから、子どもが居るから安心、、てことではなくてね、




「自分で解決出来ることは自分で解決する努力をする」というのは基本やけど、



それでも解決出来ない時は、子どもや兄弟に限らず、それ以外の人でもいいし、



「助けて!」



と言うことが大事やんね。



案外、「子供が〜してくれない」とか「親が〜してくれない」とかの不満は、別に不満に思うことでもないかな?ってこともあるかもね。



​これなんだろう?




ズボンに孫の好きな阪急電車わ刺繍したらなんか、丸くなってしもた。


この画像を娘に送って、孫に見せてみてと頼んだら


「これなんだろう、、、」


って言うたそうな。


クソっ!リベンジ!


全部刺繍外してやり直し。




今度は阪急電車に見えたようで(笑)




しかし、



やらんなん事が山積みの時ほど、こう言う事がしたくなる💦



どうすんの!






エト・アール展


いよいよ今週土曜日までです。


水曜日、木曜日の12時から午後3時までまきみち在廊しております。