無神経な言動 | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし

今日、娘に頼まれた私立大の願書を出しに行きました。

まずは銀行で受験料を支払い

封筒に願書を入れようとしたら

何と

何と

願書の写真が落ちてましたあせる

娘の奴、どんな貼り方したんだか・・・

そして郵便局で「速達簡易書留でお願いします」

というと

何と

何と

郵便局のお姉さん簡易書留のナンバリングの機械を落としましたあせる

職場でこの話をイケダにすると

「Mさん!Aちゃんにこの話ぜ~~~ったいしたらあきませんよ!」と言われたんやが

こんな面白い話を黙ってられず

娘に「こんなことあってん!!!!」と笑いながら話すと

何と

何と

「こんな時期によ~そんな話、してくれるなあパンチ!

と泣き出しました。

やってしまいました。

もう笑えへん話です。

反省・・・。

凄く反省・・・。

本当にごめんなさい汗