ひとり語り ~松田眞樹のピアノ語り~
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2018-08-14

赤と黒、白と青

テーマ:音楽

じゃんっ!!

 

『受取人不明』のフライヤーです(*^▽^*)!

 

 

 

 

赤と黒のキリッとしたバージョン、

 

アヴァンギャルドなバージョンの2種類♪

 

 

2組のキャストのどちらが赤でどちらが黒なのかしら?

 

自分の中ではちょっと想像してるけど、まだ言わな〜い(笑)♪

 

 

『ジャージー・ボーイズ』は、白と青の2組。

 

 

それぞれ面白いぐらいに個性が違うの。

 

もちろんどちらも魅力的で素敵ですo(^▽^)o。

 

 

『受取人不明』は、世界大戦の頃のユダヤ系アメリカ人(とドイツ人)、

 

『ジャージー・ボーイズ』は、大戦後のイタリア系アメリカ人のお話。

 

 

おもしろいことに、今のアメリカのエンタメは今もこの人たちが影響力もパワーも人口も多くて、

 

縦横のコミュニティもガッチリしてるのよね。

 

 

それだけ、移民としてアメリカに移り住んでから、

 

いろいろな目に遭って来たんだろうね。

 

 

『ジャージー・ボーイズ』でも名前が出てくる、フォーシーズンズよりも前の世代の

 

イタリア系アメリカ人スーパースター:フランク・シナトラは、

 

大戦中にはステレオタイプのイタリア系を演じてアイドル的人気を誇り、

 

その後に本来のジャズ的才能を発揮、

 

50年代後半にはまだまだ差別の酷かった黒人のサミー・デイヴィスJr.を入れて、

 

差別をネタに丁々発止のMCをショーでやって、

 

あまりにも辛口すぎてサミーが怒り出したりしてね、

 

だいぶ前に観たシナトラのドキュメンタリーで印象的だったなあ。

 

 

超絶人気のスターたちなのに、ホテル内のショーのためにエントランスから入ることが許されずに

 

厨房から出入りさせられたりね。

 

 

そういうことも、また、シナトラが自虐的に辛口MCとして話したり。

 

 

そんなシナトラとサミーが組んでいた『ラット・パック』はこちら(*^▽^*)♪

 

2018-08-13

ジャージーといえば

テーマ:グルメ
ジャージーといえば、いつだったか、数ヶ月前だったか、
 
疲れ気味だけど超空腹だった自分にご褒美と思って霜降り牛を食べたら、
 
胃もたれになってテンションだだ下がりになったことが。
 
 
あれは、きっと疲れ気味で食べたから・・・
 
すきっ腹に前菜もナシでいきなり食べたから・・・
 
だと思いたい。
 
 
あれ以来、すっかり赤身派。
 
 
これが、その時の、ジャージー・ボーイズ盛り合わせ。
 

 

だから、違うってば(笑)(*^▽^*)♪

2018-08-09

受取人不明

テーマ:音楽
牛だなんだとお話しておきながらナンですが、
 
明日の10時〜こちらの公演チケットが発売されます♪
 

 

 
日本初演の、オフブロードウェイで上演されたストレートプレイです。
 
 
静かに強烈なパンチの効いたこの作品が、
 
1938年に発表されたというのが驚き。

 
2チームで上演されるこちらの作品の音楽を担当させていただきます。
 
 
同じ作品を、個性も魅力も全く異なる2チームの4人の俳優が
 
どうやって魅せてくれるのか、
 
そして、骨太なスタッフの皆さまとどう創りあげられるのか、とっても楽しみです(*^▽^*)♪
 
 
どうぞ、予習なしでいらしてくださいませ♪
 
 
 
こちらは、東ドイツ時代の家具をそのまま使ったベルリンのカフェのお写真♪
 
 

 

2018-08-08

ブルー・アイド・ソウル

テーマ:音楽
親切な知人から、
 
『牛は1日に100リットルのよだれをたらす』という
 
大変有益な情報を教えていただきました。
 
 
・・・。
 
 
『ジャージー・ボーイズ』は、牛さんのお話ではありまっせん(*^ー^)ノ。
 
 
アメリカはニュージャージー州の田舎に住むトミーは、
 

 

ニックらとバンドを組んでいました。

 

 

そして、弟のように可愛がっていたフランキーをバンドに加えました。

 

 
 
フランキーの天性の歌声はマフィアのボスをも魅了し
 
image
 
その後、天性のメロディ・メーカーのボブを迎え、
 

 


『フォー・シーズンズ』としてスターダムにのし上がり、
 
1900年にロックの殿堂入りをします。
 
 
(*以上、人物素材提供:ニック役の福井晶一さん)
 
 
このバンドの何が特徴かというと、
 
黒人のものであったR&Bやソウルミュージックを、
 
白人である彼らが取り入れたということ。
 
 
60年代にあらわれた『ブルー・アイド・ソウル』という
 
新しいロック・ポップス音楽なのね、『フォー・シーズンズ』の音楽って。
 
 
この音楽は彼らがスターダムにのし上がった60年代からはじまったもので、
 
それまでは、R&Bやソウルは黒人音楽だったから、
 
当然、黒人音楽に憧れて取り入れた白人のことは、
 
黒人からも白人からも当初は抵抗があったようで。
 
 
ジャズを演奏し始めた白人にも同じことが言えるけど、
 
何にしても、先駆者は強い風当たりを受けるのは宿命というか。
 
 
もしかしたら、エリートとは真逆のやんちゃだった彼らだから、
 
野草魂というか、へこたれなかったのかな。
 
 
今そんなことを言ったらむしろ笑いになるかもだけど、
 
60年代のロックは、アメリカでもさすがにまだ『不良のもの』だっただろうし、
 
そこに黒人音楽が入っちゃったら、それこそ、ね。
 
 
ただのモノマネだったら、さすがにこれほど一般に受け入れられなかっただろうし、
 
やっぱりR&Bやソウルミュージックを心から理解し、身体にしみこんでいた人たちだったと思うの、
 
特にメイン・ボーカルのフランキーと曲を書いたボブは。
 
 
60年代のアメリカは、
 
キング牧師、JFK暗殺、長期にわたるベトナム戦争と反戦運動、
 
カウンターカルチャーとしてのウッドストックのロック野外フェス開催と、
 
出来事もりだくさん。
 
 
世界大戦の勝利側としての栄光から一転、
 
他国の台頭の影響による貧困、反戦、黒人差別撤廃運動が盛んになったこの頃、
 
『フォー・シーズンズ』はこの時代のアメリカにとってタイムリーなバンドだったんだね。
 
 
現状を打ち壊す強いパワーをアメリカの人々が望んでいたというか。
 
 
クリント・イーストウッド監督が2014年に彼らのミュージカルを映画化したのも、
 
アメリカ全体が強さを求めていた時期だったんだろうなあ。
 
 
その後の大統領選で世界中が驚く動きがあったもんね。
 
 
今日は台風の影響でお稽古が早めにあがったおかげで、
 
ちょっとこんなことも書けて良かった(*^▽^*)♪
 
 
その後、人物素材は美味しくいただきました。
 
ごちそうさまでした〜o(^▽^)o
2018-08-05

ジャージー

テーマ:音楽
 
ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』絶賛お稽古中。
 
 
このお話は、

 

ジャージー牛乳で有名なジャージー牛の牧場内で、

 

ミルクの出るジャージーの花形・雌牛(ガールズ)の陰で、

 

 

「ジャージーの肉なんてやせっぽっちで食えたもんじゃないよ」

 

 

とジャージー牛失格のように言われて やさぐれていた雄牛(ボーイズ)たちが、

 

ドナ・ドナなどの悲しいことを乗り越えて、闘牛として成り上がるお話。

 

 

あれ?ちょっと違ったかなあ(^◇^)??

 

 

私の中で『ジャージー・ボーイズ』は、

 

監督作品の大半を観ているクリント・イーストウッド監督が、

 

このミュージカルを映画化するというので不思議に思ったのが第一印象。

 

 

なんとなくね、歴代の作品群からすると、異色かなって思ったの。

 

 

実際に、最初に映画を観終わった後も腑に落ちていなかったけど、

 

今は、感覚だけは、あ〜そっか〜って、思ってます(*^▽^*)♪

 

 

ジャージー牛は、バターも美味しいんだよ。

 

 

そんなことを言いたいのではない、これは確かです(笑)。

 

 

『ジャージの爺やがジャージーのジャーキーとジャージャー麺を食べながらジャンプ』

 

これ10回言える?

 

 

私は言えませんo(^▽^)o♪

 

2018-08-01

楽譜は涼しいの?

テーマ:音楽
あたしと楽譜とどっちが大事にゃの。
 
 
はい、かまってあげない私が悪うございました(>_<)!
 
 
数回の攻防の末、きゃわいさに負けちゃったヽ(;´Д`)ノ。

 

2018-07-28

台風のキミ

テーマ:音楽
朝から警報が出ていた横濱の山手に向かい、
 
元気に西洋館でピアノを弾いてきました。
 
 
ショパンの雨だれ?ハイ、弾きました♪
 
Singin' in the rain?ハイ、弾きました♪

 

休憩中に雨が止んでいる瞬間があったので、

 

せっかくなので観光がてら、エリスマン邸に足を運んで・・・

 

 
生プリン(*^▽^*)♪
 
 
生卵の黄身そのまま!!
 
 
この時はまだ、一緒に同行してくださったH氏の傘が暴風雨で骨だけになるなんて、
 
思いもしなかった美味しいひと時・・・
 
 
元町さんぽは時間がなくてできなかったけど、
 
無事に演奏も終えて戻ってきました(*^▽^*)。
 
 
関東はあちこちに避難勧告が出ているようです。
 
 
お気をつけて・・・。

 

2018-07-21

フランス革命・劇団創立記念日の前日だったのですね。

テーマ:料理
 
お蕎麦サラダ、はじめました。
 
 
トマト、モロヘイヤ、高野豆腐、ササミ…サラダ?!

 

気にしない、気にしない♪

 

 

浅利慶太さんがこの時期にお稽古場で

 

焼きそばを美味しそうに召し上がっていたなあと思い、

 

本当は焼きそばにしたかったのですが。

 

 

私が浅利先生にお世話になったのは、

 

一つの街ほどの巨大人口になった劇団四季の経営から退かれて、

 

ご自身のやりたいことだけに専念された2015年からでした。

 

 

ご自分の原点であったフランス演劇やそれに関係する作品や、

 

後世に伝えなければと厳しい使命感を持っていらした大戦の日本軍を描いた『李香蘭』などを、

 

80代とは思えない頭の回転の速さと情熱とで演出された時でした。

 

 

なので、私が知る浅利さんは、

 

毎日活き活きとして、厳しいけれども朗らかに微笑む、芯はとても優しい方でした。

 

 

長野合宿に参加させていただいたときも、

 

ご自分でスーパーマーケットでお買い物するのが大好きな浅利さんとスーパーに行って、

 

あれこれと楽しそうに物色する浅利さんが何を買うのか興味津々でついて回って、

 

そうそう、その時もお惣菜コーナーの焼きそばを買ってらしたなあ(笑)。

 

 

真剣な顔をしてようやく選んだパックに入ったアサリを買い物カゴに入れるや否や、

 

 

「浅利先生がアサリを買いました〜っ(^◇^)!!」

 

 

と一緒に行った俳優さんたちに高らかに報告したところ、

 

全員から聞かぬふりをされたけれども(笑)、

 

全く動じることなく次を物色していた浅利さん。

 

 

自由劇場での稽古休憩で、

 

「メシを買いに行くか?」

 

とお声をかけていただき、

 

浅利先生と舞台照明家の吉井澄雄先生と一緒に3人でトコトコと近所のコンビニへ向かい、

 

2つあるコンビニのどちらに行こうかという話になり、

 

パンが美味しいからと、とあるコンビニの方を提案された浅利さん。

 

 

そうそう、パンもお好きでした。

 

 

店員さんが一緒の袋に入れようとすると、

 

 

「別がいい、な?」

 

 

と、瞬時に劇場に戻った時のことを考えてくださった浅利さん。

 

 

演出家としての浅利さんと、そうでない時の浅利さんを拝見できたことは、

 

本当にかけがえのない経験をさせていただきました。

 

 

食べることも飲むことも大好きだった浅利さん。

 

 

ありとあらゆる才能や、カリスマ性や、いろいろなものを持ちすぎて

 

ご自身が苦しいこともきっとたくさんあったのかな、

 

日本国内の文化的な賞をことごとくご辞退されたお話もしてくださいました。

 

 

休みなくずっと戦い続けた浅利さん、

 

今は、ようやくゆっくりされていらっしゃるかな♪

 

 

今度、パンが美味しいあのコンビニのパンを食べようっと(*^▽^*)。

2018-07-13

ヨーヨー・マさんちの台所

テーマ:音楽
世界的チェリスト、ヨーヨー・マさんちの台所では、
 
 
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ヴァイオリンたちが吊し上げをくらっていました(゜д゜;)。
 
 
偉大なる人格者でもあるヨーヨー・マさんの手にかかれば、
 
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高価なイメージのあるヴァイオリンだって、
 
まるで、のれん扱い。
 

 

ヨーヨー・マさんちの台所は、
 
ソウルの芸術の殿堂の近くにあって、
 
弦楽器屋さんが経営しているそうです(*^▽^*)♪

 


 
個人的には、ここに飾られていた足踏みリード・オルガンが気になりました。
2018-07-02

アフリカ・スペイン・フランス・ベルギー・米

テーマ:音楽

今日は、美しい日本家屋で

齢120歳オーバーのアンティーク・スタインウェイと。


このね、辞書を挟んでピアノの蓋を開けるってのを躊躇なくやっちゃう方は、

未だ生涯二人しかお目にかかっていません。


どちらも日本人だけど

大変博識で、中身は欧米人(笑)。


ウッドベースの飛び入り参加も素敵な夜でした♪


ニューオリンズ郷土料理ガンボをいただいてね、

ガンボって、アフリカのオクラ、スペインのトマト、

フランスのブイヤベースの調理法が

アメリカで一つのお料理としてミックスされたんですって。


スパイスは、カレーとよく似ていて、

連日の暑い日々にピッタリのお料理でした!


そして、今日のピアノの蓋の開け方にもピッタリ(笑)。



アメリカ西海岸からいらしたシェフのティムさんと、

カレー色のあたしv(^-^)v。


デザートは、ベルギーのチョコでした♪

よしっ(^O^)/
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