【雀魂】麻雀勉強280(三麻牌譜検討) | まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

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30代になってから再び走りに奮起!
主はランですが、競馬ネタも少々。
2023春より麻雀を頑張り始めました。

大失策をした一打。

 

 

 

親の対面がドラ7筒を切った直後の一打。

上家は聴牌かどうかは微妙なところだけど、序盤に東を鳴いた後、

3索を手出し、その4巡後に9萬を手出ししているので、

結構聴牌っぽい。

対面は河を見る限り、染めっぽい一向聴か最悪、聴牌。

 

 

ここで無筋の4筒ドーン。

 

 

大失態です。

両方に危ないやん(笑)

上家にケアが難しくとも、対面にはケアできたねって話。

この時の思考は、一向聴ですかね?4筒先に通しておこうって感じでした。

ぬるい1打と言える。

 

 

発鳴いたら、北抜き2枚の聴牌が取れるものの、

愚形の3900点だからね。

対面の染め手に見合わない手。

ここで降りを選択すべきだったと思います。

 

 

ここで少し疑問に思ったのが、

2段目以降にドラを切ってくるケースって、

どれくらい聴牌しているのかという話。

四麻だと聴牌率が落ちるとは思うし、

19か28か中張牌かによっても危険度は違いそう。

さらには字でもオタ風か役牌かでも。

三麻でこれを明確にできれば、押し引きの材料になるな。