【雀魂】麻雀勉強276(三麻牌譜検討) | まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

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30代になってから再び走りに奮起!
主はランですが、競馬ネタも少々。
2023春より麻雀を頑張り始めました。

麻雀は勉強したからといって、

即実践できるようになるわけではないです。

いかにして気が付いて、ミスを減らすかということ。

これが難しいです。

 

 

 

対面のダブル立直、北抜きで、

多分、愚形なので5200点からで、

自分が赤2枚抱えて、ドラ発もないので、

裏ドラ乗らない限り5200点がほとんど。

じゃぁいった方がお得よねって感じ。

 

ここで日寄って打2索。

悪手です。

 

自分の手の価値、北抜き3枚、赤2で、

立直すれば親跳満確定。

相手5200点がほぼ確定で裏3のって跳満まで。

これは打白です。どう見ても。

 

まぁ打たれてたかは分からないけど、

最終的に4-7索で聴牌して、ダブロンになって、

親倍でしたねー

結局、これが2着目になった遠因になりました。

 

相手の待ちが、ほぼ愚形で、

ダブル立直で割とあるのは七対子だから、

白はちょっと危ないが・・・

他にも危ない牌はありますからね。本命は索子。

筒子は大体通ってますからね。

 

 

状況的にも倍満とかはほぼ出ないので、

押しの一手でしたね。

守備型という人(自分だけど)、

単純に押せてないだけという人もいるので、

押さなければならい、マストな押しは、

守備型でもしなくてはいけないですね。

 

 

最近、考えるようになったんですけど、

守備型でも色々と型があるように思えます。

ただ、単純に立直に降りるのは守備型じゃないかな。

今の麻雀はデジタル、AIの時代と言っても過言じゃないですし、

割と押すことも多いのがAIなんですが、

この守備について、今度、記事を書こうと思います。