【雀魂】麻雀勉強234(三麻牌譜検討) | まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

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30代になってから再び走りに奮起!
主はランですが、競馬ネタも少々。
2023春より麻雀を頑張り始めました。

引き続き三麻の牌譜検討です。

もうしばらく、三麻が続きます。

 

 

これを見た瞬間の感想。

「チャンタ、純チャン?」ってなりました。

聴牌まで遠すぎるので、打赤5索。

少し染め手気配にしようかなとは考えてました。

 

実際には頭が決まりそうな感じはするので、打3筒で良かったと思います。

一応、役役、赤、抜きドラ1みたいなので満貫級はできなくはないですからね。

 

 

親立直が入って、どうしようかなって場面です。

一応、中を鳴けばペン7筒で聴牌。

中を鳴いても、対面は七対子ではなさそうだし、

1萬とか1筒とかで降りられそう。

ということで、中は鳴きました。

 

ただ、中、チャンタのみだと、弱いので、

9筒が対子になることを祈ります。

ただ、そうならない場合で、無スジは押すべきじゃないですね。

 

 

この5筒はギリギリ押し。

2-5筒が通ってないですが、

3筒が1打目でドラ絡みでもないので、2-5筒の待ちの可能性は低そう。

要するに2筒は通ると判断して、2-5-8筒はスジと判断しています。

2筒通る前提の中スジです。

355赤筒みたいな形だと、先に南か発になりそうですしね。

もちろん、シャンポンや愚形の可能性はありますが、

これぐらいは聴牌だし、ギリギリ押しになります。

読みがあってこそですが。

 

 

流石に、6-9筒は押せる打点と待ちじゃないです(笑)

8筒が宣言牌なので、ちょっと切りづらいところ。

通ったスジが、2-5-8筒、3-6筒、1-4筒の筒子は4スジ、

索子は5-8索の1スジで、一応は無スジが7スジありますね。

まだ、ギリギリ押せるぐらいなんですけど、前述の通り、押せる打点と待ちじゃないです。

ここで、ひとまず1萬をで降りを選択しました。

今考えると、完全に降りて、先に現物の1筒でしたね。

打1萬は、ちょっと復活聴牌考えてました(笑)

こういうので、ちょくちょく七対子に直撃することが。

 

 

対面の待ちは1-4-7索待ちでしたね。

8筒の前に8索なので、

4-7索は結構、本命どころ。

4-7索が本線なら三面張も三麻だと良くあるので、

1-4-7索は大本線となりますね。

後は、6-9筒、4-7筒ぐらいのスジが危険か。

それ以外の愚形だと、9筒か7筒か6筒かと何かのシャンポン待ち。

中が生牌なので、結構、これは危ない。

となると、やっぱり6筒はそれなりに危険牌ですね。

 

 

結果、裏3のって、親の倍満をツモられました。

抜きドラ2連発で嶺上ですけどね。

放銃してたとして、立直、タンヤオ、抜きドラ1、裏3って感じなので、

18000でしたね。

どっちにしても痛い(笑)