【雀魂】麻雀勉強131(Mortal牌譜検討) | まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

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30代になってから再び走りに奮起!
主はランですが、競馬ネタも少々。
2023春より麻雀を頑張り始めました。

良い放銃、悪い放銃があるという。

ただね、当たる確率が30%以上あるような予想が立てられるなら、

避けた方が良いよねと、ちょっと思いました。

 

30%以上あっても、順位が変動しない安い放銃は、

まぁありだとは思います。

 

 

さて、これ。

4萬、8萬、6筒はくっつきを見たいところなので手を付けない。

1索、東、発の比較になります。

 

くっつき待ちが多いとはいえ、役牌は重なったら嬉しい場面かなと思いました。

ただ、面子が2つできてるんだよね。

となると、くっつき見た方が速そうという判断になりそう。

 

となると、ダブ東の危険性から東を先切り、次に発という流れ。

 

 

これはさっきと逆パターン。

面子は1つあるものの、愚形が多い形で、

役を重ねないと聴牌になりづらそうというのがあります。

この辺の判断が難しい。

これでやれると思ったら、字牌に手を付けて、

やれないと思ったら、役牌を残す。

そんな感じだと思います。

 

 

字牌の処理は間違うと痛い目に結構合うので、

しっかり考えないとですね。