とってもとっても若い頃は

体重計の数字に一喜一憂していたけれど


ある年齢からは

体重計の数字より見た目数字の方が

痩せて見える事に気づきました



参考)ビフォーアフターほぼ体重変わりません



その昔、高校生の時

友人と私の体重が同じだった事があります


それを知った別の友人【達】が揃って

「嘘でしょ?見えない」

って口々に言ったんですが


その意味は

【友人より私の方が明らかに太ってるよね】

っていう見た目の判断でした



確かに彼女は運動部で私から見ても細くて、な

方だったんですよね(^^)


だから私自身も同じ数字でびっくり!


当時の私は顔はパンパン身体はガチガチで浮腫みまくりの姿形でした、が同時に、他人は実際の数字よりも、見た目の数字で判断する事をこの時知ったのです



そして実際今は

見た目かなり痩せたように見えると思いますが実際の体重は見た目よりあるね、って感じ笑笑


けど数字を減らそうとかは思っていません


何故なら今より数字上痩せていた頃よりも

着れる洋服が断然増えたし着たい服も増えたし

なによりこのわたしでいいって思てるから(^^)



こちらのブログにも書いてありますが肩甲骨が動き出したこの方、元々細っそりしてますが、おそらく次回体型が変わってると思われます(^^)



痩せて見える…には

肩甲骨の緩みや動きと心の状態が肝となり


実際わたし自身もここをやり始めて

かなり大きく変わり今の姿形になってきました


オットもこの肝をフォローしてみると

最初は全く見えなかった肩甲骨が現れてきて

以前よりハグをしても身体が薄く感じます



また以前にもご紹介した結婚式で天使の羽を出したいと言っていた方、も、両面からフォローさせていただき本番は見事な鎖骨と天使の羽が出た姿の写真を送ってくれました(^^)



見える、感じる



実際の数値的にはわからないけれど、そう見えること…大事だと思いませんか?



ゆるっと。で考える【痩せる】【美しい】は

他人と比べてではなく

世の中の価値観ではなく

数字に囚われたものではなく

あなたの本来の姿形に戻していく作業を一緒に

行っていきます


その結果例えば


お子さんの結婚式で

入学式卒業式で

同窓会で


な場所で、着れるではなく着たい洋服を着て

自分自身が気持ちよく過ごす事ができたら…

最高じゃないでしょうか?


おまけで

「あれ?もしかして痩せた?」

なんて言われたら、実際数値は減ってなかったとしても嬉しくないですか?(^^)



勿論、仕事上や健康上数字に拘る必要がある方もいれば、やはり数字に拘りたいって方もいると思います


それはそれでいいと思います


ですが、基本姿勢として

わたしはある年齢になったら

実際の数字よりも、見える・感じるでいい

と思っています(^^)





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