こちらは結果として
手技を学ぶと言うより
セラピストの在り方を
学ぶ講座でした
でもとても必要とした大切な学び(^^)
↓こちらも良かったら併せて読んでみて下さい
より深く緩んで変化していきたい
より変化の速度を上げていきたい
より深く緩むことで疲れをがっつり取りたい
より深く緩むことで思考をクリアにしたい
定番の「身体を緩める施術」を受けている方が
一歩先への緩みを求める時だったり
兎に角今の疲れをガツンと取りたい時だったり
に選ばれたりします
術後の身体の状態がかなりガツンとくるようなので
暫く身体が重くて動けなくなることも。。。
けれどその後の回復が早かったり
思考がクリアになることで新しいアイディアが浮かんでくることもあるのだとか。。。
「更に身体を緩める施術」と「身体を緩める施術」の大きな違いは
身体を緩める施術は
ある程度流れが決まっているのに対して
更に身体を緩める施術は
その日どういう施術を受けたいかが大きく反映される点
特に、<より深く>に対して「お手当」という手技が多く使われ
さとう式リンパケア同様、優しく触れ、身体の自然回復力を促します
お手当の緩み方は、さとう式リンパケアとは少し違う
というのがわたしの体感で
術者からのアプローチが
さとう式の方がより能動的で
お手当の方がより受動的である
そんな風に感じてます
どちらがいいというわけではなく
お客様の身体の声を聴きながら
お客様のご要望を聴きながら
必要な手技を必要な場所に入れていきます
メニューに取り入れるにあたり
サロンにお越しの方々にご協力頂き色々と試してきました
その結果として…かなり深く緩むというご感想が多数
身体がある程度緩んだ方でないと
その方の身体が必要とする以上の緩みが出てしまう事がわかりました
ゆるっと。では、ただ緩めれば良いとは思っておらず
その方の身体の状態を見ながら、必要なだけの緩みを、と考え施術してます
ですので…
こちらのメニューはどなたでも受けれるものではなく
ある程度身体の緩んだ方が更に緩めていきたい、変わっていきたい
と願う方にご提供させていただきます
※身体の状態を見て判断いたしますので気になる方はお問い合わせください(^^)