ARTを見て、ARTを知って、ARTに恋をして
  • 28Jun
    • 『ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界展』で優美なジュエリーから愛される方法を学ぼう!

      ライフスタイル系WEBマガジンにて美術展や映画の紹介記事をはじめ、ファッション系の記事なども執筆している、ライターの新麻記子です。本日、6月28日(木)より丸の内・三菱一号館美術館にて開催される『ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界展』の取材に行ってきました!(※内覧会にて許可を得て撮影しております)ショーメ(CHAUMET)は…ナポレオン1世と皇妃ジョゼフィーヌの御用達ジュエラーとして知られる、1780年創業者マリ=エティエンヌ・ニトによるハイジュエリーブランドです。権力の象徴であると同時に流行のアクセサリーでもあり、創造性と卓越性を物語っているティアラの制作で名声を得て、フランスのみならずイギリスなどのヨーロッパ諸国の王室に愛され、約240年間にわたり芸術的で優美なジュエリーを数多く生み出してきました。ショーメは装飾芸術の傑作と称される数多くの作品に寄り添い、伝統を重んじつつも今尚革新性を追求しつづけています。(※内覧会にて許可を得て撮影しております)本展では…ジュエリーや工芸品、絵画、デザイン画など未公開を含む約300点を展示!メゾンの顧客で高貴な位に就く人物に焦点を当て権力の象徴としての意味を探る「統治者の選ぶもの」。ショーメが創業から大事にしてきた“自然主義”に基づいて、動植物などをモチーフにした作品を紹介する「自然の歴史」。19世紀にヨーロッパを席巻したジャポニスムの影響がうかがえる「ショーメと日本」など、会場内は8つのパートで構成されています。1780年からショーメが築き上げてきた歴史や芸術に触れる絶好の機会です。(※内覧会にて許可を得て撮影しております)【classy アート鑑賞会vol.5】では、どのようにしてブランドを存続することができたのか、どうのようにして人に愛されるブランドになったのか、解説を通じてショーメが打ち出していく伝統と革新に迫り、一緒に新たな発見に触れる機会にしたいと思っております!【classy アート鑑賞会vol.5】日時:7月11日(水)18:20〜20:00   終了後、お時間がある方は場所を移してご一緒に軽くお食事を   しながらアートのお話をしましょう!   ※ご自身のご飲食代金はご負担くださいませ。場所:三菱一号館美術館残席:2名様下記の参加費に加え、別途 美術館入場料 1000円(税込)がかかります。 メンバー 3,000円 Classy メンバーになるにはこちらをご覧ください→☆ LINE@のお友達  3,500円 LINE@にご登録いただいていない方  4,000円※ご自身でチケットを購入し入場いただき、エレベーターを上がったところで、 18:20に集合となります。※当日、17:00〜アフターファイブ女子割が使えますので、 一足先に見ておきたい!という方は、早めに行かれてご覧いただくと、 より深くご理解いただけると思います。また、写真掲載にはご参加の皆様から許可をいただいています。お顔出しNGの方は、おっしゃっていただけましたら対応させていただきますので、どうぞご安心なさってくださいね^^お申し込みは下記URLから…http://classy-art-event5.peatix.comお問い合わせは下記アドレスまでご連絡ください。shin4makiko@gmail.com (※内覧会にて許可を得て撮影しております)

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  • 22May
    • 『夢幻×無限 ~エッシャー、ダリ、福田繁雄~』で不思議な世界を体験してみよう!

      ライフスタイル系WEBマガジンにて美術展や映画の紹介記事をはじめ、ファッション系の記事なども執筆している、ライターの新麻記子です。さてさて…先日、5月11日のことですが…ダリの誕生日を祝いに福島県・諸橋近代美術館を訪れました。世界三大ダリ美術館の一つであり、アジアで唯一のダリ常設美術館。そんな諸橋近代美術館の外光を取り入れた展示ホールには、ダリによる彫刻コレクションが数多く立ち並んでいます! (注:館内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)そして、開催中の『夢幻×無限 ~エッシャー、ダリ、福田繁雄~』を鑑賞しました。だまし絵の旗手として日本でも人気があるマウリッツ・コルネリス・エッシャー。超現実主義(シュルレアリスム)の代表格であるサルバドール・ダリ。“日本のエッシャー”の異名を持つグラフィックデザイナーの福田繁雄。三者の作品群を通してだまし絵の世界を堪能させていただきました!(注:館内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)マウリッツ・コルネリス・エッシャー…6月6日(水)より上野の森美術館にて開催される『ミラクル エッシャー展』に備えて鑑賞できてよかった…エッシャーが活躍した時代背景を考えると興味深い!エッシャー作品の特徴は幾何学的オブジェ!不可能図形、無限空間、鏡映、シンメトリー、透視図、星型多面体、截断図、双曲幾何学線、平面充填形など…数学的手法を用いて絵画空間が構成されいます。学生時代に数学が壊滅的な点数を取っていた私でも、エッシャー作品を介してその不思議に触れるたび、数学的?な面白さがちょっとだけ理解できました(笑)本作品『滝』は、1958年にイギリスの数学者であるロジャー・ベンローズが発表した不可能図形『ペンローズの三角形』から着想を得て制作されたものです。エッシャーが夢見た世界が表現されていますね☆(注:館内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)晩年のエッシャーは現実に存在しないものへの憧れを募らせて、三次元の世界では成立不可能な遠近法を用いて作品制作に励みました。そんなエッシャーですが美術史に名前が登場することはほとんどなく、芸術業界よりも科学者・数学者などをはじめ、大衆文化で注目を集めていたのだそう。。。そして、会場ではエッシャー作品に登場する “無限階段” の階段を上る/下るという体験できちゃうVRコーナーが設けられており…アート作品の中に自分が迷い込んでしまう、まさに不思議のアリス状態になれる体験ができました^^♪そんな私はVRの感覚に支配され…階段を下ることができなかった人ですorzでも、訪れたのなら絶対体験してほしい!!!屁っ放り腰が恥ずかしい…///(注:館内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)その他にも、壮大で美しい“天才”が織りなすダリ作品やクールなセンスで楽しませてくれる福田作品を通じて、“気づき” を与えてくれる不思議な感覚を味わえます。今回、私の中で発見があったのは…常設展に展示されていたダリ作品!【アート鑑賞会vol.4】のためにジョルジュ・ブラックを勉強していたこともあり、初期に手掛けたダリによるキュビスム絵画作品を鑑賞できたのは嬉しかったな♡キュビスム誕生のキッカケとなった…パブロ・ピカソ『アビニョンの娘たち』福田繁雄さんによる本作品にはピカソの顔が描かれています☆(注:館内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)帰りは…美術館近くの五色沼に立ち寄り、美しい風景を堪能する事が出来ました。ある意味ではこちらも不思議な体験と言えるのかもですね^^♪東京からは往復9時間もかかってしまうけれど…美術に、自然に、心が癒されましたひと時でした。五色沼6月24日(日)まで『夢幻×無限 ~エッシャー、ダリ、福田繁雄~』は開催しているので、不思議な体験をされたい方は足を運んでみてくださいね!

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  • 18May
    • 【Classyアート鑑賞会 vol.4】『ジョルジュ・ブラック展』アフターレポート!

      ライフスタイル系WEBマガジンにて美術展や映画の紹介記事をはじめ、ファッション系の記事なども執筆している、ライターの新麻記子です。昨日、パナソニック汐留ミュージアムにておこないました、【Classy アート鑑賞会 vol.4】が無事に終了いたしました!参加者様にはリピーターの方々からご新規様、そしてClassy Academy 代表・写真家である石井 江奈さんのアナウンサー時代の先輩までいらしていただき…ジョルジュ・ブラックによる絵画などの2次元から、陶芸などの3次元へと変容していく「メタモルフォーシス」シリーズの作品を鑑賞しました!20世紀初頭、キュビズムの創始者として活躍したジョルジュ・ブラック。少年時代は家業をついで装飾画家としての修行を積み、18歳よりパリ・モンマルトルに引っ越して夜間講座で油彩画やデッサンを学びながら淡い色彩の作品を手掛けたり、23歳でマティスからフォーヴィスムの影響を受けて色鮮やかな作品を描いたり、26歳からセザンヌとピカソから影響を受けてキュビスムを創始するとモノトーン作品を制作するなど…そんな彼の画風を一つずつ紐解いていくと、彼の変化をたどることができます。そして、そのキュビスムを探求していくにつれ、鑑賞品を超えて装飾品として生まれ変わっていく様子も変容と言えるでしょう。本展覧会は、ブラックの集大成ともいえる晩年の境地である「メタモルフォーシス」シリーズにフォーカスしていますが、そこへの道のりにも想いを馳せながら鑑賞してほしい!!!そんな想いから…今回、西洋美術史という名のアートのトレンドを追いつつ、セザンヌの『果物籠のある静物』やピカソの『アビニョンの娘たち』を引き合いに出し、ブラックによるキュビスムの成り立ちを解説させていただいてから、会場の展示作品を鑑賞しました。そこで!参加者様からのお声を頂戴いたしましたので、いくつか紹介させていただきます。・一人で観ていたら気付かなかったことを 色々と教えていただける鑑賞会でした。・レクチャー、とっても勉強になりました♡ブラックのファンになりそうです♡ 近代があまり詳しくないので、知識の幅が広がりました。嬉しい^^・解説を聞きながら…作品の奥の世界を少しだけ覗けたと思います。 意味がわからなかったキュビスムが分かって満足しました♡・とっても分かりやすかったです♪ 機会があったら、またぜひ解説していただきたいと思いました!などなど…ブラックが生きていた時代背景と合わせてバックボーンや表現の変容を追っていくことで、個々に彼の職人的な熱い想いに触れていただけたかと思います。あたたかい感想を糧に…もっと、もっと、アート好きの方々が楽しめる場を作っていきたいです!私達はアーティストには会えないけれど、アーティストの作品に会いにいけます。そんな作品から感性を刺激してもらったり、精神を豊かにしてもらったり…それは大切なこと。ですが…もう一歩だけ踏み込んでほしい!作家や作品の背景を理解することは、人と向き合うということと同じです。それは、必ず自分の学びになります。今回の展覧会を選ばせてもらったのは…これまで日本ではほとんど紹介されてこなかった、ブラックが最晩年期に取り組んだ一連の作品群が、日本で初めて本格的に展示する貴重な機会に加え、「メタモルフォーシス」シリーズ作品を通して…人も “変容”していくものだと実感できたからです。“変わる”ことって…未知なる不安に押しつぶされそうになったり、怖くなって意固地になってしまがちになると思うのですが、人は一人では成り立たないものだと痛感させられました。時に環境に任せたり…時に職人に任せたり…自分の想いと外的要因とのバランスを取りながら、モチーフは変わらないけどマテリアルは変わっていく。素敵な物事によって触発されてフェーズが変わったり♪それも含めて楽しんでいくことの勇気も必要なのだと展覧会から学ばせていただきました!まだ、展覧会を訪れていらっしゃらない方は…素敵な構成になっておりますので、是非足を運んでみてくださいね^^♪そして、次回は大好評を受けまして…夜のアート鑑賞会を行います!7月11日(水)18:20〜20:00三菱一号館美術館6月28日(木)より三菱一号館美術館にて開催される、老舗ジュエリーブランドの歴史を紐解く「ショーメ」の展覧会です。すでにご予約数名様よりいただいておりますので、早めのお申し込みをオススメいたします!また、写真掲載にはご参加の皆様から許可をいただいています。お顔出しNGの方は、おっしゃっていただけましたら対応させていただきますので、どうぞご安心なさってくださいね^^お申し込み・お問い合わせはお気軽に!下記アドレスまでご連絡ください。shin4makiko@gmail.com

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  • 28Apr
    • 『ジョルジュ・ブラック展 絵画から立体の変容ーメタモルフォーシス』でブラックの変容に迫る!

      ライフスタイル系WEBマガジンにて美術展や映画の紹介記事をはじめ、ファッション系の記事なども執筆している、ライターの新麻記子です。昨日、パナソニック汐留ミュージアムにて開催された『ジョルジュ・ブラック展 絵画から立体の変容ーメタモルフォーシス』の取材をしてきました!(内覧会にて許可を得て撮影しております)キュビズムの創始者であるジョルジュ・ブラック。20世紀初頭、パブロ・ピカソとともに、対象物の立体的な全容を平面上に表現するために分割と再構成という手法で革新をもたらした重要な画家です。(内覧会にて許可を得て撮影しております)本展覧会は、そのブラックが最晩年に取り組んだ「メタモルフォーシス」シリーズを日本で初めて本格的に紹介しています。そもそもメタモルフォーシスの言葉は…変身・変容という意。ブラックの絵画作品から発展し、陶磁器、ジュエリー、彫刻などの装飾芸術に至る様々な形態への移り変わりが感じられるとともに、彼の絵画から立体への昇華や、最終的な目的である“すべての造形物への美化への挑戦”を汲み取ることができます。(内覧会にて許可を得て撮影しております)序章では、ブラックが18歳の頃に描かれた印象派の影響が読み取れる絵画作品にはじまり…1章はグワッシュ画といわれる立体作品が作り出される下絵、2章からは多彩な陶磁器、キラキラ輝くジュエリー、美麗なガラス彫刻などへと展開していきます。モチーフは一緒でもプロダクトによって様々な表情を見せてくれる作品たち♪貴石や金属の美しさに魅了されたブラックの美への飽くなき探求が結実しています。【アート鑑賞会】では、華やかな会場を巡りながら美しい作品を鑑賞しつつ…当時の歴史的背景やキュビズムの説明に加えて、ジョルジュ・ブラックの人生の変容も紹介させていただき、展覧会の見どころはもちろん、分かりやすい解説を通じて、アートとご自身とを繋げるお手伝いをさせていただきます。今回の【アート鑑賞会】は満席になり、キャンセル待ちも受付している状態です。(※詳しくはメールにてお問い合わせください→shin4makiko@gmail.com)(内覧会にて許可を得て撮影しております)そして、次回は大好評を受けまして…夜のアート鑑賞会を行います!7月11日(水)18:20〜20:00三菱一号館美術館6月28日(木)より三菱一号館美術館にて開催される、老舗ジュエリーブランドの歴史を紐解く「ショーメ」の展覧会です。すでにご予約数名様よりいただいておりますので、早めのお申し込みをオススメいたします!また、写真掲載にはご参加の皆様から許可をいただいています。お顔出しNGの方は、おっしゃっていただけましたら対応させていただきますので、どうぞご安心なさってくださいね^^お申し込み・お問い合わせは下記アドレスまでご連絡ください。shin4makiko@gmail.com それでは、皆様素敵な週末を!

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  • 13Apr
    • 【Classyアート鑑賞会 vol.3】『ルドン―秘密の花園』展 アフターレポート!

      ライフスタイル系WEBマガジンにて美術展や映画の紹介記事をはじめ、ファッション系の記事なども執筆している、ライターの新麻記子です。昨日、三菱一号館美術館『ルドン―秘密の花園』展にておこないました、【Classy アート鑑賞会 vol.3】無事に終了いたしました!参加者様には、石井江奈さんが代表をつとめるClassy Academyのメンバーの方々はもちろんのこと。私の友人をはじめとし、Instagramを通じて知り合ったアート好きのフォロワーさんにご参加いただき、皆さんで楽しくルドンの作品を鑑賞しました。そこで!参加者様からのお声を頂戴いたしましたので、いくつか紹介させていただきます。・誰かと話しながらアート鑑賞をするのが久々で、 とても楽しい時間を過ごすことができました。・人見知りなのですがアートを通じて、皆さんとお話しできて楽しかったです。・アート鑑賞後、皆さんとアートについて語り合いながら、 もっと自分なりにアートの見方の幅を広げられたら良いなあと感じました。・とてもあたたかな語り方で、わかりやすい解説でした。 解説があるのとないのとでは大違い!とても有意義でした!などなど…アートには年齢やマインドを超えて、人を繋げてくれる作用があるんですね。でも、一番は勇気を出してアートの輪に飛び込んでくださったこと。今回、初対面のフォロワーさんに感謝です!!!あたたかい感想を糧に…もっと、もっと、アート好きの方々が楽しめる場を作っていきたいと思いました。私達はアーティストには会えないけれど、アーティストの作品に会いにいけます。そんな作品から感性を刺激してもらったり、精神を豊かにしてもらったり…それは大切なこと。ですが…もう一歩だけ踏み込んでほしい!作家や作品の背景を理解することは、人と向き合うということと同じです。それは、必ず自分の学びになります。頭でっかちになりすぎず、ルドンのように空想して…空想して…空想して…人を見つめると。ドライな人が親切に見えたり、意地悪な人がチャーミングに見えたり、日常の人付き合いが楽になったりしますよ…なんて(笑)今回、ルドン展を選んだのは…季節柄「春」にピッタリだということもありますが、『黒』の作品からは自分と対峙するということの大切さに触れて欲しかった狙いがあります。実際、写真にチャレンジしている参加者様からは…自分の表現を見つめるためにモノクロにもチャレンジしてみます!なんて嬉しい声も。さてさて、次回の【アート鑑賞会】は…5月17日(木)13:00〜15:00パナソニック汐留ミュージアム『ジョルジュ・ブラック展 絵画から立体の変容ーメタルフォーシス』にて開催したいと思います。ピカソと並んで活躍したジョルジュ・ブラック。晩年期には、全ての造形物の美化に挑戦し、絵画から変容した立体作品(ジュエリー、陶磁器、彫刻)に取り組んだ、とても華やかな展覧会です!是非、気になる方は下記のメールアドレスまでお問い合わせくださいませ。shin4makiko@gmail.com

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  • 15Mar
    • 三菱一号館美術館にて開催中の『ルドン―秘密の花園』展 でルドンの絵画作品から春を感じよう!

      皆様、はじめまして。ライフスタイル系WEBマガジンにて美術展や映画の紹介記事をはじめ、ファッション系の記事なども執筆している、ライターの新麻記子です。私自身、美術館巡りや映画鑑賞など趣味が高じてライターになったのですが…私たちの暮らしにおいて “アート” は存在しているのにも関わらず、あまり身近に感じてもらえないことに歯痒さを感じていました。「アートって、堅苦しいでしょ?」「アートって、難しそう。」そのような声は少なくありません…実際、私もその声をあげる一人でした。今では、“そんな固定概念に囚われてアートを楽しまないのは勿体無い!”と感じています。そこに至るまでの道のりは…いくつもの美術展に足を運ぶことはもちろん、作品に付いているキャプションから得られる知識を吸収するだけでなく、時に学芸員さんやキュレーターさんの話に耳を傾けながらも、自身で作家や作品について思考を繰り返すことにありました。しかし、経験や取材を重ねれば、重ねるほど…「それは、ちょっと難しいんじゃないのかな?」と感じる機会が多く、アートを楽しみたいと願う人達との距離を生み出しているように感じました。そこで!Classy Academy 代表・写真家 石井 江奈さん とコラボさせていただき、アートを生活の一部として身近に感じてもらえるお手伝いをする【アート鑑賞会】を開催するはこびとなりました。これまで…Vol.1はルネ・ラリックの香水瓶、Vol.2では陶磁器のヘレンドと開催してきました。【アート鑑賞会】の様子が気になった方は、下記にて参加者の反応をご一読くださいませ。☆vol.1 ルネ・ラリック香水瓶 石井江奈さんのblog☆vol.2 ハンガリー陶磁器のヘレンド 参加者・神谷俊子さんのblogそして、Vol.3は…現在、三菱一号館美術館にて開催中の『ルドン―秘密の花園』展をお届けします。印象派の画家たちと同世代でありながら、幻想的な内面世界に目を向けた画家、オディロン・ルドン。ルドンが手がけた植物をモティーフとする作品に焦点をあてた、世界的に見ても前例のない展覧会を一緒に巡りませんませんか?※内覧会取材にて撮影◉オディロン・ルドンとは…※内覧会取材にて撮影本展覧会の主役であるオディロン・ルドン(1840-1916)はクロード・モネをはじめとする印象派の画家たちと同世代でありながら…彼らとは異なる世界を描写したかのような幻想性と夢想性に溢れ、内面世界に目を向けた特異な画業で魅了してきた画家です。初期には画家自身が『モノクロームのパステル』と称した、木炭とリトグラフによる黒の表現を追及し、眼球、首、怪物など奇怪な作品を手がけていましたが、1890年頃から個性的な色彩表現を開花させ、神話画、宗教画、静物画などを穏健な世界を描きました。◉本展覧会の見どころは…※内覧会取材にて撮影最大級のパステル画『グラン・ブーケ』を含む装飾画!フランス・ブルゴーニュ地方に居を構えた美術愛好家のドムシー男爵が、ルドンに注文した城館の食堂の装飾画…オルセー美術館所蔵の15点と合わせて、ドムシー城の食堂を飾ったルドンの装飾画が一堂に会すのは日本初の機会です。◉私の言葉…vol.1ではラリックによる香水瓶、vol.2では陶磁器のヘレンド…これまで私たちの日常生活の一部であるプロダクトにファーカスして【アート鑑賞会】を開催してきました。今回、初の試みである“ 絵画 ”作品から、どのように作品と向き合えばいいのか、どのように美術展を楽しめばいいのか…ルドンの生い立ちだけでなく、展覧会の見どころはもちろん、分かりやすい解説を通じてアートと自身とを繋げるお手伝いをさせていただけましたら幸いです。【Classy アート鑑賞会 vol.3】開催日時  4/11(水) 18:20〜20:00 →終了後、お時間ある方は場所を移動して一緒に軽く       お食事をしながらアートのお話をしましょう! ご自身のご飲食代金はご負担くださいませ。開催場所  三菱一号館美術館 募集人数  定員6名まで → 現在、ご予約済みが4名様、残席2名様です。(3/15現在)参加費   メンバー 3,000円       Classy メンバーになるにはこちらをご覧ください→☆      LINE@のお友達  3,500円      LINE@にご登録いただいていない方  4,000円      →上記の参加費に加え、       別途美術館入場料1000円(税込)がかかります。       ご自身でチケットをお買い求めいただき、       18:20にチケット売場付近に集合。       【アフター女子割】は17:00以降での利用となっておりますので、       もし、お時間がある方は早めに会場内にてルドンの作品を       ご鑑賞いただくとより深くご理解いただけるかと思います。       お申し込み方法はこちらのメールアドレスshin4makiko@gmail.com よりお申し込みください。☆お申し込み期限 お振込のお願い☆第3回Classy アート鑑賞会へのお申し込みは、3/22(木)までとさせて頂きます。*定員に達しました時点で、締め切らせていただきます。 お申し込みいただいた方に、お振り込み方法をお知らせいたします。 また 3/29(木)までにお振込いただけなかった場合は、 キャンセル扱いとさせていただきます。 お客様のご都合によるキャンセルの場合は、返金致しかねます。 ご了承くださいませ。◉もっと、美術展を楽しむために…今回、参加された方々と展覧会を楽しむためにドレスコードを設けてみました!ルドンが手掛けた植物のモティーフの作品から派生させ、草花のアイテムを身に付けて来てくださいませ。お洋服でも、アクセサリーでも、何でも大丈夫です♪西洋絵画好きの方はもちろんのことですが、草花など美しいものがお好きな方は、作品を鑑賞しているだけでも楽しいですが、アート鑑賞会にご参加いただくことで、より深く感じていただけるはずです!どのように画風が変化してきたのか、その作家の歴史などを知ることに加え、自分との共通点を導き出していくことで、より理解が深まります。色彩豊かなルドンの作品は私たちの心を癒してくれるとともに、ルドンのことを理解することで…何倍もの「価値」を与えてくれるのではないでしょうか。皆様が、多くのインスピレーションを得ること間違いなし!是非『ルドン―秘密の花園』展をご一緒しませんか?お申し込み・お問い合わせは、お気軽にSNSのメッセージでお寄せください。

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