こんにちは!

 

\これからがんばって働くぞ!/

 

元・働きたい駐在妻、

ただいま在宅ワーママのまきこです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

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2016年~2020年の3年半

バンコク、ジャカルタに滞在し、

コロナ禍の影響で本帰国しました。

 

 

うぎゃー!!!

 

ブログに書きたいことは

山ほどあるけれど、

なかなか書けずに1日が終わっていくチーン

 

 

みなさま、お久しぶりです。

 

 

私は今日も元気ですデレデレww

 

 

 

私はヒーヒー言いつつも

なんとか元気に

仕事も生活もやってるんですが、

ここ最近、

ハイパー元気なはずの

5歳娘の調子がなんともよくなく。

 

 

「耳がヘーンえーん

「耳が痛ーいえーん

 

 

が先週。

耳鼻科にいけど特に問題なし。

 

 

「喉が痛ーいえーん

 

 

と始まり、変な咳をしてるので

小児科に行くも

風邪でももちろん肺炎でもない。

 

 

小児科の先生も

これといった病気はないけれど

なんとなく体調が悪い

そんな感じみたいです。

 

 

ま、このコロナ禍で

6ヶ月激動の日々を

私と二人で送ってきて、

今まで特に病気もしなかったから

ここらで疲れも出ますかね。

 

 

にしても、

その娘のゲホゲホ

 

 

ここから

ワンオペ育児って

大変なだけでなくて

本当に怖いなって

心から思いました。

 

 

 

少し、

「喉が痛いかも」とか言いつつも

いつも通り元気に

そしていつも通り眠りについて娘。

 

 

 

深夜、横でゴホゴホ咳を始める。

 

 

 

様子を見ていたら

どんどんひどくなる咳。

 

 

なんなら苦しそう。

 

 

本人に声をかけても

うまく話ができない様子。

 

 

 

これはやばいかも滝汗

 

 

 

急いで、

小児救急相談(#8000)に

電話をかけて相談。

 

 

 

私のドキドキは止まらないし、

娘の咳も止まらない。

 

 

 

電話の途中で

徐々に咳は落ち着いて、

その後も再発なく、

朝まで寝られた娘。

 

 

 

でも私は寝られないチーン

また咳してないか。

息ちゃんとしてるか確認する深夜。

 

 

 

無事に朝を迎えて

翌日小児科を受診して

ようやく少しは安心したって感じです。

 

 

 

 

 

でもこの一件で

本当に、

 

 

私一人で

娘一人の命を預かっている。

 

 

 

それに改めて気がついて

何よりも怖くて。

 

 

今、娘のそばには

私しかいなくて、

私が判断を間違えたら

万が一のことがあるかもしれない。

 

 

 

近くにすぐに相談できる

誰か大人がいないこと、

めっちゃ怖くなりました。

 

 

ワンオペ育児って

大変なだけじゃなくて、

そんな怖さもあると実感しました。

 

 

 

image

 

 

そうは言っても、

ジャカルタに単身赴任中の夫が

すぐに帰ってくる訳でもないので

なんとか乗り切るしかない。

 

 

育児って

人の命を預かること。

 

 

 

なんだよなー。

ってちょっと身が引き締まるというか

怖いような、責任重大なような。

 

 

 

母5年目ですが改めて

そんなことを考えさせられました。

 

 

 

ワンオペ育児の母のみなさま。

共に乗り越えていきましょー。

 

 

抱え込みすぎず。

がんばりすぎず。

頼れるところに頼って。

 

 

 

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まきこ 

 

 

2017年1月~バンコク

2017年12月~ジャカルタ、2ヶ国目の働きたい駐在妻。

 

「働く」を通して人が可能性を広げられる世界を

目指して「書く」こと、

「商品の販売サポート」をメインに

駐在妻としてこれからの働き方の実験中。

 

【働きたい駐在妻としての活動】

・働きたい駐在妻のコミュニティ「まなとも」発起人。

・駐妻のキャリアに関するアンケート実施

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