こんにちは！
ジャカルタ在住、
まだまだ働きたい駐妻のまきこです。
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特にバンコク在住の方、
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さてさて、
今日はちょっと私の日常の話。
ジャカルタ駐妻の
定番の会話って何かわかります？
たぶん、
東南アジア圏なら
みんな同じなんじゃないかな。
お決まりの話題と言えば
我が家のメイド・ナニーさんと
ドライバーさん話w
我が家は今のところ
まだメイドさんなし。
ドライバーさんはいます。
さてさて、
我が家のドライバーさん話とは？
駐妻たちが
ドライバーさんで何を話しているか
といいますと、
「ほんとに道知らなくて、
道を案内するインドネシア語は
もう完璧に話せるようになったわw」
「またお金貸してっていわれたんだよねー」
「また遅刻してきたんだよね」
などなど、
ゆるーいインドネシアな
ドライバーさんのあるある話。
困った話がメインな訳ですw
お国柄も国民性も
私たち日本人とは違うしね。
いいドライバーさんに
当たるかどうかは運次第。
そんな気もします。
と、
こんな感じでよくされる会話。
残念ながら私、
あまり話題を提供できませんw
と、言うのも
本当に本当に我が家の
ドライバーさん優秀！！
もう1年、
毎日毎日一緒にいますが
不満を持ったことはほぼない！
無断の遅刻も休みも
もちろんない。
というか休んだことない。
道も場所も本当によく知ってる。
何も言わずとも
状況に合わせて
道を選んでくれている。
無駄話は全くしない。
お金を貸してと
言われたことはない。
娘の扱いも上手。
これが凄いなと思うんだけれど
私がやってほしいと思ったことを
車のことに関しては
必ず先にやっていてくれる！！！
チャイルドシートの付け外し
だったり、
備品の購入だったり。
当たり前のようですが
出来ないドライバーさんも
たくさんいるから。
もはや
本当にドライバーさんには
感謝しかないのです。
我が家のドライバーさんは
推定50代後半くらい。
以前も日本人家庭のドライバーをしていた。
毎日片道1時間半かけて
我が家に通勤してきてくれる。
彼自身の性格や能力が
優れているということもある。
でももう一つ私が思うのは
きっと今まで勤務してきたご家庭でも
大切にされてきたんじゃないかなってこと。
相手のために
自分で考えて動く。
これきちんと
前のご家庭でも彼を信用して
彼に任せてきたから
彼もできるんだろうと思う。
もしかしたら
前のご家庭ですごくきちんと
彼にあれこれ教えて
あげたのかもしれない。
でもいい関係だったんじゃないかな。
そんなことを
彼の仕事ぶりを見ていると思うんです。
人を信頼して任せる。
なかなか1回言って
できることは少ないけど。
それでも
できるようになるまで教える。
国が違うから
なかなか大変なことはある。
でも人を信頼することは変わらない。
先日の一時帰国の時、
空港に私たちを送ってくれる時に
珍しく我が家のドライバーさんからの
リクエストが。
「日本語の書いてある
Tシャツがお土産にほしいんだけど」
ってwww
自分の欲しいものはきちんと
遠慮なくw
伝えてくれるこの感じ私は好きw
なのでこちらをお土産に。
侍-samurai-
もちろん
ジャカルタ駐妻たちの
ドライバーさんもたくさん
優秀なドライバーさんはいるし、
いい関係性を持っている人もたくさんいる。
ただ、本当にこれはお国柄の違い。
ゆるーいインドネシアですからw
我が家のドライバーさんには
私が帰国する日まで
我が家で働いてもらいたいなと
心から思っています。
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選択回答がほとんどで、
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◆回答対象者
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