こんにちは!

バンコク在住もう10か月。

バンコク駐在残り2か月切る!

まだまだ働きたい新人駐妻のまきこです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

ちょっとびっくりなタイトル失礼します。

 

 

頼むからパンツをはいてくれ。

 

 

これ、1日で一番私が

娘にお願いしていることなんです。

 

 

イヤイヤ2歳児。

何かとバトルになりますが、

最近、毎日のように何回も

バトルになるのが2つの事。

 

 

① パンツ(オムツ)をはかない。

  全裸でうろうろ。

 

② 所構わず裸足になる。

 

 

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朝の着替え、オムツ替え、お風呂上り。

1日最低3回はやってくる、

パンツをはいてくれバトル。

 

さすがに外では少しごねるくらいで

はいてくれますが、家の中ではダメ。

 

 

朝の着替えなんて、

幼稚園バスが来るリミットがあるので

本気の戦いです。

 

 

そして靴。

 

公園で裸足になるのはまだよし。

エンポリアム(デパート)も裸足率高い。

 

最近はスクンビット通りを歩いていて

突然靴を脱ぎ、裸足で走り出す。

 

 

ホント、ヤメテ。

 

※スクンビット通りは大通り。

 歩道はあるけど、自転車もバイクも走る。

 ゴミもいろいろ落ちてる。

 

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娘のこのイヤイヤが始まった時の

私の対処。

 

 

 

 

 

放置。

 

 

 

 

真っ向から戦いに挑みません。

 

 

娘:「ぱんつ はかなーい」

 

私:「あっ、そうなのねー」

 

な感じです。

 

 

私的にルールを決めていて

 

 

 

本人と他人を傷つけることはダメ。

これはすぐストップ。

 

 

 

娘にこれだけは絶対にダメと

常に伝えているのもこれ。

 

 

なので危ない場合は

即ストップさせます。

  

 

スクンビット通りでの裸足は

もちろんこれに当たるのでストップ。

泣きわめかれても抱きかかえてきます。

 

 

家の中でパンツをはかないことは

床やソファーに阻喪があるかもしれない

リスクはあるけれど、

誰も傷つけないので放置。

 

 

遠くから

「パンツはいた方がいいと思うよー」

ご提案。

 

 

本人の意思で動き出すのを

できるだけ待つようにしています。

 

 

なのでバトルは

静かな我慢比べ。

 

 

お互いの意志をどう貫くか。

 

 

無理やりはかせても意味ないし、

ごまかしても意味がない。

 

 

私がもし逆の立場で

無理やりされたら嫌だし。

 

 

本人の強い意志を

できるだけ尊重はしてあげたい。

 

 

時折、母の余裕と時間に

左右されることはご了承いただいて。

 

我慢比べに負けるときは

「パンツはけーーーーームキーッ」と

結局、私が吠えるときです。

※残念ながらこの確率高め。。。。

 

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昨夜もお風呂上りからの

娘の裸族時間、30分。

 

 

全裸で家中走り回っておりました。

 

 

最後は私が、

「じゃ、先に寝るねー」と

部屋の電気を消して寝ようとしたら

さらっとパンツをはき始めました。

 

 

昨夜の勝負は私の勝ちニヒヒ

 

 

 

まだまだイヤイヤ期は

始まったばかり。

 

 

母も人として学ばせてもらいますわ。

 

 

 

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