こんにちは！
バンコク在住7ヶ月半。
まだまだ働きたい新人駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
実歩さんのディナー会関連について
最後の記事かな。。。
今日は
平日完全ワンオペ育児、
アヤさんなしの私が
どうやって
夜のディナー会に参加したのか
を書きたいと思います。
でもこちらの記事で書いたように
どーしても行きたかった私は
バンコクで初めて
単発で依頼できるシッターさんを
お願いすることにしました。
※インターネットのTOPページよりお借りしました
インターネットで探して見つけました。
タイはアヤさん文化だからなのか、
単発でお願いできる
シッター会社はここしか
見つけられませんでした。
それ以外は
『アヤさん紹介掲示板』のような
個別に連絡を取り合って、契約する
ものなので、心配で使いませんでした。
私がキッズホームで決めたのは
他になかったから以外に
ナーサリーの運営もしているので
プロのシッターさんがいるはずと予想。
夜間の対応もしてくれる。
問い合わせの受け答えが
明確＆迅速で英語もクリア。
日本語を話せるシッターさんはいなくても
基本的に英語でコミュニケーションできる
シッターさんが多い。
他の日本人の方が利用した履歴を
ブログなどで見つけられた。
があげられます。
特に、事前の問い合わせで
しっかり回答いただけたことが
信頼できそうと思えた一番でした。
依頼はインターネットからの問い合わせと
メールでのやり取りで確定しました。
依頼が確定すると
当日派遣してくださるシッターさんの
履歴書や過去のシッター経験などが
書かれた書類をシッターさんの
顔写真付きで送ってくださいます。
今回は20代前半、
ナーサリー勤務経験もある
シッターさんを派遣いただきました。
このシッターさんで
問題なければ予約確定！
当日まで特に連絡することはありません。
今回はディナー会の会場近くの
ホテルでの託児をお願いしました。
家での託児だと
帰りがより遅くなるので
できるだけ近い方が私にも
娘にもいいと思いそうしました。
用意していったもの
・おやつ
・夕食（スーパーのおにぎり弁当）
・ジュース
・飲み物
・おもちゃ
おもちゃも日本語のわからないシッターさんとでも遊べそうなものを
意識して持っていきました。
・その他いつものお泊りセット
（オムツ、着替えなど）
当日の待ち合わせ～引き渡し
ホテルには待ち合わせよりも早めに
チェックイン。
まずは娘に部屋に慣れてもらうことから。
ホテルのロビーで待ち合わせし、
一緒に部屋まで行く。
娘は新しく遊んでくれるお姉ちゃんが来たと
恥ずかしがりながらもうれしそう。
部屋で依頼内容の確認、
何時に何を食べさせて欲しいか、
何時くらいにお風呂で、何時くらいに寝るか。
いつも寝るときのクセ、
好きなモノなど。
シッターさんは英語が出来る方でしたが
娘はタイ語の方が慣れているので
タイ語で接してもらうようにお願いしました。
そして、私が出かける時間。
2歳の娘に出かけることを話すと
もちろん大泣き。
私から絶対に離れず。。。。。
そりゃ、不安だわ。。。
抱っこして少し落ち着いたところで
シッターさんにお願いし
部屋を出ました。
もちろん、大泣きの声は
廊下まで聞こえてきました。
でも、もう決めた以上
この娘のがんばりに答える成果を
残してくるしかないと
後ろ髪惹かれながら部屋を後にしました。
長くなったので続きます。
～料金体系、使ってみての感想～
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まきこ
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