こんにちは！
バンコク在住7ヶ月半。
まだまだ働きたい新人駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
鈴木実歩さんディナー会の
レポの続きです。
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今回は私が感じた悔しさについて。
学びの満足感は
ディナー会の最中からものすごく
感じていました。
ただ悔しさは
ディナー会が終わって
落ち着いてから
ドンドン出てくる。
しかも、何が悔しいのか
なかなか自分でもこの感情を
言語化できなかった。
でもとにかく悔しい。
数日たった今、
ようやくわかった気がします。
私、今回のこのディナー会を
最大限にやり切ることができていなかった。
お恥ずかしながら
運営スタッフとしても
その場にいた一参加者としても
自分の意志が中途半端だったんです。
運営スタッフとして
あの場にいたからこそ、
実歩さんのあの時間を参加者の方の為に
最高にするにはどうしたらいいのか？
その視点を同じ場を作る立場として
感じることができた。
でも、もっとあの場を最高にするために
私ができたこともあったんじゃないか。
MAYAさんに頼って
自分の頭で考えて動くことを
していなかったんじゃないか。
私が運営スタッフとしてもっと
コミットしていたら
参加者の方の学びはもっと
深まったんじゃないか。
実歩さんやMAYAさんと
イベントを実施するということを
体験したことによって
今の自分の中途半端な立場に
ものすごく悔しく思ったんです。
あの場を最高に作り上げるためには
どうしたらいいのか、
実歩さんだったらどう考えるか、
MAYAさんだったらどうするか。
その視点がなかったことが
悔しい。
運営スタッフとしてあの場を
最高にする、その覚悟がなかったから
「もっと実歩さんとお話ししたかった」
と、思ってしまう。
正直な気持ちだけれど、
もし自分が運営スタッフとしてやり切る
覚悟があったら、
実歩さんと話せたがどうかに
フォーカスするんじゃなくて
それ以外の実歩さんとの時間をもっと、もっと
学び深く過ごせたんじゃないか。
ね。
あふれ出る後悔、悔しさ。
でも、この悔しさ、
今でもたくさんの学びを私にくれる。
むしろ、より一層行動につながることや
本質的な気づきとなって
私に返ってくる。
悔しさはあるけれど、
運営スタッフとしてあの場にいる
チャンスをMAYAさんからいただいたからこそ
得られた学び。
もっと、もっと、
自分の頭で考えて
やると決めたことにしっかりコミットする。
もうそれを繰り返しやっていかなきゃ
この悔しさは報われない！
そんな気付きをくれた最高の時間と
最高の運営チーム。
実歩さんの言葉や振る舞いからだけでなく
たくさんのことを学べた
今回のディナー会。
もう、行動して変わっていくことで
体現していくしかない！
◆今回の写真撮影
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まきこ
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