入退院と運命の出会い | 開運カウンセラーヒロナ

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★至高の占術 干支九星学を使って 何千年も続いてきた暦を読み解きます。なんちゃって と一線を画す本物の占い。体験してください。皆さんの未来と世界の未来をじっくり読んでいきます。
真実は暦の中に全てあります。



    おかげさまで ありがとうございます。





ここ何日か 右眼の手術で入退院した私です。


網膜の癒着で ゴッドハンドを手こずらせました。


視力は戻ってはいませんが


驚異の回復力で 早々に退院することができました。


皆様 ご心配 励ましの言葉を 有難うございました。



そしてこの驚異の回復力の陰に 運命とも言える出会いがありました。


去年からとぎ汁乳酸菌を友人に教えてもらい


自分でも作っていました。


この菌の効果も素晴らしいものでしたが


今年に入って 「万能酵母液」という言葉が気になって気になって


なんども講習会に参加したくて申し込みましたが すべて満員。


全く参加の機会がありませんでした。



そんな時 右目の手術が決まり 入院前にと


何人かのお客様を鑑定していました。


その中にここ10年くらいお会いしていなかった友人が


鑑定にいらしてくれて 開口一番


「最近 玄米で・・・」 と言ったとたん 私が



「玄米酵母!!」 と叫んだのでした。。。。。



その後 本当に運よく 彼女の努力のおかげで講習会にも参加でき


玄米から作る 万能酵母液のすごさを 


代表の堂園仁さんから直接お聞きすることができました。





以前から『 菌 』 に大変興味を持ち


愛読書は 「もやしもん」 


菌が話しかける世界を信じている節がありました。


堂園さんのお話にもあるように


日本人は、昔から「菌」と仲良くする暮らしを続けてきました。



大戦後 アメリカの文化が一気に流入して


清潔第一・予防第一と 


自ら仲良しの菌を遠ざける道に直進していきました。


結果 わけのわからないアレルギーとアトピー 究極 ガン患者の増加



今こそ この間違った流れを正し


原点に回帰する時なのでしょう。




万能酵母液 の効能と作り方は、検索していただくと


多くの方がアップされていらっしゃるのでご覧いただきたいのですが


私自身 入院中に毎日飲み続けましたし


肌もこれだけで清潔を保ちましたし


何より髪にスプレーすることでサラサラの状態を保ちました。


本当に実感として 万能酵母の効果を感じています。



万能というだけあって 人体に良い影響を与えるだけでなく


環境にも 落ち着きや穏やかさを与えるということで


入院前も自宅で 入院中は病室の空間にカーテンに


スプレーしていました。(あくまでも自分の周囲だけです。)


もちろんこれ以上ない居心地の良さで 過ごすことができました。



運がいい私のこと 偶然出会ったゴッドハンドに手術していただけたこと。


看護スタッフの 質の高さも言うに及ばず 

実際 最高の入院環境でした。



その上での 万能酵母たちの働きでした。







どうしても皆さんにお伝えしたくてここに書きましたが


私も苦労したように 講習会は、いつも満員です。


でも チャンスはありますので 是非 代表 堂園仁さんから


直接お話を聞かれますことをお勧めします。


強烈なエネルギーと熱意をもってお話しくださいます。


商品を売るのではなく あくまでも 酵母液の作り方と使い方を


教えてくださいます。







私は、開運カウンセラーとして


長年幸せへのお手伝いをさせて頂いています。


その中での入院手術 と聞いて


開運?! と思われた方もいらっしゃるでしょう。


占い師は、 多くが 特に 当たる と言われる人ほど


深い因縁を持っています。


言い換えれば 深い因縁を持っているからこそ


占い師という職業を選ぶのです。



しかしそれは悪い事ではなく 因縁を解消することに気が付きさえすれば


この上ない開運とこの上ない鑑定眼を手にすることができるのです。


右目の不調を訴えた時 主治医は


眼の病気は、遺伝だよ。 と一言。


そういえば家の一族は頑丈なのに 眼 だけが弱いんです。


一族の癖の中にも 因縁の影は見えてきます。







今回の入院手術で 先ず 片目で済んだこと。


ゴッドハンドに出会ったこと。


入院直前に 万能酵母液 の講習会に参加できたとこ。


まだまだあります。(入院初日から病院の都合で万床のため


居心地良い個室で過ごすことができたり・・・)



日常の開運行が いかに 因縁を解消するために役立っているか?


自分がいかに助けられている事か?


強く感じています。



日常から視えない世界を身近に感じている私としては


菌の世界もまた 身近にあって当然の現実です。


もやしもんの主人公が 菌と話をするように


私もまた 万能酵母君に 話しかけながら原液を作っています。


十二単に住んでいた 汚れをも解消してしまう強力な菌の力を


再確認する時なのだと思うのです。


視えない菌の世界。(顕微鏡では見えるのでしょうね。)


興味を持たれた方は、是非 検索してください。


















という複雑な体と社会を作り上げていきました。