もう1ヶ月近く前になってしまいましたが、、、

『ニチニチ』パンをお腹パンパン食べた後は、

 

博多水炊き店カドクラさんで、

 
{40E132B9-53DF-4C63-8D6C-8023027BF8A0}

 

「マグロと山芋と納豆のバクダン」

 
{D2E73FD6-3686-4D46-8E7C-9CD721AEE31F}
 
鶏肉のコラーゲンたっぷりスープ、
 
{84E328CC-0A2B-4D93-ACDE-06D538E125C8}
 
「ゴーヤチャンプル」
 
{52E2729C-8EA4-49E3-A61B-1EC646737C23}
 
「アスパラの豚巻き」
 
{0851B3B3-7CE9-4AEA-8ADE-C05B61F4F25B}
 
「山芋と大葉の豚巻き」
 
{66318AA5-397A-48CF-B035-562016B9BA42}
 
「ミニトマトの豚巻き」
 
image
 
「しめ鯖」を食べて、
 
{2DB239D1-554A-4FEC-9C40-7598BA313178}
 
お店看板料理の水炊きにGOでした。
 
{FFB17F32-38B6-4302-96C2-5C00C2C54FEA}
 
まず、
 
{18DF3931-95B4-4E8E-8DFA-9696E582FBFA}
 
しっとり柔らかな手羽元からスタートしてましたが、
ぽん酢ではなく、
オリジナルの酢醤油、その名も「かどくら酢」で頂きます。
 
この酢醤油、
より鶏肉の旨みを引き出すために、
何度も試行錯誤して辿り着いた究極タレとのこと。
 
そのこだわりがしっかり美味しさとなって舌と喉を通っていきました。
 
うちのお店でも仕入れたいです(笑)
 
その後、
 
{7C5448BA-B978-4307-81D8-911BC6C1C517}
 
若い店員さんが岩手の鶏肉の色んな部位を投入して下さって、
 
{F1008890-3C83-49EA-9A00-54E4A1249DE9}
 
しっかり火が通ったところで、
 
{73DEFDDE-08E2-4D6D-AAD5-43AAF62A1CE2}

 

鶏だけに、

取り皿にいっぱい取り分けて下さいました^^;

 
{3B68DF51-D4B6-40E2-B696-C2B828950B1E}
 
もみじおろし・2種の柚子胡椒・万葱をトッピングして、
何度もスープをお代わりしつつ、
鶏肉を食べ終えると、
 
{9E815AD2-46DA-4919-8F25-3942BD958223}
 
豆腐・キャベツ・人参・えのきだけ・春菊・車麩・ニラが加わり、
 
{0FDAB99D-18BE-4BC1-BBE2-86B215ED08EA}
 
鶏肉に足りない美味しい栄養をバッチリ吸収できたところで、
 
デザートは、、、
 
 
{B8AC7ABC-7E00-4E48-9A95-7D734B602C5D}
 
『コメダ珈琲 おかげ庵』の「抹茶アイスのせデニッシュパン」と、
 
{A74A77CC-78BD-4419-A4B2-7A0BEE23C992}
 
「みつまめ」にしてました^^;
 
今度は、
 
{29A6AABE-9DA1-4A64-BF1C-540CF03BAD27}
 
↑ここにも行ってみたいです。
 
 

※『そのやま』のご予約は、「ポケットコンシェルジュ」、

もしくは、03-6337-6498までお願い致します。