遅ればせながら、、、


photo:05


お世話になりっぱなしのUNO姫様 のお誕生日おめでとうゴハンを、

ご夫妻とご一緒させて頂きました。


場所は、

どーーーーしてもお連れしたかった小熊飯店です。


でもって、

どーーーーーーーしても、

私が前回食べて「記憶に残った逸品」を召し上がって頂きたかったので、


シェフにリクエストして作って頂きました。


photo:05


「広島幻霜ポークの獅子頭」です。


photo:06


いわゆる肉団子ですが、

いわゆる肉団子じゃ済まされない肉団子なんです(分かりづらいです。笑)


photo:07


ジューシーの最上級って感じでしょうか。


UNOご夫妻も大絶賛して下さったので、

私も嬉しくてたまらなかったです。


美味しいものを食べて、

心に喜びや幸せができると、

顔にも喜びや幸せとなって表れると思うんです。


そんな笑顔を見ると、

こっちまで幸せになれるので、

やっぱり食事は、

美味しいものを分かち合える人としたいですね。


他にも、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg

「丁寧な仕事が行き届いた前菜色々」からスタートしましたが、


photo:02


普通、1か月位かかるピータンは、

28日ものです。


そして、


photo:02


驚異の「フカヒレ3種の煮込み」のご登場でしたが、


photo:01


一番高級な青鮫に、

コラーゲン豊富な吉切鮫毛鹿鮫


他ではまず食べられません。。。

来月は史上最強フカヒレが入荷するとのことで、

その日を励みに、

「また仕事ガンバロ」って気になってました。


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg

鹿児島から届いた幻の「セミエビ(1,2kg)」は、



園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


「ガーリック蒸し」に変身してました。


ぷりっぷりで、羨ましい肉質でした。


野菜ものは、


photo:08


前回食べて驚いた「フルーツトマトと卵の炒め物」に加えて、

栄養バランスを考慮してリクエストした「アスパラと黄韮の炒め物」を作って頂きました。


その後、



photo:10


これまた前回食べて甚く感激した「あぐー豚足の煮込み」に豪快に

かぶりつき、

20年物の紹興酒をぐいっといき、



園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


魚介の旨みだけで調味された「蓮の葉で包んだチャーハン」と、


photo:06


「すっぽんのエンガワとフカヒレのラーメン すっぽんスープ」

あっとゆーまに平らげて、



園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


「宮崎マンゴーと文旦のスープ」&「蕨餅2種」を美味しく頂いたところで、


店内が暗くなり、、、



photo:04



「うのさーん、お誕生日おめでと~!」という運びでした。


お誕生日お祝いをすると、

いつもその方の生きてきた道を思い浮かべてしまうので、

またこのお祝いタイムでも、

勝手にうのさん人生が頭を巡ってましたが、


世間様が何と言おうと、

自分の生きる道をしっかり見据えた上で、

妻となり、

母となり、

仕事もバリバリこなし、

かけがえのない家族やご自身や食を大切になさってる姿に、

改めて尊敬の念を抱きました。


女性は、

ママになると、

また新たな光る魅力が増え、

タレントとしての輝きや、人間としての器もますます大きくなり、

真の強さも備わるんですよね。


私の周りは、

強い女ばかりですが(笑)


母になることは、

より強くなるための最大修行な気もします。


自分に厳しすぎる修行好きな私ですが、

その最大修行ができてないので(苦笑)、

また口福ものを囲みつつ、

子育て話を聞いて、

母修行の予習をさせて頂こうと思います。



学ぶことが多い西村ご夫妻と一緒に話をしていると、

いつも、明日が楽しくなる夢も膨らむので、

お二人は私にとって、

夢のプレゼンターです。


大小問わず、夢ができるって、

幸せなことですね。


本当にありがとうございます。



私の夢は、

世界一のScenaD'unoを着ることです。