園山真希絵の分身の分身が誕生しました。

感性豊かなうちのスタッフ から、

帰省土産を頂きました。

店長からは、

「フェスティバロ」

料理長からは、

「ずんだもち」＆「ずんだプリッツ」

神奈川っ子からは、

「いかめんたい」＆「青しそのり」

栃木っ子からは、

懐かしの「チャット 」です。

この「チャット」をくれた子が、

去年の私の誕生日に、

硬い分身を作ってくれたのですが、

なんと今年も、

分身2号をプレゼントしてくれました。

1号よりちょっと大きくなって、

かなり柔らかくなってました。

「器の大きさ」と「柔軟さ」が私のこれからの目標だったので、
まさにどんぴしゃな分身でした。

この2人（？）の分身が、

34歳になった私と共に、

お店と、お客様と、スタッフを守ってくれると信じてます。

スタッフの皆様、

今日も遅くまでおつかれさまでした。

ちゃんとうがいして、

あったかくして寝て、

おいしいごはん食べて、

明日こそは店主 に怒られませんように。 （園山真希絵の分身1号2号より）