


春が来たのかな⁉️
でも、冷たい雨が一日中降った大阪です





今日は、久しぶりに野球ブログに入ります。
野球肩を作るトレーニングを進めるまえにちょっとチェックして見てください。
肩インナー筋肉が使えるか否か?



野球選手にとって命となる



①良い肩を作る。
②強い肩を作る。
この2つの要素を手にする為の肩トレーニング。
肩インナー筋肉が、使えて初めて「投球肩が作れる」トレーニング効果が期待できるのです。
このトレーニングポイントを知る事が良い肩ずくりが出来るのです。
トレーニングも肩の安定度が、あってシッカリ鍛えられるのです。
《肩インナー筋肉の回旋度チェック方法》
立位で肩を内旋-外旋させる方法に加え仰臥位で頭の位置から両肩の高さ❗️を比較します。
①両肩の高さが床から同じ
②左右の高さが異なる
肩回旋(内旋)が、回り難く肩の位置が高く(≧∇≦)なるケースが多いのです。
この機能状態では肩が回り難くトレーニング効果も期待度が薄いのです。
そして、強い‼️投球碗も作れないのです。
右肩の肩内旋に可動制限があった時の床からの高さ❗️
ーーー高いですねーー




