今回の入院&治療では、
2024年4月19日金曜日に退院して、翌週の
2024年4月28日日曜日まで仕事を休ませてもらいました。
(有給休暇がものすごく溜まっていたので、それを使いました。)
【4月21日日曜日。】
膝が痛くなる。
脚の筋力が低下している証拠なので、シックスパッド(レッグベルト)を再開。
階段を上がると息が上がる。胸痛も出る。
まだ背中が痛い。
夜、就寝前にストレッチポールへ寝て背中をほぐす。
【4月22日月曜日。】
朝、カテーテルの傷口の内出血が黄色くなり始めていることに気づく。
退院後初、ストレッチとラジオ体操をしたら心拍が120まで上がった。
ラジオ体操は、しんどくて最後まで出来ない。
職場=介護施設の主任が、お見舞いの花カゴとチョコレートを持って自宅まで来てくれた。
生命保険の申請をする。最寄りの郵便局まで車を運転。問題なく出来た。
まだ、背中が痛い。
夜、1週間ぶりに浴槽へ入る。
【4月23日火曜日。】
朝から1日中、傷口が痛い。
ストレッチとラジオ体操のせいかな?
【4月24日水曜日。】
カテーテルアブレーション手術から、ちょうど1週間。
今日も傷口が痛い。背中も痛い。
でも、近所の氏神様までウォーキングをしてみる。
アップルウォッチによると、400mを8分28秒。
傷口の皮下のグリグリ(ピーナッツ大)も変わらずそこにある。
手術の時にお腹に貼ってあった手の平大のテープの跡が、まだ消えない。
点滴針の痕も。
【4月26日金曜日。】
退院から、ちょうど1週間。
偶然だけど婦人科の定期受診と田舎の循環器内科(開業医)を定期受診。
循環器内科では
アブレーション手術をした街の大きな病院から手術の結果報告がなされていて、
その結果、
「もう来なくていいですよ!」
と言われた。
念願のマクドナルドを食べる。
【4月29日月曜日。】
2週間ぶりの仕事復帰。
さすがにしんどかった!
全業務の中で1番身体を使わない業務、ホールリーダーにしてもらっていたけれど
そうは言っても、介護職。
走ったり、腹筋を使うような力仕事をすることは出来なくても、動き回らないわけがない。
息が上がるし、胸も痛い。
カテーテルの傷口も痛い。
ついつい傷口=股間を押さえてしまうので
「オシッコをしたいわけじゃないからね!」
と言いながら歩いて過ごした。
【4月30日火曜日。】
今日は何だか体調が良い。
「これなら送迎も出来るかも?」
と思うくらい。
でも・・・
【5月1日水曜日。】
カテーテルアブレーション手術から、ちょうど2週間。
偶然シフト休日で朝食を食べようとしたときにアップルウォッチから警告音が。
ありゃりゃ。
座っている=安静時なのに、確かに少し自覚がある。
やっぱり、車の運転と力仕事を伴う送迎業務は、しばらく止めておこう。