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まきびしまきりんのブログ

一人テクノロックユニット「まきびし」のコンポーザー兼ボーカル、まきりんの、徒然なる日々と、お勧めエンターテイメント情報日記



武道館、チャンソンは9日に出られるのかどうか気になっていたペンも沢山いる中、行ってきました9日武道館。



今回の6daysは前回と違い2倍の12日あり、会場も4ヶ所なので、会場毎にこの3人が出るよ、とグッズのビラにある配分で分かる仕様だったので、武道館はテギョン、ジュンケ、チャンソンなんだな、そして3日目はチャンソンさんソロの予定だろうな、とファンは思っていつつ、

チャンソンの体調不良は肺炎という噂もありつつも、ネットでは「治りかけて無理するなら心配だから、どうか休んでくれて大丈夫だよ、体を第一に考えてくれたら…」というツイートが多く、こういったネットの反応はピエムにとっても励みになったのではと思います。

そして9日昼過ぎにチャンソン欠席のお知らせが…。

9日のソロは一体どうなるのか?

ジュノ、ウヨン、ニックンはら代打が?それとも…と思いつつ、リハでテグとジュンケが歌っていたという情報があったのでこの2人が代打なんだという事は事前に分かりました。


今回の座席はなんと1階の1列目で舞台袖近く!

だったのですが、武道館、今回に限って花道が全くないので(泣)過去のピエムライブ武道館の日に1階1列目のファンがメンバとハイタッチしたりペンサを貰っていたという奇跡は起きようもないのでした(^^;)




そしてライブスタート。1曲目はテグのサレンダーマン、そして新曲のnever giveup!の2曲

続いてジュンケのNO love 、新曲のエベレスト。

チャンソンが立つはずだった場所で一生懸命パフォーマンスをする2人。

テグの気迫、ジュンケの歌唱と素晴らしかったです!



6人でシングルメドレーを踊り、

そしてMCに

ウヨン「今日はチャンソンさんがこれなくて、すいませんでした」

Jun.k6 higher days、来て下さってありがとうございます!皆さん覚えていますか?3年前、ここで僕達はコンサートをしました!」


Jun.k、タオルで汗だくのジュノを甲斐甲斐しく丁寧にふきふきする。


テグも拭いてあげていた。


テグ「今日はno loveと、エベレストでこちらは新曲ですね」

jun.kno loveは2年前の曲で、エベレストは曲を作る時、高い所まで行き、あとから俺についてこい、というテーマで作りました。曲を作る時にグーグルで、世界一高い所を検索したらエベレストが出てきました。グーグルありがとうございます」会場w


テグ「おめでとうございます」

Jun.k「テギョンさん、今日はチャンソンさんの代わりにステージに立ちましたがどうでしたか?」

テグ「胸が、痛いです。チャンソンさんに会いたいです…」と拝むポーズを取るテギョン


Jun.knever give upは新曲でしたね」テグ「はい、初めて作曲の勉強をした時に作った曲です。Fightのベースになった曲でもあります。」

Jun.k「テギョンさんのソロをやっている時に、舞台の裏で僕も応援していました。ワー(テンション高め)!」会場w


ジュノ「言いたいことがあります。いつも僕達のそばにいたチャンソンさんは。ここにいます。チャンソン先生」といって、舞台でチャンソンがいるように手をおくジュノ。

「ここが肩、」と凄い高さに腕をもっていく。会場w

「チャンソンさんは、背が高いから…、そして、ここが頭」と撫でるようなしぐさのジュノ


ウヨン「チャンソンさんに会いたいですね~」



その後ジュンケが衣装でテンションが下がった話、セクシーがテーマだと言ったり、ヤングボーイに交じったり、w、武道館で以前やったライブの話になる。


ジュノ「初めて僕達のライブに来て下さった方はいますか?」の質問に、ちらほら手が上がる。

彼女に連れられてきた男性などもいたようです。

ジュノ「その時僕はまだ太っていました。その時から応援して下さった皆さんありがとうございます」


ジュノが太っていた時期(といっても当時普通体型で、今がスリムなのだと思いますが)は、武道館で6beautifuldaysの前にやった1stアルバムツアーのジュノが黒髪で前髪上げていた時のことかしらん。


私は2pmイルデからジュノ一筋よ!


その後nextjenerationでテギョンが「あちょー!」と叫び、ダイブしたりはじける5人。

チャンソンさんの分も精いっぱい盛り上げようという気概が伝わります!



そして再びMCでは、一番old boyだというジュンケのラーメンのような髪型をいじられる。

テグ「以前のツアーのウヨンさんの髪型ですね」と記憶力のいいテギョン。

Jun.k「あとでラーメンを食べましょう」とやはり本人も今回の髪型がラーメンに近いと思っているご様子でした




MCでテグがジュノのソーメニガールズについて触れ、ジュノが焦るもテギョン、自身を

「僕はネタバレのおじさんだから」と自虐w


Jun.K「僕はジュノさんの秘密を知っています」

ジュノ「僕はジュンケーさんの秘密を知っています!」とお互いをけん制したりしていた。


収集がつかなくなってきたので、テギョンが「この番組は2pmがお送りしました」等、アナウンサー風に解説をし、higherの話をまとめ、話題はチャンソンの事に移る。


テグ「みなさん!チャンソンさんに会いたいですか~?!」会場:いえー!

「チャンソンさんと言うと、どんな曲を思い出しますか?」


Jun.k「チャンソンさんに会いたい思いを表現して下さい」

ジュノ「チャンソンさんいつも脱ぎますよね」「半端ない」


テグ「チャンソンさんを思ったら脱ぎますよ!」

ジュノ「脱ぐより歌ってください」テグ「いかな~いで~♪」


Jun.K「ジュノさんはいい人になってくださいね」といい、ジュノをなでなでするジュンケ。

ジュンケの手の上に手を重ねうっとりするジュノ。

微妙な表情になるジュンケ。


ジュノ「僕はチャンソンさんを思ったら、ファンミーティングでチャンソンさんの曲を歌った事を思い出します。ラララ~♪」と香水を歌うも歌詞が思いだせないジュノ。会場wジュノ「あい~たい~♪」ここだけ思い出すジュノ。


Jun.K「Oh♪」ジュノ「OHしか分からないんでしょう?」

テグ「叫んでくるよ~♪」ニックン「love you down♪」

テグ「曲を知らない人は僕らのアルバムを買ってください!」

テグ「ウヨンはどんな曲が出ますか?」





































テギョン「みなさーん、楽しかったですかー?そろそろ…」

会場:えーーーーーー

テギョン「えー、悲しいですけど、もう1曲です」会場:えーーーー

Jun.k「今日はテギョンさんの日でしたが、疲れた?」

テグ「僕は、死にます」会場w

テグ「これが最後の曲です。次の曲は、えー、です。皆さん、盛り上がって行きましょうか」

とテグが言っている間にウヨンが謎のダンスを踊っている。音譜

ジュノもウヨンと一緒に踊りだす。音譜

old boy2人www」と余裕を見せるヤングチームの2人。


たまりかねたjun.k


「ヤングボーイが3人~♪楽しいな♪」

と、ウヨンとジュノに混ざり歌いだすwwww

Jun.k「ヤングボーイになりたいな♪」と、あくまで自分はヤングだよ、と言いたげに振る舞うjun.k

会場:w

テギョン「この振付を見たら、次の曲が分かるかな?」と踊り出すテグ。

テギョン「時代を~♪DASH!」と大声で叫ぶもjun.k「全然違うよ!」と厳しく言われてしまうテグ

こりずに「時代を~♪」と叫ぶテグw

そうです、breakthroughでしたww

金テープ舞う中で盛り上げる5人!

その後本編終了。武道館、ザワザワしていてい、中々アンコールの声がない。

最近の2pmのライブ見ていると思うけど、アンコールするのが前提になっているので、みんなアンコールしなくなっている。

1人「2PM!」とでかい声でコールしだした人がいたので私も周囲が大人しい中アンコールを叫んだ。

以前TMRの言ったアンコール予定調和説が頭を過ぎる。予定調和だとしても全力でステージをやった人達に対して、

コールは皆で声を合わせてやる方が気分が上がるし、メンバーもファンも楽しいのではないかと個人的には思っている。

PVでテギョンの練習風景が流れる

テギョン「皆さん、楽しんでいますか?今日は皆さんに、僕が2PMでお見せする事ができないステージをやりました。ギターを弾くし、歌も歌う。忙しかったのですが、ソロのタイトルのnever give upの諦めないというコンセプトでお見せしようと思いました。皆さんもあきらめないでください。どんな苦しみがあっても、1歩でも前に進んで行く人生で、あー

行こうぜ!」会場w

「前はあまりダンスが出来なかったんですが、今日はダンスが出来てうれしいです。これからももっと練習して、いい姿をお見せする事を約束します。みなさん、beautiful

というと、beautifulアレンジバージョンで5人登場!

Jun.kはチャンソンの肩を抱く仕草で横にいるはずだったチャンソンを気遣う。

チャンソンのソロパートではjun.kとテギョン、ニックンもチャンソンがいるかのように横を見て手で盛り上げる!

Jun.k「みなさーん、beautifulの雰囲気は出ていましたか?」

ウヨン「これで2pm 6heigher daysの武道館初日は終わりました。」会場:えーーー

ウヨン「ちょっと、あのー、本当です。皆さん、コンサートの時間、短く感じましたか?短く感じるのも、はんぱーない♪」会場w

テグ「今何時ですか?」

Jun.k「九時。九時ですね。2pmです。」会場:??

ジュノ「ふざけないでください」

ウヨン「皆さん、僕達2pmは毎回コンサートの準備をやりながら一番重要な思う事は、毎回新しいコンセプトをお見せしたいので、このような事を一番重要ですね。今日のコンセプトは、シングルが10枚だけではなくて、take offから今日の曲までの振付をお見せしたかったです。これは本当に僕達にとって一番重要な思いでした」

確かに!シングルという全開で魅力をアピールする曲の振付は複雑で動きも多くて見応えがありました!

これをぶっ通しでやった2PMは凄いです…

「僕達の想いは感じられましたか?」会場:イエー!

ウヨン「本当にダンスやりました。」

Jun.K「ヤングボーイ2人~♪」と戯れるジュンケ

ジュノ「集中してください(MCに)」

Jun.kすいません。オールドボーイでした」会場w

ウヨン「武道館で公演するのが、歌手にとって本当に凄い事、大きい事だと思います。皆さんのお蔭で公演する事ができて、感謝しています。」会場:拍手

ウヨン「今日は、皆さんと一緒に楽しむ事が…できませんでした」会場:えー!

ウヨン「おしかった?今日は楽しい雰囲気で歌いたかったですけれど、今回は10枚目のシングルを記念するコンサートだと思います。これからもよろしくお願いします。」

ジュノ「ジュノです。アリーナツアーで、今年は沢山皆さんとお会いする事を言いました。約束が守れてうれしいです。」ジュノ「でも今日、6人でやれなかった事はすいませんでした。」

言葉に詰まるジュノ、ちょっと泣きそうな顔になっている。チャンソンの事を思っているのでしょうか。しょぼん

ジュノ「…はい。コンサートをやりながら…あー…難しい。話したかった事がいっぱいあったんだけど、今…ちょっと」「パス?」会場w

ジュノ「あー、とにかく、1ヶ月間、6higherdaysでメンバーそれぞれのステージ、ライブがスタートする事は、僕にとって大きな挑戦だと思います。早くチャンソンさんが完全に治るように、僕達は祈っています。僕はここで挨拶します。今日は来てくれて、本当にありがとうございました」と、深々とお辞儀をするジュノ。

テギョン「今日は、テギョンの日なんですが、本当にありがとうございます。今日のように、僕が30分ステージをするのは本当に挑戦で、皆さんがいたから出来ました。見た通り無理しながらやったんですが、w僕にとっては無理しながらでもやりたかった。理由は、僕は時間が早めに来るし、皆さんの前で歌ったり踊ったりする機会が少ないと思ったから無理しました。あと何回無理できるのか、僕の全然分かりませんけど、今回のツアー、皆さんと一緒に過ごした、10枚目のシングルタイトルを10個入れたツアーなんですが、これ本当に難しいです。こうして10枚目のシングルまで走ってこれたのは、皆さんのお陰ですありがとうございます。チャンソン君がいないけど…皆さん、チャンソン君の為に祈ってください。笑わないで、本当に祈ってください。」

きょうはチャンソン、幽霊扱いで不在なのにちょっといじられキャラだったので、笑が出たのかもしれません。

Jun.k「楽しかったですか?アリーナツアー以来、コンサートが出来てうれしいです。僕はコンサートが大好きです。皆さんと近い場所で出会えるからですね。愛している人と、愛するのは、心がワクワクする事です。これからも、僕が愛する皆さんと、お会いする事を考えると幸せです。今日は、ワクワクする気持ちで会いましょうー。どこで?」会場:夢―!

Jun.k「今夜夢で逢いましょう。チャンソンさんと一緒に。」

ニックン「今日のライブは、いつものライブと違う雰囲気で楽しかったです。ちょっと短い感じもありますが、楽しかったです。明日の次のメンバーのソロステージも楽しみにしてください。今日チャンソンさんはいないけど、皆さん沢山チャンソンさんの為に笑ってください。皆さんがハッピーだったら、チャンソンさんもハッピーです。気を付けて帰ってください。」

テグ「happy~♪音譜

テギョン、唐突にファレル・ウィリアムスのヒット曲のhappyを歌いだす。

テグ「happy~♪」

ジュノ「それは、僕達の歌じゃありません」

「以上!2PMでした!」と言って

ラストのput your hands up

ジュノがevery body say!と煽る。

煽りながら左右のステージ袖にいき1階と2階のファンに手を振るジュノ。

ラストが終わり、テギョン「はいはいはいはい。これで武道館の初日が終わりました~。」といい、ダンサーさんとスタッフさんへの大きな拍手を促すテギョン。

「そして、今日ここにきてくださった皆さんに僕達から拍手を送ります」

という。

ジュノ、手と頭でサランへポーズを長くする。

会場を見つめる。

テギョン「ありがとうーアンニョーン、ばいばーい!」とペンサの今日の主役テギョンさん。

最後まで舞台に残り、掃ける振りしてはけずに再び登場し、手を振って今度ははけていきました。

いやー~楽しかった!

3日間連続で行きたかった~!(><)

横浜も遠いので見送ったけど、やはりPMのライブは最高に楽しいので、毎日見たくなります!

メンバーもファンもチャンソンをずっと忘れないでいたのが印象的で、チャンソンがいなくてもチャンソンへの声援はずっとありました。

メンバーもチャンソンがいるべき位置にいるようない振る舞う事もしばしば。

シングルメドレーの楽しさ、振付の多彩さ、テギョンと言うソロ個性の魅力、

6人6様で2PMは最高ですね。

テグ「僕の、明るい雰囲気と、真面目な雰囲気と、沢山のジャンルに挑戦しました。書いた曲の中で、I love you you love meではEDM(エレクトロニックダンスミュージック)を。OSTではパンクロックを、」

ジュノ「そういえば、ギターをどの位練習しましたか?」

T「長く練習したかったけど、ドラマがあって練習が足りなかったです」

J.K「頑張りました」J.KI love you you love meEDMなんですか?疑問です…」

テグ「エレクトロニカですよ!あせる

わたしもまきびしというユニットで打ち込みで曲を作っていたので、初めてテグの曲を聴いた時思ったのですが、I love you you leve meは、打ち込み初心者が作った感じの曲だったので、JUN.Kの言いたいことは分かる(^^;)

でのあのチープなアレンジが可愛いんです☆


テグ「タンゴに、サレンダーマンはダンスポップ、never give upはエレクトロヒップホップです!2PMでは、あまりソロをしないから、今回幸せでした」

ジュノ「テギョンさんすげえ!皆さん、拍手をお願いします。」

ジュノ「ソロの準備で思い出す事はありますよね?」

テグ「質問が沢山ありますね」

ジュノ「さっそく?」

テグ「とにかく、一生懸命やりました」その後暑いというテグに

ジュノ「熱くて、重くてぴったりです」

「さっさと脱げ!」

グ「ここで!?あせる」とテギョンにいつになく無茶ブリを振るジュノ。


ジュノ、チャンソン不在の為不安なのか、ちょっと落ち着きがない印象(汗)


テグ「とにかく!ジャケットをお願いします」というとスタッフ達がポップなジャケットを持ってきた。

テグ「かっこいいじゃん♪」

.K「皆さん!僕達に、ついてこれますか~?」会場:イエー!

J.K「声が大きいですね」

ジュノ「僕達のそばに、チャンソンさんがいるのを忘れないでください。」


ウヨン「今日は、チャンソンと、僕達と一緒に暴れてください。最高の夜にしましょう!」といい

Take offへ。

Ultra loverのチャンソンパートでは、「チャンソンさんが来た!」

とメンバー

ステージ向かって右にチャンソンがいるように振る舞う!

Go crazyNext generation、とアゲ曲が続く!ジュノとJun.kのはもりは相変わらずかっよくて熱い!

そして暗転し、higherのPVが流れる!

初めて聴いたけど相当かっこいい曲だ。

チャンソンが高音で最初のサビを歌っている時に会場からチャンソーン!の声が多数。

5人登場し、新曲のhigherへ。

振付といい、グルーブ感ある重いビートにレゲエ、ジャズの要素を取り入れた実験的なアレンジに、メンバーの個性も十分生かした曲!

かなりかっこいい新曲です!(><)新しい境地ですね!

途中でウヨンが帽子が落ちてしまい、踊りながらさりげなくさっと帽子を拾って続けたのがステージ慣れしたプロの動作でかっこよかった!アップ

続いてマスカレードと激しいダンスの曲が連続のまさに、higher

「調子はどうですか~?盛り上がってますか~?」会場:イエー!

ウヨン「皆さんは大丈夫ですが、僕達は、いっぱいですね。汗が沢山出ています」

会場w

ニックン「6higherdaystake offから最近のシングルまでを披露しています。ちょっと忙しいけど…J.Kさん忙しいですか?」

J.K、疲れたのか衣装が乱れたのか忙しそうでウヨンに振る

ウヨン「今歌ったのは、21日にリリースされる、どんな曲?」会場:ハイヤー!

ウヨン「ハイヤー、どうでしたか?」会場:かっこいいー

ウヨン「さすが、ホッテストですね。今回は振付が沢山あって、本当にハイヤーでした」

テグ「10枚目のシングルなので、意味のある曲です。誰が作ったか知っていますか?そうです、jun.Kさんがプロデュースしてくれました」会場:イエー!

テグ「J.Kさん、ハイヤー紹介してください。」

Jun.K「はい!新曲のハイヤーですが、一人の女性との出会いで自分を見つけられ、その存在が自分を高めてくれるという意味です。その女性はまさに、みなさんと言えます」会場:ワー!

テギョン「さっき一人と言いましたね。悪い男ですね~

会場w

Jun.K「皆さんが、1つです!」と上手い事をいうJun.k

テギョンwe are the world~♪」

と突然歌いだすテギョンwwwww

ジュノ「jun.kさん、上手い事を言いますね。そうです。皆さんは、暗闇に差し込む一筋の光の存在です。」

テグ「チャンソンさんがいなくて、ジュノが頑張ってますね」

ジュノ「チャンソンさんは、いつでも、そばにます。いつもチャンソンは2階にいます」と2階を見るジュノ

テグ「嘘です」会場w

ニックン「シングルは、メンバーの世界の魅力とソロ曲があります。テギョンさんの曲はnever give upです」

テグ「今日は僕の日だから、never give upを披露しました」

ウヨン「なんですか、これ」タオルを振りながらMCするテギョンに疑問を投げるウヨン。

テグ「僕の分が終わったからです」とリラックスするテギョンに

ウヨン「わー、ほんとーに、半端―ない♪」会場w

テグ「僕と、ほかのメンバーのソロの魅力は、半端―ない♪です」

Jun.K「今日はテギョンさんが主人公の日なので、ファンサービスはどうですか?可愛い表情や、セクシー…は大丈夫ですが」

といいながらテグのサービスシーンへ!

Jun.k、いきなりテグの顔に黒タオルを被せる。そのまま可愛い表情でほっぺをぷくっとさせるテギョン。

悲しい顔、怒った顔などやり、セクシーな表情では、歯で下唇を噛んで、セクシーというか、変顔になり、会場、戸惑う空気。

「反応悪いですね~」「終わりです」と切り上げるテギョン

ジュノ「今日は、テギョンさんの日ですから、皆さんを満足させるように!」と振るも

テギョン戸惑いながら「え?次の曲やるんですけど、次の曲うたいたいです(汗)」とテギョン

次の曲はテグが歌いだしらしい。


最後に

セクシーな表情をという事で、水を飲むテギョンのアップ。そして、上に向かって水をブーと噴射するテギョン!

ガーン

会場:ワー!といいつつ若干戸惑いの空気が流れる

Jun.K「みなさん、すいませーん」とフォローするお兄さん

ジュノ「それでは、次の曲に行きたいと思います。今回初めて披露する曲です。まだ寒い季節ではないのですけど、タイトルは、皆さん知っているはずです。この季節は皆さんに会いたくなります、聞いてください。誓いのクリスマス」

といい、5人で階段でクリスマス曲。

まだ10月で日本はハロウィンって感じだけど、グッズにクリスマスメッセージカードもあったので、2PMのコンセプトにクリスマスが既に含まれているようです。

曲はジュノが作詞作曲ということで、100年たってもクリスマスは一緒に過ごそうという心温まる曲。

TR808系の軽めのドラムと美しいしっとりしたアレンジが印象的でした。(^^)

チャンソンの声が流れる所では「チャンソンさんも一緒にいます」と言い、常にチャンソンを忘れないメンバー。

まさに家族とお互い言っているだけあり、誰よりもステージに立てないことを悔やんであろうチャンソンへ暖かいメンバーの気遣い、そしてファンが忘れていないという事を表している空間です。

Only girl

に、韓国で出したシングルの日本語バージョン

Take you home

これ、日本語にするとかなりセクシーなんですけど…

サビが「部屋に来て今夜♪」だし!

秘密の逢引きか?!これも21日のシングルに入るので楽しみです!

Guilty loveJam sessionと大人の曲が続く。