テギョン「みなさーん、楽しかったですかー?そろそろ…」
会場:えーーーーーー
テギョン「えー、悲しいですけど、もう1曲です」会場:えーーーー
Jun.k「今日はテギョンさんの日でしたが、疲れた?」
テグ「僕は、死にます」会場w
テグ「これが最後の曲です。次の曲は、えー、です。皆さん、盛り上がって行きましょうか」
とテグが言っている間にウヨンが謎のダンスを踊っている。
ジュノもウヨンと一緒に踊りだす。
「old boy2人www」と余裕を見せるヤングチームの2人。
たまりかねたjun.k
「ヤングボーイが3人~♪楽しいな♪」
と、ウヨンとジュノに混ざり歌いだすwwww
Jun.k「ヤングボーイになりたいな♪」と、あくまで自分はヤングだよ、と言いたげに振る舞うjun.k
会場:w
テギョン「この振付を見たら、次の曲が分かるかな?」と踊り出すテグ。
テギョン「時代を~♪」と大声で叫ぶもjun.k「全然違うよ!」と厳しく言われてしまうテグ
こりずに「時代を~♪」と叫ぶテグw
そうです、breakthroughでしたww
金テープ舞う中で盛り上げる5人!
その後本編終了。武道館、ザワザワしていてい、中々アンコールの声がない。
最近の2pmのライブ見ていると思うけど、アンコールするのが前提になっているので、みんなアンコールしなくなっている。
1人「2PM!」とでかい声でコールしだした人がいたので私も周囲が大人しい中アンコールを叫んだ。
以前TMRの言ったアンコール予定調和説が頭を過ぎる。予定調和だとしても全力でステージをやった人達に対して、
コールは皆で声を合わせてやる方が気分が上がるし、メンバーもファンも楽しいのではないかと個人的には思っている。
PVでテギョンの練習風景が流れる
テギョン「皆さん、楽しんでいますか?今日は皆さんに、僕が2PMでお見せする事ができないステージをやりました。ギターを弾くし、歌も歌う。忙しかったのですが、ソロのタイトルのnever give upの諦めないというコンセプトでお見せしようと思いました。皆さんもあきらめないでください。どんな苦しみがあっても、1歩でも前に進んで行く人生で、あー
行こうぜ!」会場w
「前はあまりダンスが出来なかったんですが、今日はダンスが出来てうれしいです。これからももっと練習して、いい姿をお見せする事を約束します。みなさん、beautiful」
というと、beautifulアレンジバージョンで5人登場!
Jun.kはチャンソンの肩を抱く仕草で横にいるはずだったチャンソンを気遣う。
チャンソンのソロパートではjun.kとテギョン、ニックンもチャンソンがいるかのように横を見て手で盛り上げる!
Jun.k「みなさーん、beautifulの雰囲気は出ていましたか?」
ウヨン「これで2pm 6heigher daysの武道館初日は終わりました。」会場:えーーー
ウヨン「ちょっと、あのー、本当です。皆さん、コンサートの時間、短く感じましたか?短く感じるのも、はんぱーない♪」会場w
テグ「今何時ですか?」
Jun.k「九時。九時ですね。2pmです。」会場:??
ジュノ「ふざけないでください」
ウヨン「皆さん、僕達2pmは毎回コンサートの準備をやりながら一番重要な思う事は、毎回新しいコンセプトをお見せしたいので、このような事を一番重要ですね。今日のコンセプトは、シングルが10枚だけではなくて、take offから今日の曲までの振付をお見せしたかったです。これは本当に僕達にとって一番重要な思いでした」
確かに!シングルという全開で魅力をアピールする曲の振付は複雑で動きも多くて見応えがありました!
これをぶっ通しでやった2PMは凄いです…
「僕達の想いは感じられましたか?」会場:イエー!
ウヨン「本当にダンスやりました。」
Jun.K「ヤングボーイ2人~♪」と戯れるジュンケ
ジュノ「集中してください(MCに)」
Jun.k「すいません。オールドボーイでした」会場w
ウヨン「武道館で公演するのが、歌手にとって本当に凄い事、大きい事だと思います。皆さんのお蔭で公演する事ができて、感謝しています。」会場:拍手
ウヨン「今日は、皆さんと一緒に楽しむ事が…できませんでした」会場:えー!
ウヨン「おしかった?今日は楽しい雰囲気で歌いたかったですけれど、今回は10枚目のシングルを記念するコンサートだと思います。これからもよろしくお願いします。」
ジュノ「ジュノです。アリーナツアーで、今年は沢山皆さんとお会いする事を言いました。約束が守れてうれしいです。」ジュノ「でも今日、6人でやれなかった事はすいませんでした。」
言葉に詰まるジュノ、ちょっと泣きそうな顔になっている。チャンソンの事を思っているのでしょうか。
ジュノ「…はい。コンサートをやりながら…あー…難しい。話したかった事がいっぱいあったんだけど、今…ちょっと」「パス?」会場w
ジュノ「あー、とにかく、1ヶ月間、6higherdaysでメンバーそれぞれのステージ、ライブがスタートする事は、僕にとって大きな挑戦だと思います。早くチャンソンさんが完全に治るように、僕達は祈っています。僕はここで挨拶します。今日は来てくれて、本当にありがとうございました」と、深々とお辞儀をするジュノ。
テギョン「今日は、テギョンの日なんですが、本当にありがとうございます。今日のように、僕が30分ステージをするのは本当に挑戦で、皆さんがいたから出来ました。見た通り無理しながらやったんですが、w僕にとっては無理しながらでもやりたかった。理由は、僕は時間が早めに来るし、皆さんの前で歌ったり踊ったりする機会が少ないと思ったから無理しました。あと何回無理できるのか、僕の全然分かりませんけど、今回のツアー、皆さんと一緒に過ごした、10枚目のシングルタイトルを10個入れたツアーなんですが、これ本当に難しいです。こうして10枚目のシングルまで走ってこれたのは、皆さんのお陰ですありがとうございます。チャンソン君がいないけど…皆さん、チャンソン君の為に祈ってください。笑わないで、本当に祈ってください。」
きょうはチャンソン、幽霊扱いで不在なのにちょっといじられキャラだったので、笑が出たのかもしれません。
Jun.k「楽しかったですか?アリーナツアー以来、コンサートが出来てうれしいです。僕はコンサートが大好きです。皆さんと近い場所で出会えるからですね。愛している人と、愛するのは、心がワクワクする事です。これからも、僕が愛する皆さんと、お会いする事を考えると幸せです。今日は、ワクワクする気持ちで会いましょうー。どこで?」会場:夢―!
Jun.k「今夜夢で逢いましょう。チャンソンさんと一緒に。」
ニックン「今日のライブは、いつものライブと違う雰囲気で楽しかったです。ちょっと短い感じもありますが、楽しかったです。明日の次のメンバーのソロステージも楽しみにしてください。今日チャンソンさんはいないけど、皆さん沢山チャンソンさんの為に笑ってください。皆さんがハッピーだったら、チャンソンさんもハッピーです。気を付けて帰ってください。」
テグ「happy~♪」
テギョン、唐突にファレル・ウィリアムスのヒット曲のhappyを歌いだす。
テグ「happy~♪」
ジュノ「それは、僕達の歌じゃありません」
「以上!2PMでした!」と言って
ラストのput your hands up!
ジュノがevery body say!と煽る。
煽りながら左右のステージ袖にいき1階と2階のファンに手を振るジュノ。
ラストが終わり、テギョン「はいはいはいはい。これで武道館の初日が終わりました~。」といい、ダンサーさんとスタッフさんへの大きな拍手を促すテギョン。
「そして、今日ここにきてくださった皆さんに僕達から拍手を送ります」
という。
ジュノ、手と頭でサランへポーズを長くする。
会場を見つめる。
テギョン「ありがとうーアンニョーン、ばいばーい!」とペンサの今日の主役テギョンさん。
最後まで舞台に残り、掃ける振りしてはけずに再び登場し、手を振って今度ははけていきました。
いやー~楽しかった!
3日間連続で行きたかった~!(><)
横浜も遠いので見送ったけど、やはりPMのライブは最高に楽しいので、毎日見たくなります!
メンバーもファンもチャンソンをずっと忘れないでいたのが印象的で、チャンソンがいなくてもチャンソンへの声援はずっとありました。
メンバーもチャンソンがいるべき位置にいるようない振る舞う事もしばしば。
シングルメドレーの楽しさ、振付の多彩さ、テギョンと言うソロ個性の魅力、