テグ「僕の、明るい雰囲気と、真面目な雰囲気と、沢山のジャンルに挑戦しました。書いた曲の中で、I love you you love meではEDM(エレクトロニックダンスミュージック)を。OSTではパンクロックを、」
ジュノ「そういえば、ギターをどの位練習しましたか?」
T「長く練習したかったけど、ドラマがあって練習が足りなかったです」
J.K「頑張りました」J.K「I love you you love meはEDMなんですか?疑問です…」
テグ「エレクトロニカですよ!」
わたしもまきびしというユニットで打ち込みで曲を作っていたので、初めてテグの曲を聴いた時思ったのですが、I love you you leve meは、打ち込み初心者が作った感じの曲だったので、JUN.Kの言いたいことは分かる(^^;)
でのあのチープなアレンジが可愛いんです☆
テグ「タンゴに、サレンダーマンはダンスポップ、never give upはエレクトロヒップホップです!2PMでは、あまりソロをしないから、今回幸せでした」
ジュノ「テギョンさんすげえ!皆さん、拍手をお願いします。」
ジュノ「ソロの準備で思い出す事はありますよね?」
テグ「質問が沢山ありますね」
ジュノ「さっそく?」
テグ「とにかく、一生懸命やりました」その後暑いというテグに
ジュノ「熱くて、重くてぴったりです」
「さっさと脱げ!」
テグ「ここで!?」とテギョンにいつになく無茶ブリを振るジュノ。
ジュノ、チャンソン不在の為不安なのか、ちょっと落ち着きがない印象(汗)
テグ「とにかく!ジャケットをお願いします」というとスタッフ達がポップなジャケットを持ってきた。
テグ「かっこいいじゃん♪」
J.K「皆さん!僕達に、ついてこれますか~?」会場:イエー!
J.K「声が大きいですね」
ジュノ「僕達のそばに、チャンソンさんがいるのを忘れないでください。」
ウヨン「今日は、チャンソンと、僕達と一緒に暴れてください。最高の夜にしましょう!」といい
Take offへ。
Ultra loverのチャンソンパートでは、「チャンソンさんが来た!」
とメンバー
ステージ向かって右にチャンソンがいるように振る舞う!
Go crazy、Next generation、とアゲ曲が続く!ジュノとJun.kのはもりは相変わらずかっよくて熱い!
そして暗転し、higherのPVが流れる!
初めて聴いたけど相当かっこいい曲だ。
チャンソンが高音で最初のサビを歌っている時に会場からチャンソーン!の声が多数。
5人登場し、新曲のhigherへ。
振付といい、グルーブ感ある重いビートにレゲエ、ジャズの要素を取り入れた実験的なアレンジに、メンバーの個性も十分生かした曲!
かなりかっこいい新曲です!(><)新しい境地ですね!
途中でウヨンが帽子が落ちてしまい、踊りながらさりげなくさっと帽子を拾って続けたのがステージ慣れしたプロの動作でかっこよかった!
続いてマスカレードと激しいダンスの曲が連続のまさに、higher
「調子はどうですか~?盛り上がってますか~?」会場:イエー!
ウヨン「皆さんは大丈夫ですが、僕達は、いっぱいですね。汗が沢山出ています」
会場w
ニックン「6higherdays、take offから最近のシングルまでを披露しています。ちょっと忙しいけど…J.Kさん忙しいですか?」
J.K、疲れたのか衣装が乱れたのか忙しそうでウヨンに振る
ウヨン「今歌ったのは、21日にリリースされる、どんな曲?」会場:ハイヤー!
ウヨン「ハイヤー、どうでしたか?」会場:かっこいいー
ウヨン「さすが、ホッテストですね。今回は振付が沢山あって、本当にハイヤーでした」
テグ「10枚目のシングルなので、意味のある曲です。誰が作ったか知っていますか?そうです、jun.Kさんがプロデュースしてくれました」会場:イエー!
テグ「J.Kさん、ハイヤー紹介してください。」
Jun.K「はい!新曲のハイヤーですが、一人の女性との出会いで自分を見つけられ、その存在が自分を高めてくれるという意味です。その女性はまさに、みなさんと言えます」会場:ワー!
テギョン「さっき一人と言いましたね。悪い男ですね~」
会場w
Jun.K「皆さんが、1つです!」と上手い事をいうJun.kに
テギョン「we are the world~♪」
と突然歌いだすテギョンwwwww
ジュノ「jun.kさん、上手い事を言いますね。そうです。皆さんは、暗闇に差し込む一筋の光の存在です。」
テグ「チャンソンさんがいなくて、ジュノが頑張ってますね」
ジュノ「チャンソンさんは、いつでも、そばにます。いつもチャンソンは2階にいます」と2階を見るジュノ
テグ「嘘です」会場w
ニックン「シングルは、メンバーの世界の魅力とソロ曲があります。テギョンさんの曲はnever give upです」
テグ「今日は僕の日だから、never give upを披露しました」
ウヨン「なんですか、これ」タオルを振りながらMCするテギョンに疑問を投げるウヨン。
テグ「僕の分が終わったからです」とリラックスするテギョンに
ウヨン「わー、ほんとーに、半端―ない♪」会場w
テグ「僕と、ほかのメンバーのソロの魅力は、半端―ない♪です」
Jun.K「今日はテギョンさんが主人公の日なので、ファンサービスはどうですか?可愛い表情や、セクシー…は大丈夫ですが」
といいながらテグのサービスシーンへ!
Jun.k、いきなりテグの顔に黒タオルを被せる。そのまま可愛い表情でほっぺをぷくっとさせるテギョン。
悲しい顔、怒った顔などやり、セクシーな表情では、歯で下唇を噛んで、セクシーというか、変顔になり、会場、戸惑う空気。
「反応悪いですね~」「終わりです」と切り上げるテギョン
ジュノ「今日は、テギョンさんの日ですから、皆さんを満足させるように!」と振るも
テギョン戸惑いながら「え?次の曲やるんですけど、次の曲うたいたいです(汗)」とテギョン
次の曲はテグが歌いだしらしい。
最後に
セクシーな表情をという事で、水を飲むテギョンのアップ。そして、上に向かって水をブーと噴射するテギョン!
会場:ワー!といいつつ若干戸惑いの空気が流れる
Jun.K「みなさん、すいませーん」とフォローするお兄さん
ジュノ「それでは、次の曲に行きたいと思います。今回初めて披露する曲です。まだ寒い季節ではないのですけど、タイトルは、皆さん知っているはずです。この季節は皆さんに会いたくなります、聞いてください。誓いのクリスマス」
といい、5人で階段でクリスマス曲。
まだ10月で日本はハロウィンって感じだけど、グッズにクリスマスメッセージカードもあったので、2PMのコンセプトにクリスマスが既に含まれているようです。
曲はジュノが作詞作曲ということで、100年たってもクリスマスは一緒に過ごそうという心温まる曲。
TR808系の軽めのドラムと美しいしっとりしたアレンジが印象的でした。(^^)
チャンソンの声が流れる所では「チャンソンさんも一緒にいます」と言い、常にチャンソンを忘れないメンバー。
まさに家族とお互い言っているだけあり、誰よりもステージに立てないことを悔やんであろうチャンソンへ暖かいメンバーの気遣い、そしてファンが忘れていないという事を表している空間です。
Only girl
に、韓国で出したシングルの日本語バージョン
Take you home!
これ、日本語にするとかなりセクシーなんですけど…
サビが「部屋に来て今夜♪」だし!
秘密の逢引きか?!これも21日のシングルに入るので楽しみです!
Guilty love、Jam sessionと大人の曲が続く。