まきびしまきりんのブログ -2ページ目

まきびしまきりんのブログ

一人テクノロックユニット「まきびし」のコンポーザー兼ボーカル、まきりんの、徒然なる日々と、お勧めエンターテイメント情報日記



チャ「楽しんでますか~?」会場:いえー!

チャ「本当に~?声が?」会場:ちいさーい!

ニックン「まじ~?」チャ「マジってなんですか」

ニックン「今日は、日本デビューしたtakeoffからのシングルを披露していま~す!」と声が大きくなるニックン

テグ「自信がある声ですよね。今からこの声でお願いします。」

ニックン「はーっはっは!ありがとございます。」ウヨン「jun.kさん、かっこよかったですね~」

Jun.k「ありがとう~」

ウヨン「僕達2pm10枚目のシングルは、皆さんのお蔭でリリースできました。ハイヤーのステージ、どうでしたか?ハイヤーになりましたか?」

ジュノ「10枚目のシングルなので、2pmにとって大きな意味があります。この曲は誰が作りましたか?」

会場:ジュンケー!!

ジュノ「ジュンッK-!!!パンッK-!!!」jun.k「恥ずかしい…」照れるジュンケ。

なぜかパン・kを連発するジュノw

あの可愛いたれ目のパンダが頭に浮かんでしまいます!w


Jun.K「日本デビューして、5年ですね10枚目のシングルは僕の曲のタイトルになりました。皆さんのお蔭です。メンバーのお蔭です。スタッフのお蔭です」ジュノ「僕達は?」jun.k「話しました」

「このハイヤーの曲は、1人の女性との出会いで自分を見つけられ、ハイヤーに連れて行くと言う曲です」

ジュノ「経験ありますか?」


K「ない」


会場w

ジュノ「ないならどうやってこの曲を作りましたか?」K「その女性とは、みなさんです」

ジュノ「上手い事いいますね~」jun.kなぜかジュノの汗で濡れているシャツをヒラヒラと風通しが良いように整えてあげる動作へ。

まるで母親のごとく。

チャンソン「今回のシングルは、メンバーそれぞれの魅力が感じられるソロの曲も収録されています」jun.k

引き続きチャンソンのシャツもパタパタとする。

テグ「皆さんのお蔭で、オリコン1位になりました」ジュノ「ウィークリーは2位、デイリーは1位」

テグ「今日は、ジュンケ―さんの日だから主人公ですよね。ラブレター歌ってください」jun.k「まだですよ」

テグ「love & hate」といい、いきなりジュンケ―のダンスステップを間違った方向で再現するテギョン

テグ「baby~♪」会場:wwwww

Jun.k「違う!どこにいくんですか!」


テグ「皆さんの~心に行きます」


とうまい締め方をするテグ

会場w

チャンソン、テグがぼけている間にlove & hateを自分なりに踊るも何かが違い…

テグ「今のjun.kさんに見せてください」といい、テグとチャンソンでlove & hateのステップを踊るも大きく違ったようで…。

Jun.k「歌詞は分かりますか?」ジュノ「このまま~♪」

テグ「nolove nolove♪」とノーラブのサビのバッテンマークを再現

チャンソン「ソーハーイ!」とエベレスト。メンバーがボケてジュンケの曲が繋がるという奇跡が起こる!

Jun.k「今の何やった!?(汗)」テグ「つながったみたいです」


jun.k「本当に怒るかもしれません!」むかっ


と真剣に作っている音楽をちゃかされちょっとご機嫌を損ねかけるjun.K

ジュノ「jun.kさん、今日は最後の日だから、ファンの皆さんにファンサービスをしてください、最後の表情!本気を込めて!」会場:最後の表情?wザワザワw

チャンソン「僕の考えは、最後の日だから、ジュンケ―さん、準備をしたいと思います。ソーハーイ!」

テグ「nolove nolove nolove

Jun.k呆れ返り、「oldboyはそんな感じですね。こちらのヤングボーイはハイヤーです」とウヨン達に混ざりヤングボーイ化するjun.k

テグ「jun.kさんの変わる表情が見たいですね~」jun.k「今日は最終日だから、全部行きます」とやる気のジュンケさん。

テグ「あれ?タオルは?チャンソンさんの日にあった大きなカーペットは?タオルの準備がなーい!スタッフさん。」

と、顔を隠すタオルがなく慌てるも、アリーナの前列にいたファンがジュンケのフェイスプリントタオルを貸してくれ、それを使う事に。

ビッグなタオルで顔をかくすjun.k

ジュノ「可愛い、悲しい、怒った顔、驚いた顔、セクシーな顔、お願いします!」

一気に再現することに!

表情豊かなジュンケだったが、最後のセクシーで

Jun.k「あは~ん」

と流し目で言い、謎のストリッパーのような仕草になり、テグ「待て!最後の表情なんですか!?全然セクシーじゃないよ」

もう1回行きましょう!と仕切り直しに。

またもやセクシーで「woo」と謎の声を発し会場を混乱させるjun.kさん。

混乱した空気の中、ウヨンが着替え終わって登場。

チャンソン「ウヨン君が着替えている時に、全員表情をやったよ」

ウヨン「下で僕もやりました」jun.k「悪い人!僕達は全部やりましたよ」テグ「5人でやりました~」とウヨンに嘘をつくメンバー。

ウヨン、ジャケットで顔を隠され、急遽5つの表情に挑戦する事に!

と、やってくれたけど全部同じびっくり顔の表情でしたw

テグ「皆さん、申し訳ないです」ジュノ「みなさん。満足しましたか~?」

といい。誓いのクリスマスへ

なんとアリーナにトロッコが登場し、2組別れてバクステへ。

アリーナでトロッコとバクステ…武道館だけ行った身としては、花道すらなかった武道館って一体という感じです…(――;)





行ってきました2PM 6higher daysの29日、公演最終日のライブビューイング!

最終日とあり、新宿のゴジラで有名な新設映画館、tohoのチケットは完売。

時間通りのスタートでした。

ペンラはほぼ全員持ってきていると思ったら少ししかいなかった…

今日のソロはjun.Kさん!

No loveからのスタートでソロ曲と、新曲のエベレストで畳み掛ける。

Jun.k「皆さん、お久しぶりです!6higherdays。毎日違うメンバーがソロをする公演でしたが、ファイナルをやれてうれしいです。皆さん、待ってましたかー?声が~」会場:小さーい!

K「大丈夫。大きいです!みなさん、最近は冬で寒くなってきているので、暖かい服を着て、風邪ひかないでください」会場:はーい

K「ここにピアノがありますね。なのでピアノの曲も歌わないとですね。」会場:ザワザワ

K「あまり反応が良くないですね…(困り顔)ピアノを片付けてください」会場:えーーーーー

K「冗談です。ピアノはnolove2013年アリーナツアーの時から色々ば場所で使っているもので、丈夫なピアノです。何かする時はちゃんと造らないとですねー」

K「ピアノを弾いたり、踊ったり歌う、どっちが好きですか?」会場:全部―!どっちもー!

K「あ?全部?ありがとうございます!なにを歌おうかな~」とピアノ椅子で悩むジュンケ。

「離れていても?それはちゃんと歌いましたから。最終日はスペシャルな感じで…何がいいかな~」と悩むジュンケ。優しい音を奏で始める。新曲か?!

「皆さん分かる?全然分からなーい?ここまでです!」会場:えー

「これは今作っている曲で、ここまでしか作っていない曲です。悲しい?いい感じ?最終回ですが、これで終わりではないですよ。いつも、僕のそばで見守ってください。」といい、ジュンケ色の椅子を使ったパフォーマンスのバラード展開からリズムを刻むlove & hateへ。

途中リズムマシーンを使いラップし、そして新曲のエベレストへ!

超難解な曲だけどブリッジや繰り返しの部分が癖になりそうな凄い実験的な曲だ。

これをライブでやってしまうjun.K。この人音楽マニア&根っからの音楽好き!

そして暗転、PVが流れ、6人メンバー全員登場し、シングルを連発!

ダンスパフォーマンスが続く息もつかせぬ展開に会場も盛り上がる。

今回ツアー中ジュノは髪を上げていたけど、今日は卸していて可愛いバージョンのジュノになっていた。どっちのジュノも素敵♪

チャンソン「みなさーん!みなさんのチャンソンです」

ウヨン「熱いですね~。」テグ「はいみなさ~ん、約束を守る男テギョンです」会場w

Jun.Kjun.kです」ニックン「ニックンでーす」ジュノ「はいみなさん…(テグの真似)悪い男、ジュノです。俺悪いだよ、パス!」

ニックン「皆さん、6higher daysに来て下さってありがとうございます。3年前も、6beautifuldaysをやりましたが、今日で最後ですね」チャンソン「最後?最高?さいこ~お~ですけど、6higherdaysです。」

チャンソン「今回のツアーはいつものアリーナツアーとは違う雰囲気があります。皆さん楽しんでますか?」

Jun.K「今日は全国でライブビューイングしています!LVのみなさ~ん、聞こえてますか~?え?声が…」

LV会場;ちいさーい

Jun.k「きこえなーい」「小さーい、きこえなーい!」

ジュノ「今回のハイライトはソロですが、今日は、ジュンッK!!!!パンッK!!!!!かっこいい~髪型、ありがとうございました。」

テギョン「着替えてきますからインタビュージュノさんお願いします」

ジュノ「今日は僕がインタビューします。」

Jun.K、何故か4人と一緒にはけようとしてしまう

ジュノ「jun.Kさん!!!何やっているんだ!むかっ」怒るジュノ

w会場w

ジュノ「はい、ジュンケーさん、僕達の~アニキ様。jK様のソロステージを皆で見ました」jun.k「楽しかったですか?」ジュノ「今日のステージで、この髪型」と、ラーメン風のjun.kの髪型をいじるジュノ。。睨むジュンケ

ジュノ「怖い!こっちこい!」

ジュノ「何故この髪型を選んだんですか?」あくまで髪型についてのみ質問するジュノwww

Jun.k「やりたかったからです。今回曲がヒップホップな感じだったので」

ジュノ「hiphop、R&Bの髪型ですね」jun.K「まあ…そうです」髪型について聞かれすぎて困るjun.k

そんなやりとりをしているうちに着替え終わったチャンソンがいつの間にか2人の後ろで必要以上にクールに座ってる。

会場w

ピアノについて話していると後ろにいた着替え終わったテグが突然「what is love~♪」と歌いだす 会場w

ジュノ「シー!」

Jun.k「曲でリズムマシンを使って、名古屋名古屋…愛してる愛してる~、新しいラップを作ってやってみました。」

テグ「jun.k大好き!」

ジュノ「お前、静かにして!」

Jun.k「今回はタイトルにある…」ジュノ「ラーメン?」テグ「♪べいべー!♪♪」

つっこみ向きではないジュノと、安定のテグのウザ絡みによりカオスになりつつあるjun.kインタビューww

Jun.k「その後に僕の新しい曲エベレストまで歌いました。」jun.k「着替えてきます~」とはけるジュンケとジュノ。

テグ「曲は、ジュンケさんの曲ですね。チャンソンさんどうでしたか?」

チャンソン「良かったです。」テグ「ウヨンさんは?」ウヨン「本当に良かったです」会場w

ニックン「僕は、ジュンケさんがステージでパフォーマンスする姿が一番かっこいいと思います。」

チャンソン「ステージ上じゃなかったら?」


ニックン「ずっと、おじいさん」

会場w

テグ「膝が悪い」ウヨン「膝と頭と心がスローだから」散々言われるjun.k

テグ「今回のツアーではloveletterですね。No loveから何か変わりましたかね。」

ウヨン「all love」チャンソン「メッチャ良かったです。本番からリハーサルまで見ました。」

ウヨン「後ろで僕達も見ていましたが、ファンの皆さんの反応が一番熱かった」チャ「本当ですね」

チャ「歌詞、ジュンケさんの歌詞覚えていますか?(誰が本物?答えは僕さ、)」

テグ「それはラップですか?」チャ「jun.kさんは本物です」テグ「何ですかそれ。寒いギャグですか?」会場w

テグ「ニックンさん、jun.kさんの曲で一番好きな曲は何ですか?」

ニックン「ソーワンダフルです」テグ「それ自分の曲じゃないですか!」ニックン「jun.kさんに作ってもらった曲です」

テグ「歌ってください」

照れるニックン

ウヨン「何いきなり」ウヨン、ニックンに助け舟か、jun.kのアライブを歌いだし、他メンも歌いだす。

戻ってきたjun.kとジュノ

Jun.k「コードが違いますよ」と厳しい指摘

Jun.k「今日は最終日だから~更に盛り上がっていきたいですけどー、僕達についてこれますかー?」会場:いえー

K「もっと大きく!」テグ「皆さん、一緒に踊ってください」

といい、ミダレテミナを歌いながら花道を歩いてセンターステージへ

ジュノ、曲の途中でなぜかあぐら座りなど自由な振る舞いをしだし、テグ「何やってんだ!w」

ウヨンはテグに担がれるシーンでジュノに足を上下上下にされて戸惑う~などメンバー(主にジュノ)やりたい放題にw

Next jenerationでもジュノ、ジュンケとのはもりパートで声をおやじっぽく野太くして歩!いて!と謎のシャウト

会場w

テグはどこかお疲れ気味。

Fightではセンステの上へあがる仕掛けで全方位を向いての歌唱と武道館より凝った動線になっていた。武道館もこれでやって欲しかったけど、狭いから?

マスカレードの後にMCに


ウヨン「チャンソンさんは今回のライブの準備をしながら、静かに沢山の曲を僕達に歌ってくれますよね。だから、考えられないです。チャンソンさんは沢山沢山練習をします」

テグ「だから、どんな曲?絶対2PMの曲じゃないでしょ?」

ジュノ「時間がかかる度に、期待がかかりますよね。ならチャンナナの真似とかやってくださいよ」

会場w

ウヨン、チャンソンが好きだという韓国の歌手の名前を上げる。

ジュノ「チャンソンさんに、本当に会いたくなる。そんな夜です」

ジュノ「次の曲は何かな?皆さんに、初めて披露する曲です」

本編もそろそろ終了の頃のMC

テギョン「…では皆さん、そろそろ…」会場:えーーーーーーー

テグ「僕がこれから何を言ってもえーって答えてくださいね」

「ABCD」テグ「EFG」

Jun.k「3階のみなさ~ん!」

テグ「ジュンケさん、2階ですよ。」会場w

Jun.K「本当ですか?」

テグ「本当ですよ。1階とアリーナがあって、あと(上)は2階です」

ジュノ「みなさん、今日初めて、2PMのライブを見に来た方いらっしゃいますか?」パラパラと手があがる

ジュノ「誰と来ましたか?お母さん?」

ウヨン「男様?一人で来ましたか?かっこいい?お姉さんと?どうですか2PMは。え?聴こえない」

ジュノ「男らしくてかっこいい?聴こえない!」テギョン「大きい?」

ジュノ「チャンソンさんはもっと大きいですよ」

そんな感じではけていくヤングボーイズと「一緒に行きましょう~」といつものように混ざる最年長jun.K

ジュノ、テギョンに「次の曲をスポイル(ネタバレ)しないでくださいね~」

Jun.K、ジュノをだっこ。

アンコールになり、いつもは(2PM)コールがあるのだけど、今日はソロをやるはずだったのに体調不良で出来なかったチャンソン。

会場、当初はいつも通りおしゃべりのザワザワになるも、2人位の女性が最初にファン・チャンソンコールをはじめ、周りも徐々にチャンソン・コールが広がり、武道館にファン・チャンソンコールが巻き起こる。

そしてアンコール。

前回のテグもそうだったけどアンコール時に、その日ソロをやるメンバーの練習風景のPVが出るのだけど、今日はチャンソン欠席の為文字になっていた。チャンソンによる言葉でつづられていくテキスト。

このコンサートの開催が決定してから待ちわびていた事、2PMのメンバーと、ファンの皆さんがいるステージに上がることをどんな時も忘れる事は出来ない事、こんなにも待ちわびていたステージに上がれないことをファンとメンバーに申し訳なく思っている事、「切ない気持ちで一杯です…」 というテキストに込められたチャンソンの想いが武道館のファンに伝わったと思います。

メンバーと、ファンの皆さんに逢いたいです fromチャンソン

という文字でファンの切なくなる空気でした。

しかし7日よりメンバーが元気になっていたので、チャンソンが回復しているという実感は皆さん感じていたのではないでしょうか。

Beautifulのパートの時もjun.Kがチャンソンを肩に抱く仕草をしたり、メンバーがチャンソンをそこにいるかのように意識してステージに上がっていました。

ウヨン「みなさーん、2PMです!さすがハレスですね。皆さんの熱い心を今日感じました。沢山感じました。1階、2階感じました。あのー、んー、、今回の公演は皆さんと僕らが一緒に作ってきたと思います。なんか…アルバムや、シングルを記念する感じですが、10枚目のシングルが出す事が出来て、みなさんがずっといて下さって、最高です。毎回皆さんには感動を貰っています。僕は頑張ります。39!皆さん半端―ない!です。本当にハンパないです。今回の曲は自信があるから、今回も武道館で大きな公演が出来て、ありがとうございます。」

ジュノ「終わり?みなさーん、3日間、楽しかったですかー?」会場:いえー

ジュノ「今日はチャンソンさんが参加できなくて残念です。チャンソンさんの存在は大きいものだけど…今、チャンソンさんは良くなってきています。安心してください!必ず、6人で戻る事を約束します。やっぱり6人でステージに立つ時、キラキラしますね。その時応援してくださる皆さんもキラキラしています。Jun.Kさんもキラキラです」

テギョン「はい、今日、楽しんでくれましたか?この3日間、感謝しています。僕達にとって、これまで、僕達のツアーの中で誰かがいないことは初めてです…。この3日間感じたのは、メンバーそれぞれがこんなに大切な存在だと感じました。」

ウヨン「今まで知らなかった?」会場w

テグ「改めて感じました。いつかステージで僕達が皆さんとお会いする時、僕の全てをお見せすることを約束します。…チャンソンさんに会いたいです」

ジュンケ、ジュノ、それぞれチャンソンが隣にいるような仕草をする

ジュノ「チャンソンさんが沢山います。」

ニックン「武道館のライブが終わりました。僕は本当に楽しかったです。皆さんは?(会場:いえー)」

「次の公演は大阪です。楽しみにしてください。今回、チャンソンさんが一緒に出来なかったのですが、沢山のファンの皆さんが応援してくださってありがとうございます。」

Jun.k「今日も相変わらず来てくださった皆さん!2pmのコンサート、どうー?」会場:いい感じー

「僕達メンバーは、皆打ち合わせで、この場のキューシートを作る時、色んなアイデアをスタッフと企画したり、出したりします。一番大切なのは、皆さんです。愛しています。僕はoldboyですが、愛嬌がありましたか?今回は、チャンソンさんの大きさを改めて実感しました。」

というMCでそれぞれが感想を述べて、チャンソンの回復を約束しつつ、はけていく中、今日のソロをやったテグとジュンケが長くステージに残ってました。

ジュンケは2階までじっくり見ながら「3階の皆さん!見えていますよー!ジュンケ、ありがとうございます。ニックン、…ジュノ!ありがとうございます~」と、ファンが持ってきた手作りのウチワを1人づつ読んでいってくれていました。

アリーナ前列のウチワも読みながら

1階右側にいた私達の方にもやってきて、がっつりこっちを見て「ジュノ!」と私のジュノウチワを読んでくれました!

自分以外のメンバーのファンにもファンサをするjun.K

ハイタッチで生の彼に接してファンが増殖していくのも納得の優しさを見せてくれていました~

そして、全員はけ、会場が暗転…

ザワザワする中、「彼の音楽を再び聞くことが出来ることを嬉しく思う」等、音楽業界の人の感想が書かれたテキストが映し出され…

Jun.K ソロツアー love letterが発表!!!!!!!


会場:ワーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!1111

サプラーイズ!ですね。

日程は11月という、翌月じゃん!っていう急展開。

今年はアルバムツアーにシングル、ウヨンツアー、ジュノツアー、韓国のライブを日本で、そして秋のジュンケソロツアーとピエム尽くしな1年になりました。

(^^)

ハイヤーツアーは武道館の後も大阪名古屋、横浜とあり、どんな6人が見れるのか…

オーラスのLVも行きます。楽しみ!