MC
「みなさーん、いい感じー?」
会場:イエー!
「今日の僕は絶好調です!この時間をどんなに待っていたのかわかりません!いつもそうですが、この夜がずっと、終わらないで欲しいと思います。皆さんもそうですか?」
会場:イエー!
「あー?(耳に手をあて)声が~」
会場:小さ~い!!
「水を下さい」水を飲むジュノ
「今日は、横浜アリーナ、最後の日です。皆さん、熱いですか?皆さんの熱気で、
僕もお風呂に入った気分です」
会場:w
「皆さんの、体調が大事だから、水分をとってください。」
「皆さんのお蔭で、僕は本当に~うれしいし、幸せし、好きし、大好きし!」
会場:ワー!
「そうです!2階のみなさーん、見えますか~?」
2階席:ワー!
「…声が小さいです。努力してください」
会場w
「皆さんの声を、聴かせて欲しいです!」
会場:ジュノーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ジュノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと大歓声が続き、聴いていたジュノ、
そーれ!という感じで
リアクション
会場:ぴたっ(シーン)
実はこの時、センターステージ四隅におなじみのバンドメンバーが演奏でいたので、ジュノ、メンバーにマイクを向け
メンバー「ジュノーーーーーー!」会場w
×2
「はは、ありがとうございます」
「今日は、新曲や、ステージを新しい構成でやってみました。皆さんどうでしたか?」
会場:いい感じーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
「嬉しいです!アルバム、so goodが7月15日にリリースされました!」
バンド(ジャーーーーーーーン)と効果音
「面白いですねw今回のアルバムは、1曲1曲愛着があって、それぞれの魅力を聞いて、感じて、愛して愛して愛してください!」
会場:イエー!!
「皆さんと一緒の同じ空間にいるのが、嬉しいです。楽しいです。」
「…でも、こんな楽しい時間も…」
会場:ええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?
ジュノ、顔を手で多い悲しむふり
「そういえば、みなさん、もう…」「うっ」と再び悲しい振り
「言いたくないけど、知っていますか?もう知っている方いますか?教えてあげる、もう、最後のパートです」
会場:えーーーーーーーーーーーーーーーーー?
「皆さん、寂しいですよね。僕も凄く寂しいです。でも、今日物足りない気持ちでいてはいけないです!悔いを残してもいけません!最後の夜、もう一回遊ぶ準備はOKですか?」
会場:イエー!
「声が小さーい!もう一回、走ってみましょうか!!」
といい水を飲むジュノ
「このまま走ってみます。熱い、から暑い熱い。」
「ちょと着替えます。」といい、ステージ上で黒子さんに衣装チェンジされていくジュノ
黄色い、カラフルなお花達がついたレザージャケットになるジュノ
「熱いから、レザーです皆さんの為に、フラワー模様になりました。似合っていますか?」
会場:ワー!
「今日の僕、どうですか?可愛い?かっこいい?…セクシー?」と声援を聞きながら言うジュノ
「次の曲は、全ての人が名曲だと思っている、まさに!その曲です。知っていますか?」
会場:知ってるー!!
「この曲は、僕が皆さん前に、1人で初めて立つことができた曲です。」
といい、君の声ロックバージョンへ!
ジュノやファンは勿論、四隅のバンドの兄さん達も楽しそうだ。
Hey you
Dangerous
と、鉄板の盛り上がり曲が続く!
「are you ready? are you ready~?」会場:イエー!
「全然聞こえない。みんな、are you ready???」
会場:イエーーーーーーーーー!!!!!!!!!
2階、1階、アリーナを煽るジュノ
「sayイエー!」「sayエイエイエーー!」会場:エイエイエーー!「エイエー!」会場:エイエー!
と音程と言い方を変えていくジュノにぴったりついていくハレスの歓声。
音のズレもないし、ハレスって歌ウマのファン達が多いのかも?
「あー、うまい!」とジュノも誉めていた
「じゃあ最後の曲です!Lets go!!」SAY YESで会場大盛り上がり!