会場:w
「今回は、僕の内面、暗くて深い姿をお見せできたと思います」
会場:ワー!
「9曲通しで歌って、踊って、1つの大きなテーマ、物語を作ってみました。」
9曲の流れが具体的にどんな流れ化観客に説明しだすジュノ。
「タイトルの、最後の夜…昨日の夜じゃないですよ?ジュノの、深い内面、プレッシャー、Goodlife、出会いと争い、愛という大きなテーマを持って通して作りました。よく、理解できましたか?」
会場:ワー!
「夢に描いていた愛、燃え上がって、彼女と愛し合った時に現われたもう1人の女性、」
ファン「ジュノはいい男―!」
会場:w
「どうしようもなく2人の女性を愛してしまう男」
会場:えーーーーーーーーーーーーーーーーー?
「2人の間で揺れ動き、深い寂しさにのめりこみ、最後は悲劇の結果をもたらす、悲しい物語…悪い男です」
「でも僕は、普通です」
「曲のストーリーから、どうしても激しくなってしまいました。安心してください。僕はそんな男じゃありません」
(insaneのMVでは浮気を知ってジュノが彼女や部屋で暴力を振るう場面がある(韓国での定番の悲劇の演出だと思う。よく男性KポMVで浮気される→主人公暴れる→最後自殺、的なのあるし。日本から見たら暴力演出はドン引きだか韓国はデフォルト仕様、の印象を受ける))
会場:えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「僕が、悪い男でも大丈夫ですか?大丈夫という方、手を上げてください」
一斉に会場の手が上がる。私は挙げなかったけどw
「わー…」(ジュノ、会場を見てドン引き)
「ダメです。最低です。僕は、いい子です」
「今日は、皆さんにスペシャルな夜をお届けしたいと思います。ライブの終わる時間まで、僕と一緒に最後の夜を燃やす準備はできましたか?」
会場:イエー!!
「皆さんと僕が、一緒になれる夜を照らしてくれる曲です。聞いてください」
といい、名曲like a star
Fire、目を閉じて、I’m in loveというかっこいい流れ!
一旦はけ、
センターステージでドラムセットがせり上がり、再び登場したジュノがドラムソロを魅せる!
最初のツアーでもドラムソロを魅せてくれたけど、年々上手くなっていて、早い叩き、リズムに合わせて激しい叩きのテクニックが気持ちいい!
さすがジュノ!
そしてSo goodで明るく盛り上げ、コミカルなDon’t tease me
曲の最後が終わるも
「tell me what you want!」「want!want!」を連発するジュノ。
会場を煽り、
会場:「want!」と一緒に叫ぶ。