好きなものを大好きだという覚悟を自分に嘘をつかず素直な気持ちで好きなものを大好きだと言いたい。ほんの些細なことも自分の気持ちを聞いてあげたい。何気なく、がんばればやり過ごせること。そんな小さな積み重ねが自分の声を遠くする。自分とまた離れてしまう。どんな時もどんな想いも私。