こんにちは😊

いつもご訪問くださりありがとうございます✨

感謝です。



初めての療育手帳の更新のために、

児童相談所にいって、田中ビネー知能検査Vを受けました。


結果は、

IQ66 精神年齢3歳3カ月(実年齢4歳11ヶ月)


療育手帳は、IQ70以下で申請ができます。

療育手帳があると、税金の控除が受けられるのでありがたいです。


障害の程度はB判定→C判定に評価が上がりましたラブ

それは、それでよかったのですが、

特別児童手当の対象から外れてしまいました。


物価高の中、私が働きにいけない状況下で、手当が打ち切られるのは、正直痛いな〜っと思いました。


そうしたら、児童相談所の先生が、

「医療期間の診断書があれば、特別児童手当の申請ができますよ!」

と、教えて下さいました(希望の光!ラブ)。


最初こそ、療育にもたくさん通わせて頂いてるし、幼稚園では加配の先生もついてくれているし、

それ以上望むのは申し訳ないかな…ショボーン

と思っていたのですが、

やっぱり双葉のおサイフ事情が厳しいので、出来るかぎり、やるだけやってみよう!医師に診断書をお願いしようと決意しました爆笑


まずは市役所のこども福祉課に電話し、特別児童手当申請の手順を教えてもらいました。


①市役所に指定の診断書があるので、まずそれをとりにきてほしい

②1月1日〜1月31日の日付で診断書を書いてもらう必要がある。

③診断書を提出してもらっても、県の判断は厳しいので、手当の対象になるかは分からない。

とのことでした。


やるだけやってみます!ニコニコ




病院に電話をしました。

特別児童手当申請のための診断書がほしい旨を話すと、診察の時に先生に相談所してほしいとのこと。

ただ、診断書が間に合うかわからない!とガーン


奇跡的にも3ヶ月に1回の診察が12月22日に入っていました。もし、時間が必要なら、12月前半に診察を変更してもらえないか訊くと、今は3ヶ月後の予約をとっている状況!12月中はどこもいっぱいで変更は出来ないとのことガーン


地域で1番大きな療育センターだから仕方がない!

なんとしてでも、12月22日に診察を受けて、診断書のことを相談せねば!!



運命の12月22日。

せいちゃんは体調を崩すことなく、無事に診察を受けることが出来ました。


特別児童手当申請の診断書のことを医師に話すと、

「大丈夫ですよ!書けますよ!この診断書は、いいことは一切書かないから、封を開けたままお渡しすることになるけど、お母さんショックを受けないでね!」と。

先生は、特別児童手当が受理できる基準もご存知で、「せいちゃんは、基準を達しているから、多分受理されるはず!少しオーバーに書いておきますからウインク!診断書は、1月15日には出来ているようにしますから、いつでも取りに来て下さい。」とも言って下さいましたラブ


まさに神対応!




本当にありがたかったです!

12月中に診察の予定が入ってたのも奇跡!

先生にも感謝!

せいちゃんも、分かっているのか、いないのか、

診察時間中は、興奮状態で大暴れ!

先生も、「これは手が、離せないね〜!しっかり診断書に書いておきますから!」と爆笑


無事に診断書を書いてもらえたお話しでした照れ

最後までお読み頂きありがとうございました飛び出すハート


願わくば、特別児童手当の申請も受理されますように🙏


双葉🌱