ジェモセラピーとは
ジェモセラピー( Gemmothérapie)はラテン語の”芽(蕾)や宝石、宝物“という単語” gemma“が語 源になっています。
ギリシャ語の therapeia「健康に気をつける、養生する、治療をする」とい うような意味の therapévo が言葉の由来です。という事からジェモセラピーという言葉は、「芽 (蕾)+療法」この二つの単語が合わさり出来たものとなります。
1950年よりベルギーのポール・ヘンリー医師が、植物の成長エネルギーの宝庫である新芽や蕾について研究を始め、1970年代に一つの療法として確立された植物療法(ハーブ療法)です。 現在、ヨーロッパでは医師が処方していたり、薬局で購入できたりするほど普及しています。
自然と調和しないと高品質なものは作れない
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冒頭のブノア社長のこの言葉に
胸を打たれた私。
もうかれこれ1年半以上も前から
ジェモを愛飲しているのですが、
その効能はもとより、
会社の在り方に強い感銘を受け、
こうして今のようなお付き合いがあります。
ブノア社長がおっしゃるには、
自然のサイクルに導かれて仕事をしている
自然のサイクルが仕事の計画を立ててくれる
とのこと。
⬇︎ビープルバイコスメキッチンさんにて販売がスタート!
エルビオリス研究所 代表
Benoît Articlaux ブノア・アルティクロウ氏
フランスの南東に位置するアカンティス研究所の共同経営者の一人で、HERBIOLYSの製造の管理を行っている。フランス各地で医師や薬剤師向けにセミナーも開催している。
フランス語原文テキスト作成者、自然療法士、
エラボリスト(植物療法師)
Céline Bouyssonie セリーヌ・ブイッソニ氏
薬草薬局に従事していた頃ジェモセラピーの魅力に惹かれ、そこでの臨床経験からエルビオリス研究所に開設されたセラピールームにおいて、多くの方に向けてハーブの提案や食事指導などのコンサルテーションを行う。日本ジェモセラピーカレッジのテキスト教材の作成と講師の教育に携わっている。
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