IT用語としての マルチタスク は
同時に複数の作業ができる という
いい意味で使われることが多かったけど
心理学用語の マリチタスク は
ながら勉強 みたいな
むしろ悪い意味で使われてたのかな
でも 同時に複数のことができるのは
人間として優れている証拠
例えばピアノを弾きながら歌う とかね
それ以前に右手と左手が別々に動くのが凄い
それ自体才能というか訓練のlたまものというか
だから才能のある人は
どんどんマルチタスクすればいい
悪く言うのはできないやつのひがみだ
これからは人間もAIも
マルチタスクをこなせるやつが生き残る
さぁスマホを見ながら運転しよう
できないやつは死ぬだけだ(w)
ここから先は事情を知っている人だけ
読むことをオススメします(w)
24のブログ というのも
ひとつのマルチタスクなんでしょうけど
あんまり良く言われない
けれど作家で複数のペンネームを
誓い分けてる人とかいっぱいいるし
小説や漫画のキャラクターだって
作者の作り出した分身なんだから
ネット上のマルチャラが
とやかく言われる筋合いはないはず