これぞ韓流だ!

 

『シルミド』

 

主演; ソル・ギョング・・・『ユリョン』他

 

 

~あらすじ~

 

1968年。死刑囚31人が孤島シルミドへ送られた。彼らはそこで、空軍のチェ准尉の下、北朝鮮の金日成の首を取る秘密特殊部隊として訓練を受けることになる。任務を終えれば社会へ戻れると信じた彼らは、過酷な訓練をこなし、やがて出撃の夜を迎える。――元死刑囚である彼らが、兵士として死を覚悟して海へ出たその時、突如、命令は取り消された。北との歩み寄りへ方針を変えた政府は、チェ准尉に、彼らの抹殺を命じたのだ…。

 

 

<点数  90点>

 

これぞ韓国映画!

 

甘っちょろいラブストーリーとかホラーなんて、どこの国でも創れる!

 

こういう映画こそ、韓国の真髄!

 

 

 

はい。。。

 

中年の方々に文句言われるんでやめます(笑)

 

 

 

同じ時期(去年の今ごろ)に公開されたんですが、運悪く『ブラザーフッド』とかぶってしまった作品。

 

おまけに公開中の映画館が非常に少なく、僕もブラザーフッド観に行ってしまいました。

 

向こうはチャン・ドンゴン、ウォン・ビンという美男子ぞろい・・・

 

そりゃあブラザーフッドみるわ・・・

 

 

 

でも、正直こっちにしとけばよかった・・・って思いました。

 

 

 

 

まさに漢(おとこ)の映画だ!

 

追い詰められていく兵士たちと同様、苦しむ上官たち。

 

 

 

悲しい。悲しすぎる事件です。

 

そして圧力(政府はいまだに事実を隠蔽)をはねのけてまで製作した、

 

韓国の人々のパワーには驚くばかりです。

 

そして、素敵だと思います。

 

 

いつでも、時代に翻弄される人々がいます。

 

それを思い出させてくれる一本。

 

 

是非是非御覧あれ!

大好きな作家、遠藤周作さんの代表作の映画版。

 

『海と毒薬』

 

出演; 奥田瑛二、渡辺謙 他

 

 

~あらすじ~

 

昭和20年5月、敗戦の色はもはや隠しようもなく、九州F市にも毎晩のように米軍機による空襲が繰り返されていた。F帝大医学部研究生、勝呂と戸田の二人は、物資も薬品もろくに揃わぬ状況の中で、なかば投げやりな毎日を送っていた。当時、死亡した医学部長の椅子を、勝呂たちが所属する第一外科の橋本教授と第二外科の権藤教授が争っていた。そんな勝呂と戸田に、教授たちはB29爆撃機の捕虜八名の生体解剖を手伝えと言われ・・・

 

 

<点数  75点>

 

 

遠藤さんの名作の映画版。

 

公開された1986年のブルーリボン賞受賞作です。

他の賞も総なめにし、海外での評価も高い作品。

 

 

若い!奥田瑛二!渡辺謙!

岡田眞澄でチョット笑ってしまいました(笑)

 

 

福岡の病院がテーマなんですが、博多弁カンペキ!

僕は福岡なので偽者はすぐ分かるんですが、これは役者さん達みんなカンペキでした。



 

内容は、けっこう小説に忠実でした。

 

終戦間際、長引く戦争に疲れ果てた人々。

 

そして、今とは比べ物にならない医学界の汚さ。

 

日本人とはなにか。

 

 

そして命の価値。

 

 

いろんな事を感じる映画です。

 

 

 

ただ・・・

 

 

暗い・・・

 

 

 

小説を読んだ時もそうだったので、当たり前といえば当たり前ですが・・・

 

 

 

観た後、あぁぁぁぁ~・・・ってなります。

 

重いよ~・・・

 

 

 

 

けれども、事実として、歴史として受け止めるべき。

 

でもやっぱり陰気臭くて、重~い作品。。。

 

全編韓国語のこの映画↓

 

『ホテル・ビーナス』

 

主演; 草なぎ剛・・・『黄泉がえり』など

 

~あらすじ~

女装のオーナーが経営する、ホテル・ビーナス。ウェイター兼世話係のチョナンをはじめ、ここで暮らす住人は誰もが過去を背負っている。酒に溺れた元医者のドクターと、妻のワイフが暮らす1号室は、言い争いの声が絶えない。3号室のソーダは花屋を開く夢を追い、4号室のボウイは、自称殺し屋を語っている。そんなホテル・ビーナスに、ある日、無愛想な父、ガイと、口を利かない娘、サイがやってくる。チョナンの仕事を手伝わせるうちに、サイは次第に心を開いていくが…。

 

 

<点数 60点>

 

全編韓国語。

 

役者さんたちの苦労が身に染みるようです。

 

演技もさすがに素晴らしく、おしゃれな映画でした。

 

 

 

ストーリーは、まあ・・・いいとして。

 

 

 

オープニング。デリコの曲がカッコよかったです。

 

 

が、途中で何回も流れる韓国語の挿入歌。

あれはいらなかった。。。

 

 

「オススメ!」とまではいかないものの、観てみる価値ありって感じでした。

フランシス・コッポラの娘、ソフィア・コッポラの映画。

 

邦題『ロスト・イン・トランスレーション』(「Lost In Translation」)

 

主演; ビル・マーレイ・・・『ゴーストバスターズ』他

 

 

~あらすじ~

 

ウイスキーのCMのため、日本を訪れたアメリカ人俳優のボブは、意思の疎通ができない仕事に疲れ、時差ボケと緊張で眠れない。一方、写真家の夫とともに日本を訪れたシャーロットも、仕事に出かける夫を見送り、ひとり不安な時間を過ごしていた。ホテルのバーで初めて会話を交わした2人は、自然と、一緒に街へ出かけるようになる。互いの孤独や悩みを感じ取り、次第に心を通じさせていく2人。やがて、ボブが帰国する日が近づき、別れの朝がやってくる…。

 

 

 

<勝手に点数  40点>

 

う~ん・・・

 

僕はこの手の映画は一番苦手です。(音楽はよかったです)

 

 

ハッキリ言うと

 

分からないんです。

 

 

よくこういう映画で、高い評価を受けたりする作品があるけど、

 

理解できないことがよくあります。

 

 

人それぞれなのでしょうが・・・

 

 

こういうのを観て、したり顔で「イイ映画だ」とか「深い」とか思えないんです。

 

僕の頭が足りないのかも(笑)

 

 

もっとドンパチやってくれる大衆映画も映画だし、こういうのも映画。

 

 

 

この作品の監督「ソフィア・コッポラ」の父、フランシス・コッポラ。

 

この人の映画もあんまり好きではないです。

 

『地獄の黙示録』。

 

意味ワカンねぇ~・・・

 

 

なんなの?って思ってしまいます。

 

名作と言われても、僕には駄作としか思えない。

 

 

好みの問題かな???

前作から、どうつながってるのか↓


邦題『バイオ・ハザードⅡ アポカリプス』


主演; ミラ・ジョヴォヴィッチ・・・『バイオ・ハザード』 『フィフス・エレメント』 『ジャンヌ・ダルク』他


~あらすじ~


アンブレラ社の地下施設から生還したアリス。病院で目覚めた彼女が見たものは、アンデッドに支配されたラクーン・シティの惨状だった。生存者たちはシティからの脱出口であるブリッジに殺到するが、事態の隠蔽を図るアンブレラ社の圧力によりブリッジが封鎖されてしまう。アンデッドだらけのシティで、アリスは生き残った人々とともに戦い続ける。だがアンブレラ社は、ウィルス汚染を一掃しようとシティへの核ミサイル投下を決定するのだった。残された猶予は4時間。恐怖と混沌の中、アリスたちはシティを脱出することができるのか!?

 

 

<勝手に点数  70点>

 

キレイに前作とつながってましたね。

 

映画館に観に行こうか迷った作品。

 

 

ゲーム版を知ってる人には前作はなかなかでした。

 

ゲームの1,3の主人公「ジル」が登場する今作。

ジル役の女優さんは見事にキャラはまってました(笑)

ゲームから抜け出たみたい。

 

 

ただ、もう少し危機感が欲しかったです。

 

いまいちスリルが無い。ゾンビもう怖くないし・・・

 

 

ただのアクション映画になっちゃってます。