夢の旅の書@大塚友望 | 誰も知らない友×誰も知らない愛

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離れていても心は共にある

 

 

 

 

 

ここまで辿りついた大好きなあなたへ

 

 

 

 

 

皆様、あけましておめでとうございます。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

毎年年末に差し掛かると今年の反省という名目で

いろんなことを思い返してみては

 

 

 

毎年結局何も変わらなかったね、で終わっていく

 

 

 

 

 

なんで何も変わらなかったのか、っていうことを考えながら

やっぱり私に何か落ち度があったのでは

 

 

私の努力が足りなかったのか、とか

 

 

 

 

そういうことを考える

 

 

 

 

 

一方で少しずつ変化を遂げているものもあり

 

 

 

 

それもまた嬉しく思ったりもするけれど

他の人がなんでそうなっているのか

 

 

 

自分の理想郷とするものを先に手にしている人を見ると

めちゃくちゃ羨ましくもあり、その方もたくさんの努力があったからこそ

今の現状があるんだろうな

 

 

 

とか悲観的にならず前向きに捉えて

自分は行動しています

 

 

 

私は5年ぐらい前からブログを書き始めて、

楽しさあまりに自分の好きや嫌い

 

 

あれこれをずっと書き続けて

よくもまぁ飽きもせず書き続けているんだけれど

 

 

 

 

それによって出版社からのオファーがあり

 

 

 

構成を練って実際に書き上がったのが1週間後だった

 

 

 

 

忘れもしない

 

 

今から約3年前の2021年3月末のこと

 

 

 

それから何度か打ち合わせをして、

 

 

 

原稿自体はその年に完成していたもんだから

 

 

 

 

すぐに出版できると考えていたけれどね

 

 

 

たくさんのクライアント様がいること知り

その中で原稿を読んでいくのは大変だよな。。

 

 

 

なんて考えてはいた

 

 

 

 

 

ただ、母親にその話をすると

 

それは詐欺ではないか?

と疑われ私のしようとすることを全否定する

 

 

 

 

他の人の事例話を聞きずっと疑ってはいたし

もう出版はできないと思うで、の一点張り

 

 

 

 

そんな母と一緒にいる自分は苦痛でしょうがなかったし

無知であるが故に何も見ようとせずにいた

 

 

 

 

だんだん時が経つにつれて

詐欺だと言われ続けられると本当にそうなのではないか?

と疑う自分もいて

 

 

 

 

 

信じたいけど信じきれなかった自分の心の弱さが

結果出版会社の方にご迷惑をかけることになってしまった

 

 

 

 

 

それが今となってもすごく申し訳なく

 

 

 

 

だけ起きてしてしまったことはもう仕方がないし

過去を振り返ってもその過去自体を変えることはできないから

 

 

 

前をみていこうと思った

 

 

 

 

ただ私にとって腑に落ちないのは母のことで

 

 

 

 

私のことを信用できないと言い張り

挑戦することに関して否定的な言葉を私に浴びせる

 

 

 

 

私には妹がいるのだけれど

 

 

 

 

妹は私と違い優秀らしく

地に足つけて我慢強く自分のしたいことを全うする

 

 

 

 

それが母にとっての価値であり

評価するべき人間なんだと

 

 

 

だけど私はそうは思わない

 

 

 

 

人の正しい正しくないっていうのは

所詮その人の中の知識の評価基準でしかなく

 

 

 

もっと言えばその評価基準は人によってバラバラだ

 

 

 

 

それを押し付けがましく母は私のことを貶して

一方的に貶しお前はダメな人間だとネガティブなことを言い続けてくる

 

 

 

それって私にとっては毒であって

何も恩恵ないよね

 

 

 

それなのに私が長女だからと言って

私のことを当てにして老後の世話は頼んでくるのだろうか?

 

 

 

都合が良すぎるしその考えがあることを

私はわかっていた

 

 

 

今は母の矛盾した対応やそこそこ許せるようにはなったから

一緒にいることも苦痛ではないし比較的穏やかに努めている

 

 

 

大阪にも日本にも未練がなく

いつでも海外に飛べる準備はしておきたいなとは思っているけどね

 

 

 

 

まぁ母のプライドの高さと子供なところは

昔から変わっていないから

 

 

 

そこは私が大人にならないとな、なんて思っている

 

 

 

 

まず謝らないし

 

 

 

そんなこんなで色々本のことについて揉めてはいたんだけど

 

 

 

 

年末にようやく出版の目処がたち

この度の私の夢がまた一つ叶えることができました

 

 

 

 

 

不安や葛藤はあったけど、今も自信なんてないし

この本が世に出て人がどう捉えるのか

 

 

果たして私を受け入れてくれる人はこの世の中にいるのだろうか?

 

 

 

 

などと思うけれども、

 

 

 

こうして形にできたことを誇らしく思うし

これが最初で最後だと思うからさ

 

 

 

 

 

きっとこの先、生きていく中で大切にされていくものって

変わっていくだろうから

 

 

 

 

せめて今の時代に生きている私が感じていることを

この本によって後世に伝わったらいいな、なんて思うんだ

 

 

 

周りの雑音になんて振り回されないで

 

 

 

 

 

ただ自分がしたい、夢叶えたいことを一つづつ着実に

形にする為には

 

 

上手くいかないこと前提として

やり続けなければならない

 

 

 

 

これは森岡毅さんの言葉なんだけど

この言葉がずっと頭の中にいて

 

 

 

 

本当にその通りで

 

 

 

こういう方の言葉が大好きだから

 

 

 

 

だから私も言葉を使って何か伝えたいなって思うよ

 

 

 

私の夢が一つ叶ったからこれが広がって

2024年年女で本厄でもあるので意味のある2024年にしたいな

 

 

 

 

あと、誰もが経験できないようなことを私はしたいと思っているから

 

 

いろんな制限かけてきたけど

それももう終わりにして

 

 

 

 

自分らしく羽ばたけたらいいな

 

 

 

 

 

Youtubeなんて弱小すぎてお笑いだけど

いい作品作るためにいい出会いといい仕事に恵まれたらいいな

 

 

 

今の生活が好きじゃないから

 

 

本音は仕事辞めて自分の好きなことで食っていきたいけど

それどころじゃないからな

 

 

 

 

 

これからも人とのご縁に恵まれますように

 

 

 

氏神様にもちゃんとご挨拶してきたよ

 

 

 

いつもありがとうございます

私に力を貸してくださいって

 

 

 

私の祈りは届いたかな

 

 

 

 

1月1日には石川大地震が起きたけど大丈夫だったかな?

 

 

2030年の間に南海トラフ大地震が起きるみたいだけど

いよいよカウントダウンなのか

 

 

 

このまま日本はどうなってしまうんだろう

 

 

 

 

と不安ばかり吐露するんだったら動けだよね

 

 

 

死の後の言わず動け

 

 

 

高みを目指していけ

 

 

 

 

ここまで長くなっちゃったけど

私の本のURLをここに残しておきます

 





そんなに売れなくていいと思っていたし

私に興味ない人はどうぞ他当たってください

 

 

なんて少し前までは思っていたんだけど

 

 

 

 

 

今はたくさんの人にこの本を手にとって読んで欲しいと

心から願っている

 

 

 

 

物体的豊かさにも恵まれたい

 

 

 

 

何不自由のない生活、旅行して

Vlogとったり歌歌ったりしたい

 

 

 

 

私煩悩ばっかりだな

 

 

 

 

年始早々これじゃ神様も呆れるかな?

 

 

 

 

 

それじゃ神様たのんます

 

 

 

 

 

欲しいものは欲しい!

 

 

 

 

 

 

いつもありがとう