先日、メンターからとっても ‘いいこと’ を教わったので、共有させてもらいます。
ものごとを進めるときは、たいてい人を介して、
だれかに
なにかを
伝える
そういう時に起きるのが、
‘コミュニケーションエラー’
あれ?話がちがう
あんときこうだったはずなのに
そういう意味じゃなくて
いやその前に、こうだったから
だってそれは
どこでどう食い違ったのか、ボタンの掛け違いみたいになってるなら、
早く原点に戻って直したい・・
先日もこういう事態が起きて、
そんときに、すかさずメンターから
「不一致を求めても解決しない、 一致点を探さないと」
と言われ
余計なことは考えずに、一致点のみに集中したら、意外とすんなり解決できました。
そうなんです!!
がんばって自分の正当性を主張したり、認識の相違を確認し合ったり
そんなことしなくていいんです。
自分が相手とともに、何を目指し、何を求めていくのか、
ただそこに、集中するだけでいいのだということ
おぉーーー!
さて、パンダ1号が高校生になりました。
(撮影:お父さんパンダ)
受験には、失敗も成功もなく
人生の経験値を上げていくための一つの通過点なのかな
と思う今日この頃
そして、あのイメージングのやり方は、やっぱ正しかった、
・・と思いたい笑
[0314] イメージングの正しいやり方 vol.1 | 綜合企画のブログ (ameblo.jp)