海を感じる生活空間を目指して(8)部分最適と全体最適 | DIY×デザインは教育を変える! / produced by Makerside

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メーカー勤めのサラリーマンが、DIYとデザイン(設計)を融合させ、新たな学びの形を提案していくブログ。「インテリア」「デザイン(設計)」「ものづくり」が三大テーマ。



 
こんばんは!421です。

わざわざ有給を取ってまでサーフィンに行ったのに、日々の疲労が意外と蓄積していて、1時間かけて海に出向いたのに、1時間半で海をあとにしてしまいました。。。


さて、先日こちらの記事で、「統一感」についてのお話をしました。


ちょっと同じような話になってしまいますが、「部分最適」と「全体最適」についてのお話です。



これまで私は、一気に部屋の整理整頓をして、またじわじわ部屋を散らかしていき、散らかりが最高潮に達したとき、また一気に整理整頓をする、ということを幾度となく繰り返してきました。



たしかに、やり終えた後は一種達成感(自己満?)のようなものはあったのですが、なんか、こう、ひっかかるものがあったんですよね。



それは、いつも整理整頓が部分最適に終始していたからなんです。



部分最適と全体最適って要は、一部を良くするか、全体を良くするかってことです。



たとえば会社組織なんかでいったら、一事業部門の業績を良くするか、会社全体の業績を底上げするか、なんてことですね。



先日の記事でいうと、景観に限っていえば、日本は部分最適、欧州は全体最適な都市計画になっているってことです。




私の渾身の室内改装がいつもイマイチなのは、部分最適でしかなかったからなんですね~。




たとえば、「本棚の本をキレイに並べる」とか「文房具のペンをキレイに並べる」とかいうことは、ひとつひとつ取ると、部分最適でしかないわけです。




極端な話、たとえば本棚の本がキレイに並んでいたところで、服や書類が散らかっていたら台無しなわけです。




逆に、仮に本棚の本が大きさがバラバラでも、「全部黄色に統一する」などのルールを作って、他のインテリアも黄色基調で統一すれば(私はこんな部屋はちょっとムリですが…)、ちょっとやそっと散らかっていても、インテリアとしてはそれなりに見えるはずです。



それは、"全部黄色に統一する"という、全体最適に則ったルールのおかげなんですね。



これから西海岸風の部屋にDIYアレンジするにあたって、このことをよく押さえておきたいと思います!