ベイマックスと日本のものづくり | DIY×デザインは教育を変える! / produced by Makerside

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メーカー勤めのサラリーマンが、DIYとデザイン(設計)を融合させ、新たな学びの形を提案していくブログ。「インテリア」「デザイン(設計)」「ものづくり」が三大テーマ。




先日出張で飛行機に乗る機会があり、たまたまベイマックスを観ることができました(英語だったのでタイトルはBig Heroでしたが)。



私は個人的にロボット系のアニメなどは食わず嫌いであまり好んで観ない方なのですが、ベイマックスは素直に面白いな~と思いました。



こんな記事(←※リンク先、ネタバレ注意)もあるくらいで、日本の工学部をモデルにした舞台が登場します。




ご存じの通り、ベイマックスはディズニー映画なわけですが、アナ雪やトイストーリーなどディズニーのど真ん中をストレートにいくものとは一線を画している作風です。



日本のものづくりに対して、強いリスペクトを感じました。




先ほど、日本の工学部をモデルにした、と書きましたが、アメリカの工学部であれば、MITをモデルにすればよさそうなものです。それでも、日本の工学部の研究室のスタイルがモデルになっているのです(まあ、MITやCALTECもモデルになっているとは思いますが)。




特筆すべきは、たしかに日本がモデルになってはいるのですが、スポットライトが当てられている場所が製造業ではなく、個人のものづくりだという点です。これは、かなり重大なことだと思います。




今後個人のものづくりを変革していくと言われる3Dプリンターの基本技術は、実は1980年に日本人が開発したものです。それは注目もされます。




実際にベイマックスのストーリー中に出てくるような技術がいますぐに実現されるかどうかはさておき、個人のものづくりに夢を見させてくれたというのがベイマックスの意義深いところだと感じました。




今後、こういった雰囲気に触発されて、個人のものづくりをベースにした起業がどんどん進んでいくんだろうなーと思います。