【連載】海を感じる生活空間を目指して(6)5Sとは? | DIY×デザインは教育を変える! / produced by Makerside

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メーカー勤めのサラリーマンが、DIYとデザイン(設計)を融合させ、新たな学びの形を提案していくブログ。「インテリア」「デザイン(設計)」「ものづくり」が三大テーマ。




こんにちは!421です。



これまでの連載で、何回か「5S」という言葉を使ってきたのですが



「そもそも5Sってなぁに??」



という方も多いと思います。



5Sとは



整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)


の頭文字を取ったもので、メーカーやサービス業の職場環境の維持改善で使われるスローガンです(wikipedia)。

それぞれ、次のような意味です。

 整理・・・いらないものを捨てる
 整頓・・・決められたものを決められた場所に置き、いつでも取り出せる状態にしておく
 清掃・・・常に掃除をして、清潔に保つ
 清潔・・・3S(上記3つ)を維持する
 躾 ・・・決められたルール・手順を正しく守る習慣をつける

整理・整頓・清掃については、言葉通りなんとなく意味がわかると思います。


個人的に、5Sの中で最も大切になってくるのは清潔だと思います。


何が重要かというと「維持する」「ルール・手順を正しく守る」という点です。


整理・整頓・清掃というのは、いくら部屋が散らかっていても、重い腰をあげさえすれば誰でもできることです。


ですが、より重要なのは、それを維持することなのです。


私はそれを別の言葉で、持続可能性と呼んでいます。


持続可能性のない整理・整頓・清掃では、結局しばらく立つと知らぬ間に再び散らかったり汚くなってしまったりするのです。


私なんか、たいていそうでした。


これは、整理・整頓・清掃が、決められたルール・手順に則って行われていないせいなのです。


たとえば、わかりやすい例でいうと、服をたたんで引き出しの中にそのまま積み重ねた場合。


これでは、下のものを取り出すときに、ぐしゃぐしゃになってしまいますよね。


これは、持続可能なルールに則って整理・整頓がなされていない良い例です。


私自身、何年もメーカーに勤めていましたが、5Sは本当にメーカーの基本精神です。


基本中の基本ではあるのですが、5Sがしっかりできていると、海外からお客さんが来たときなど、非常にリスペクトされます。



5Sの精神は、私たちの日常にも即座に応用できます。



Makersideとしても、5Sは基本精神と考えていますので、是非この機会に頭の片隅にでも留めておいてください。