学校教育はこうしたら面白くなる(1)Needed basis | DIY×デザインは教育を変える! / produced by Makerside

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メーカー勤めのサラリーマンが、DIYとデザイン(設計)を融合させ、新たな学びの形を提案していくブログ。「インテリア」「デザイン(設計)」「ものづくり」が三大テーマ。

いつの時代も、「学校の勉強なんてつまらない」という学生は一定数いると思います。




私自身は、学校の勉強はそれなりに楽しいと思って特に疑問も持たずにやっていた方ですが、「つまらない」という気持ちもよくわかります。「つまらない」理由は多分いつの時代も共通していて




「何のために勉強するのかわからない」




からなのです。




逆に言うと、勉強する目的とモチベーションがあれば、誰でも勝手に勉強するでしょう。




まあ、まずそもそも「勉強」っていう言葉自体、なんか嫌じゃないですか?




「勉めて強いる」(強いられる?)




まるで苦行のような言葉ですもんね。




本来は、楽しいから、面白いから、自分で勝手に学ぶものです。




先ほども書いたように、「楽しい」「面白い」理由は、自分の目標や夢を達成する手段として勉強(学習)が位置づけられているからです。




「夢」というとちょっと壮大ですが、もっと身近な目標でもいいのです。




そもそも、10代そこそこの段階で、生涯の目標や夢が明確に定まるわけないのです。




「決める」ことはできるかもしれませんが、本当に心の底から「自分はこのために生涯を捧げたい」と思えるほどのものに出会うためには、色々と経験を積む必要があります。





なので、若年期の学習を後押しするためには、手近な目標を達成するための手段として、勉強を位置づけるべきなのです。





もちろん、小学校でやるような「読み書き四則演算」くらいのレベルであれば、最低限のスキルとして四の五の言わずに学ぶべきです。




しかし、それ以上のものについては、自分に必要なことを、学べばいいのです。




「それでは、知識が偏重してしまうのでは??」




という声もありそうですが、一つのことに全力で取り組めば、たいがい、結局多くの知識が必要だということに気がつくはずです。そこで学べばいいのです。




アウトプットのためのインプット。





これはまさに、Makersideのマインドセットです。





そんなに大きな目標でなくていいのです。





1週間、あるいは1か月くらいで、自分が達成したいという目標を掲げて、その目標から目を反らさず、目標達成のために最善の手段を尽くす。




そこから得る学びは、確実にあなたの糧になるでしょう。