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乳がんと付き合っていく女のブログ

乳がんになった30代女が完治までを書いていくブログです

ついに手術前日、入院の日がやってきました。

入院手続きは午後で、午前中にセンチネルリンパ節生検のための準備があるとのこと。

 

検査室へ行ってみるとイケメンのおにーさんと、

すっごいやさしそうなぽっちゃりおにーさんが。

この病院は胸を出す検査の時は女の人が担当してくれていたので

とつぜんのおにーさんズにおねーさんびっくり。(ちゃんと脱ぎましたよ)

 

注射で放射線(微量)を出す薬剤を入れて写真を撮ると

センチネルリンパ節という、

がんがリンパ管から始めてたどりつくリンパ節に目印をつけてくれるので、

翌日の手術ではそのセンチネルリンパ節をいくつか摘出して

がんが流れてきていないか調べるらしい。

 

その薬剤を入れる注射がなんとも言えない痛みで、

「くうううう」と声が出ちゃったよね。

「もう痛いのありませんか?」っておにーさんズに聞いたばかりに

「今日はもう痛いのありませんよー」「痛いの終わりましたからねー」

っていう、子ども向けの対応いただきました…。

 

入院手続きをしてからもう一度写真を撮るのに呼ばれて、

2回撮影(だったのだと思う)してマーキング終了。

手術が決まったということで、全身麻酔のための検査を受けましょうということで、

実は一度やってみたかった検査がありまして、

あれですよ、そのあれですよあれあれ

 

「もーーっといけるいけるいけるいけるーーーっ」

って言われながら息をふぅぅぅぅぅぅーーーーーーって吐く検査。

やってみたかったんですよね、理由はないけど。

というわけで胸部レントゲンと心電図、そして念願の呼吸器機能検査してきました。

 

言われたよー、言ってもらったよー

「もーーっといけるいけるいけるいけるーーーっ」って。

「わたし、この検査やってみたかったんです」って検査のお兄さんに言ったら

「ものすごい少数派ですね、僕は言われたことないですね」

とすっごい塩味の対応くらいましたけど気にしない。

 

あとはセンチネルリンパ節生検の説明を聞いて、入院前の通院は終了。

手術かもなーという予測のもと、ある程度は必要な物を揃えたけど、

あと数日で足りないものがないか確認しなければ。

さて、乳がんだとはっきりわかり、他に転移がないのかを調べることとなりました。

 
いろいろ見てると乳がんは遠隔転移(胃とか腎臓とか骨とか)があまりないため
必要ないと言う意見もあるらしいけど、調べてなんともないと確信したいので受けました、
CTとPET-CT。(違いはよくわからないので調べてください…)
 
何がすごかったってPET-CTですよ。
なんかさらっと聞いたところ、ブドウ糖に放射能を混ぜたものを投与して写すとかなんとか。
6時間前から絶食で、準備から投与したものを体全体に行き届かせるのに1時間、
30分かけて撮影をして30分休んでまた20分くらいかけて撮影。
1日かかっての大検査ですね。
 
これがまた費用の高いのなんのって。
保険きいて3万円。3万円ってあなた、なにができますかねほんと。
まぁこれで命を落とすリスクが減るなら安いものかもしれないけどね。
パンピーにはしんどいお値段よね。
 
CTは造影剤を使ったので、
「造影剤を入れる時に体が熱くなりますが大丈夫ですよー。」
と言われたのでどんな感じかなぁって思ってたら
おもらししたような感覚でした…笑
 
寝てるだけの検査が多いけど、やっぱり体内にいろいろ入れたり、
いろんなもの当てられたりするので、体内のなにかしらへの抵抗力が落ちてるのか、
思いっきり風邪を引いたのがこの頃。