天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか -25ページ目

天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

心の中は 自分にも 誰にも見えない

気が付いたら 心も 身体にも 冷たい風が吹いている

あなたの心に 何かが起きていたのですね

笑顔にかくされた学校での悲しい出来事が

少女のすべてを奪ったのかもしれない

天童一中の校長は、いじめの有無に対しあった事を認めた「いじめ事件」ですね。
私は、設置要綱の人選に医療関係者を勧める理由があります。
事件後の天童入りした時点では天童一中に対する疑問視や生徒の話も聞けていました。話す内容からかなり動揺しているのを隠しているようにも感じられた。
それでも小学生後半から亡くなるまでの間の少女の学内生活を私にも理解出来るほど多くの内容を話してくれている。

それらの内容を考えると
1年夏以降亡くなるまでの半年間は、ストレスで疑心暗鬼と孤立をさまよう学校生活を送っていたように見えてしまう
普段と変わらず登校することが唯一自分の置かれた状況を確認出来る手段だったのかもしれない。
休む事で今の状況がどうなるのかが不安で、更なる状況の悪化を阻止する手段としての状況維持になっていたのでしょう

このような学校生活に心と身体は疲れ切ってしまう。
身体の変調はどうだったのか
この辺りを医療関係者に調査して頂きたい限りです。

こういった場合
体調の悪さで保健室に行くことは少ないので保健室のデータは参考外です。









遅すぎた大きな動きといえるのか
天童一中での「いじめ自殺」での問題が進展する気配です。
報道されていないまでも、ここまでの道程には多くの経緯もあった。

第三者設置要綱の承認が得られれば今月中に再告示されるという。
設置要綱の要望として「いじめ問題に精通した県内外3名の弁護士、学識経験者県外3名」の6名となっていました。

こういった人選を希望するにはそれなりの苦悩の現れなのでしょうか



いじめ問題に精通したというのは、確かに印象的には素晴らしく感じてしまいがち。
でも精通しているのは結果論の解説と多くの検証実績なのでは?と思ってしまう。
この設置要綱の人選に不満の反論ではないですが、カウンセラーとして同じ年頃の子供を持つ母親として感じたのは
いじめ問題の被害者と加害者そして傍観者が子供である事を第一に考慮して欲しいということでした。
出来ることなら小児科医、婦人科医の医療分野の方が入って欲しかったと思ってしまいました。 生を受けてからの成長過程を目で感じた小児科医そして思春期の体の変化や、ストレスで起こりえる身体の変化と引き起こされる心の変化(逆パターンも有り)は婦人科医も多くの症例を目で感じてきたはず。
思春期の成長過程、環境を含めて検証するのであれば、医療関係者の人選も含めて欲しいと思いました。
精通というならば医療関係者やカウンセラーは、実体験で精通者なのではないかと。


つづく