手も足も出にくい | 天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

心の中は 自分にも 誰にも見えない

気が付いたら 心も 身体にも 冷たい風が吹いている

あなたの心に 何かが起きていたのですね

笑顔にかくされた学校での悲しい出来事が

少女のすべてを奪ったのかもしれない

夏休みが終わってしばらく経った頃から娘の部活動の参加に意欲が無くなり気になっていました。

一ヶ月後には新人戦を控え
それを目標に頑張っていたはずでした。

それどころか朝練習も行かず午後練も帰って来るようになって
さすがに親としての一言が出た
「練習出なくて大丈夫なの?」
「何かあったの?」
返ってきた言葉は••••••
「何でもない ! 部活とかどうでもいいし
ほっといて!!」

反抗期の中学生であっても今までの娘の言動では考えられない程の力があった。

程々の時間をかけながらも部活の休みが気になって同じような質問を繰り返すしかありませんでした。

そして娘の口から飛び出した大声
「お母さん うるさい黙って!!」
「私にもう期待しなくていいよ❗️」
「私もう駄目だから放っておいて❗️❗️」
泣きながら叫んでくる。

特別な期待で部活を強要した事もないのに何が起きたのか戸惑ってしまった。

「M先生も 私のこと要らないって」
「だから辞めればいいんですか?って聞いたら辞めていいよって」
「だから辞めるしかないの!!」

「辞めたいの?」

「辞めたくないよ」
「テニス好きだもん」
「でも、もう駄目なんだもん」
「練習中に友達と他部の子としゃべって遊んでいたから私達が悪いの」
「でも私だけ処分されたの」

この頃から学校に行くのも遅刻早退となってきたのです。