アンケートが実施されたのは、翌日の1時限目
教頭先生の行動は素早いものでした。
*この教頭先生は4月に転任してきた方です。
*年齢も教頭先生にしては若手
*在任教師との関わりに日が浅い
この教頭先生の指示と回収後の指導説明後
アンケートは、各担任教師に渡され実施されました。
*今回、私が相談を受けた生徒に関してですが
部活動内でのいじめと感じている生徒が17名
その中の2名が最初で、流れで最終的に7名から
話を聞いて対応しています。
学校終了後、帰宅した生徒1名に話を聞きました。
アンケートには、部活動でのこれまであったことや
この先の希望と自分の気持ちをきちんと書け
周りの友達も書いて提出したことを話してくれました。
それなのに何故か表情に安堵感も笑顔もない
何か考え込んでしまったのです。
「部活動のことじゃないんだけど・・・・」
「クラスの友達が…違うクラスの担任で〇〇科の
〇〇先生の体罰のことを書いたの」
「私も〇〇先生と色々あったから書いて・・・・」
「やられた子や見ていた子も書いたと言っていて」
「廊下で〇〇先生に会ったら俺の事書いたか?
お前らも書いたのか?って聞いてきて怖かった」
このような事を話し始めたのです。
部活動の事は、教頭先生の管理・指導のもとで
対策をしていってくれると話してくれたらしく
実際、私も教頭先生から具体的な案を聞いていました。
その上でのいじめアンケートは、教頭先生の考えで
学校全体を知りたい気持からでもあったわけです。
*部活動内でのいじめ・指導の境界線に対する問題は
教頭先生の管理のもとで顧問が調整していく。
そして、原因となっているであろう先輩部員を個別に
指導しては部の保護者会が出てくるということで
3年生部員全体として引退という方法で結論を出し
これらへの不満は教頭先生が受ける。
(さっそく、部長が5月に徴収した部費を返して下さいと
顧問に言ってきた)
(教頭は、即答で返金を決定。返金することで3年生が
一切の口出しが出来なくなる)
時間をかければ、良い方法や話し合いなども考え
教育委員会的解決も出来るといった意見もあるかと
思いますが。いじめ問題は早期発見・早期対応です。
いじめを受けたり感じたりしている生徒にとっては
日々と時間が大切なんです。
教頭先生の行動が、部活動に対しての問題は
割と早い段階で良い方向へと向かいつつあります。
話が、非常に長くなってしまいましたが
次回からいよいよ更に驚いたアンケートの中身です。