始業式の朝、少女が選んだ苦悩の答えは胸が苦しいばかりです | 天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

心の中は 自分にも 誰にも見えない

気が付いたら 心も 身体にも 冷たい風が吹いている

あなたの心に 何かが起きていたのですね

笑顔にかくされた学校での悲しい出来事が

少女のすべてを奪ったのかもしれない

天童一中 一年生の女子生徒が亡くなって一週間後の
1月14日全校集会が行われる日の午後に
少女のお父様が学校を訪れたという記事から

お父様が事前に全校集会が行われることをご存じだったのか
それまでの学校の行動がどうかは分かりません。
1月7日の始業式から14日まで臨時休校がなかったようなので
通常に開校していたのでしょう。
でも、少女と突然少女の遺族となったご両親は
これまで想像したこともない時間の中を過ごしていたことでしょう。
どんなに辛いか苦しいかこうやって言葉を並べてもご両親の気持ちを表す言葉は見つかりません。
赤の他人の私でさえ涙が出てきます。

でもこの間に少女の書いたノートが見つかっていて
少女の文字を目にした。
そのノートを持って天童警察に向かい
その後どれほどの怒りと不信感と悔しさの中で
学校の門を歩いたのでしょうか
そしてこの悲しみの状態で学校長と話が出来のは
お父様とご家族みんなが大切に育てていた子供を
何故、失ってしまったのか
何故、奪われてしまったのか
本当の理由が知りたい。
その強い意志に尽きるのかもしれません。


また、この時の学校長はどのように感じたのか
絶対に聞けることはないでしょうが聞いてみたい。

このあと全校集会に出席し、生徒の前で
いじめの有無を把握するアンケートに本当のことを
答えて欲しいとお願いしたと書いてありました。

学校側は、どう捕捉しましたか?
まさかお父様だけに言わせたのでしょうか
学校長、学校関係者は
知っている事、見た事、聞いた事何でも書いて欲しい
そういった切な呼びかけはどうだったのでしょうか?

最近の学校は、その後の対応や予測に添っているようで
現実を解決しようという熱意など感じられなくなりました。
それでも学校長権限をフル活用して
真剣に解決しようとする学校も少し増えています。
教育委員会がどうのとか勿論ありますが
学校長の気持ちや信念で変えられるのも事実です。
この学校がどのような学校なのか
少しばかり見えてきたような気がします。